人間風車

2010/10/28(木)
【ながら時間】

自分史の中で、
お風呂だけの時間、
トイレだけの時間、
読書だけの時間がなくなった。
いや、
ご飯だけの時間、
テレビだけの時間なんてのも
もーないな。
いつも、同時に何かしている。
風呂やトイレでは本を読んでいるし、
ご飯中はネット覗いているし、
テレビ見てるときは同時にiPhoneいじってるし。
いつも、同時に何かやっている。

なんでだろう。
1つは集中力がなくなったから。
というか、
最初からないからという性格の問題。
も1つは、時間が足りないから。
1つのことにだけ割り当てる分だけの時間がない。
たとえば、1日の中で、
読書だけの時間を1時間確保するのは、
なかなかむつかしい。
でも、
お風呂に入りながらだと
半身浴+読書で1時間確保できる。
(ちなみに、真夏でも毎日必ず1時間は湯船に浸かる)
(ちなみに、なのに、全然やせない)

きっと、自分だけじゃなく、
たくさんの人が1日の時間が足りなくて、
できないことがいっぱいあるどころか、
1つのことだけに時間をさくことも
むつかしくなってきてるんじゃないだろうか。

それがいいことか、悪いことかは別にして、
特にゲームみたいな余暇の遊びは、
そうしたライフスタイルも考慮した設計
みたいなことも
考えていかないといけないんじゃないかな。
じゃないと、あっという間に
「毎日のやること」から除外されてしまいそうだ。

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