人間風車

2009/08/07(金)
【ラブ・ドラッグ】

あるタレントが
ある政党のポスターに使われてた際に
「わたしは、指示する特定の政党はありません」
とコメントした。
タレントという商売上は、
正しいコメントだと思うけど、
どーも日本では、
特定の政党を支持することを宣言することが
はばかられる風潮があるけど、
これは百害あって一利なしだ。

覚醒剤ってあまりに身近じゃないんで、
芸能人とかが捕まっても、
なんだか映画でも見てる感じがして、
リアリティーがない。
(もちろん、そんでいいんだけどw)

ある芸能人が使用してたとされる
MDMA(通称「エクスタシー」)こと、
メチレンジオキシメタンフェタミンは、
あきれるほど簡単な構造の化学物質なのに
(だからか)
強い多幸感(幻覚)をもたらす。らしい。

MDMAは脳内で
セロトニンの大量放出をうながす。
セロトニンとは
心の安定、バランスを保つ作用のある
脳内伝達物質である。
(実は小腸のほうがうんと多いんだけど)
抗鬱治療では、
セロトニンを脳に残しやすくする薬が
使われるように、
セロトニンは心の不安をとりのぞき、
安心を与える物質だ。

MDMAは、
別名「ラブ・ドラッグ」とも言われるらしい。
おもしろいことに、
女性には強い快感をあたえる一方、
男性は機能不全を起こしたりするらしい。
この現象とMDMAの機能は、
男女の営みについて、
男女が何を求めるのか、
何を大切にするのか、
何が快いのか、
ってあたりと
密接に結びついているようでおもしろい。

男女の営みにもとめること。
不安をとりのぞき、安心感を得ること、
それがすなわち、営みの快感。
女性はそう考える故、
セロトニンの放出が快感につながる。
一方、男性の快感は、、、
と考えると、
いろいろつじつまが合うきがしないでもない
(笑)

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