人間風車

2010/12/09(木)
【テレビが損をしているところ】

ワイドショーがAB蔵ネタばっかりなのと
ニュースがAB蔵報道をずっとやり続けるのと
ちょっと違うんじゃない?
と思っている人は多いんじゃないかな。
ニュースと言えども視聴率を取らないといけない。
そのため、
みんなが興味を持つネタを提供しないといけないんだろうけど、
本来のニュースの役割を
曲げてしまったり、ぼやかしてしまったりするのは、
長い目で見れば、
ニュース番組にとって損だとおもうんだけどなー
と思う。
ニュースのキモである、
正義とか平等性とか社会性とか
そういうものを無くしていってしまう気がする。

長い目で見れば、つながりでいうと、
最近、テレビ番組で
youtubeの映像を流して、芸人がそれに突っ込む
みたいな番組が多い。
(あのNHKでさえも!)
たぶん、
自分たちでネタを作るより、
う~~と安上がりなんだろう。
でも、
これまた、長い目で見ると損な番組だと思う。
こういう番組は、
お茶の間のみなさんに、
youtubeのおもしろさを伝えているわけだ。
今は、まだ、
PCとかを介さないとyoutubeを見られないが、
遠からず、
テレビモニターにダイレクトにyoutubeがつながる。
その時、間違いなく、
youtubeはテレビ番組のライバルとなる。
つまり、テレビは、今、
ライバルの良さを一生懸命紹介していることになる。
やがて「中抜き」されて、お役ご免になるのに。

長い目と言ったって、そこはドッグイヤー。
そんな先のことでない。
来年かもしれない。

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