人間風車

2009/10/23(金)
【無料から有料へ】

某MIXIアプリが、
アイテム課金サービスをはじめたら、
みんな、引いてる、引いてる(笑)
その引いてる度に、
ちょっとビックリした。
だって、
アプリ自体を有料にしたわけではなく、
特殊なアイテムを
有料で売り出しただけであって、
今まで通り、無料のまま遊べるのだから。
それなのに、
冷めたとか、現実に戻されたとか、
みんな、引いてる、引いてる(笑)
(気持ちがわからんでもないけど)

無料サービスから初めて
アイテム課金へという流れ自体は、
ネットゲーでは、
オーソドックスなものなのに、
どうしてこうみんな引いているんだろ。
MIXIアプリ自体が、
日記、コミュ、その他の機能同様、
ただで楽しめるはず。
ゲームというよりは、
マイミクとのコミュニケーションツールの1つ。
そういう意識が前提にあることが、
普通のネットゲームと違うところなのかな。

それにしても、
無料→有料への切り替えは
ホントむつかしいのだな。
テレビの有料チャンネルも、
苦戦しているみたいだし、
携帯電話のゲームもそうだというし。
インターネットネット上の
コンテンツもそうだろうし。

無料でまず人を呼んで、
それから有料のモノを売る。
この仕組みは、
電脳世界固有の仕組みじゃなくて、
リアル社会にもいっぱいある。
紙芝居だってそうなわけだ。
紙芝居を見ること自体はタダ。
お菓子食べ食べ見たければ有料。
それとアイテム課金と
どこか違うのだろうか。
不思議だ。

紙芝居は立ち上げ時からそういうシステム、
課金サービスは後から追加されたシステム。
(某MIXIアプリの場合)
そういうところで、
ユーザーの心構えが違ってくるのかな。

« 値段インポッシブル | | (仮説→検証)×回数 »