人間風車

2010/05/11(火)
【iPad=電子書籍デバイス?】

昨日、たまたまテレビを観てたら
電子書籍の特集をしていた。
あ、そうか今日はiPadの予約開始日か!
と思ったが、
なんだかiPad=電子書籍デバイスみたいな
イメージになっちゃってるのかと思った。
別にいいも、悪いもないんだけど。

一人のコメンテーターが、
電子書籍という黒船に対して、
日本の出版界が旧体質で保守的で
対応がおそいと嘆いていた。
と、同時にこの人、
コミックや雑誌などではなく
文学という書籍の主役が
電子化されなければいけないとも力説していた。
文学が主役ってあたりの考え方も
そうとう保守的って言うか旧体質だなーと
おれなんかは思うんですけどね。
言うまでもなく、
メインもサブもない。
コミックも文学も同じステージに並んでいるはずだ。
海外向け輸出アイテムとして
日本のアニメとマンガはかなり優秀なわけだから、
これらが日本の電子書籍の主役であるべきだとすら思う。

iPadを実際に触ってみると
マンガが一番相性が良いんじゃないかと感じる。
携帯電話、PC、携帯ゲーム機などで
マンガの電子化は
現時点でもすっかりおなじみなんだけど、
昭和の人間としては
小さなコマ、ページ全体を見渡せない
ってとこがネックになって
なかなか読む気にならなかった。
その辺の問題がiPadですっかりクリアされる。
週刊マンガが電子化@iPadされたら、
間違いなく定期購読してしまう。
プッシュで配信してくれたらヤバイ。
読みたいマンガだけ売ってくれたらさらにヤバイ。
読まなかったら代金を返してくれるか、
次回割引してくれたらちょーヤバイ。
単行本分溜まったら、
自動的に単行本アプリにしてくれたら、
一生ついていく。

と、結局、自分も
iPad=電子書籍デバイスとして語っているところが
iPadすげーぞと思うところ。

« ゲーム製作って意外とブラックボックス | | 田舎の静かな死 »