人間風車

2010/06/16(水)
【安心とマンネリ】

昨日のtwitterのタイムラインは、
ニンテンドウー3DSの発表で埋まった。
久しぶりに「新しい」ハードが出た感じだ。
スペックアップだけじゃなく、
新しい仕掛けがいっぱい入ってる。
これはワクワクする。
いっぱい入った新機能の内、
みんなどれが一番引っかかるんだろう。
やっぱり裸眼で立体に見える仕組みだろうか。
個人的には、
"ユーザーが能動的な操作を行わなくても、
スリープ時に自動で
ニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、
インターネットからデータを受信する機能"
であったりする。
一見地味に見える仕組みだけど、
これはかなりおもしろい仕組みだと思う。
ゲームをプレイすることに「張り付く」というのは、
忙しい現代人には、
かなり難しいことになってきている。
そのフォローになってくれそうな機能だ。

さて、
そんなワクワクな新ハードだけど
1つだけ苦言を言わせてもらえば、
発売ソフトに新鮮みがないことだ。
いつものソフトのシリーズが並んでいる。
よく、各圏のゲームの特徴は、
ヨーロッパはパーティーゲー、
アメリカはシューティングゲー、
日本はシリーズゲー、
なんて揶揄されるけど、
それを立証?するかのようなラインナップだ。

もちろんレギュラー陣が
新ハードでも発売されるというのは
新ハードの保険になり、安心につながる。
安心とマンネリは
紙一重というか表裏一体というか光と影というか
ともかく切り離せない関係にある。
ようは、
「安心が好き」度vs「マンネリが嫌い」度、
どっちが優先度、重要度が高いか、
それぞれの人の価値観バランスの問題なのだろう。
ちなみに、個人的には、
「マンネリが嫌い」の比重がうんと高いので、
う~~んと思ってしまうところがないでもない。
とまー、
あえて!注文をつけさせてもらうとするならば、
そんなところかな。
(って、おれは何様だって話だけど)

« はやぶさ | | おかげさまで »