人間風車

2009/10/26(月)
【(仮説→検証)×回数】

新入社員の募集の激減による
第三の被害者は、
去年の新人だろうな。
来年も一番「下」のまま。

MIXIアプリで農業ゲームが
流行とかしてるせいなのか、
ここんところ、
「アストロノーカ」や「コスモぐらし」
とかに対してのファンレターを
ちょくちょくいただいてます。
ありがたいですし、とてもうれしいです。
(ご返事書いてませんけど、仕様ですのでお許しを)
残念ながら、
いろいろな事情や心情から、
ハードを代えて再び出すとか、
続編を出すとかはむつかしいと思いますが。


NHKの自動車革命「スモールハンドレッド
はおもしろかったなー。
電気自動車は、
ガソリンエンジンがないので、
とても構造が簡単。
それゆえ、
今まで車と縁のなかった企業でも参入できる。
むしろ、
熱が出ないので、プラスチックなど
今まで車に使えなかった素材を使えたりするので、
車メーカー以外の業種の方が
アドバンテージが出たりするかもしれない。
従来の作り方に固執する
既存の車メーカーはかなりやばいだろう。

参入が比較的簡単なので、
いっぱい企業が参加する。
そのほとんどは、あだ花に終わるのだろう。
最終的には大手しか残れないのかもしれない。
しかし、
いくつかの新人は生き残るかもしれないし、
例えそうでなくても、
彼らのトライ&エラーは
電気自動車業界全体に対して
計り知れない貢献をすることになる。

いつの時代だって、
どの分野だって
仮説を立てそれを検証する。そして改良する。
その速度と回数。
それがその分野の進化の度合いを決める。
そういう意味では、
電気自動車業界の未来は明るい。

んで、ゲーム業界。
iPhoneアプリの参入者の顔ぶれとか、
盛り上がりなんかを見てると、
なんか、同じことを感じてしまう。
どうせ、素人のやること。
そんな数じゃ、商売にならない。
ゲームとはこうあるべき。
こういうのが売れるんだ。
そういう既成の価値観から脱却できない
大手ゲームメーカーは、
大手車メーカーと同じ道をたどるような気がするんだけど、
どうなんだろう。

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