人間風車

2011/03/23(水)
【一難去ってまた一難】

(一難去ってまた一難)×繰り返し、、、
のような日々っすねー、全く。
昨日から今日なんて余震まで、、、

野菜や牛乳、魚から検出される放射線量も気になりますが、
それよりも、
最初に水素爆発したときに外に漏れた放射線量と
今観測される放射線量との増減が気になります。
増えているなら、
これはまだどんどん漏れているということですから大変!
すぐに漏れているところを見つけてふさがないといけない。
変わらない。
これはちょっと心配。
放射性物質特にヨウ素131は、
だいたい8日で半分になるので、
12日の水素爆発で放出されたヨウ素131は
もう半分になっているころ。
他の放射性物質も拡散していくでしょうから、
それが同じだとしたら、
まだ漏れているということですから。
減っているならちょっと安心。
12日に放出した分が今検出されているだけで、
新たな漏れはないと見られるからです。
(もちろん、減り方にもよりますが)

東電の放射線モニタリングのデータはこれ
減ってはいるようですが、
これが残っている放射性物質の自然な減衰の割合なのか、
つまり漏れていないのか、
まだちょこっと漏れているから「減りが悪い」のか、
素人の自分にはよくわかりません。
(ちなみに理数に弱い人は
下のグラフの方が一般のグラフだと思ってください)

食べても安全か、外出しても安全か以前に
まだ漏れているのか漏れていないのか
漏れているとしたら、それはどこからで、
どのくらい漏れてるのか、
それは止められるのか、いつ頃止められるのか
ホントはそのあたりをちゃんと説明して欲しいですけどね。

補足:
セシウム137の半減期は30年!ですので
それがついた野菜や魚を食べちゃうと
30年も体内で被曝する!と騒いでいる人がいますが、
これは間違い。
セシウムはヨウ素のように体に必要ない元素なので、
体にとどまることなく、外に排出されていきます。
専門家の一般的な見解は、影響があるのは
およそ100日程度です。
もちろん、3ヶ月強もか!という見方もできます。


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