人間風車

2001/04/24(火)
洗濯風呂

今朝の6時ですが、だいたいこの時間、
ぼくは風呂からあがって暖かい牛乳を飲みながら、
朝刊を読むという生活です。
で、さっき風呂の中で思ったことをいっぱつ。

昔、なにかの映画かなんかで、
風呂に入りながらジーパンを
洗うというシーンがあった。
あれ、やってみたことあるんですが、
無理がありますね。
だって、大概の場合、
ジーパンの下にパンツはいてますから。
そのままだと、
ジーパンはきれいになっても
パンツまではきれいにならない。
ただの濡れた汚い?パンツのままです。
そこで、仕方がないので、
ジーパンのチャックを開いて、
そこからブラシをつっこんでみたりするんですが、
これまた、超なさけない姿になるので、
結局、一度パンツを脱いでから、
ジーパンをはき直して洗う羽目になりました。
これ、めんどくさいでしょ。
それはそうと、よく、
洗濯に風呂の残り湯を使うといいという話をききます。
だったら、いっそのこと、
洗濯機能付きのお風呂ってできないですかね。
最近ジェットバスも流行であることですし、
あれを改良すれば、
洗濯機なみの水流を生むんじゃないでしょうか。
体を洗うのも、
それでOKになっちゃうかもしれないし。
洗濯だけと考えると、
風呂いっぱいの水はもったいない気もするけど、
どうせ風呂にはいるとき必要な水量ですから、
そう考えれば悪くないはず。


2001/04/18(水)
検索エンジン

仕事の関係で、
ちょっと検索エンジンgoogleの
パワーを調べたくなったので、
「マッチ箱の脳」で検索をかけてみた。
googleは今最も進んでいる検索エンジンらしくって、
さすがに正確にヒットしてくれる。
んで、ついでに、おっかなびっくり、
「マッチ箱の脳」に対する個人の日記などに
書かれている感想を読んでみたりもした。
(これ、小心者の自分にはかなり勇気がいる作業なんです。
とてもじゃないけど、自分の名前とかではできない)
感想を書く側もまさかこちらが、
プライベートな日記まで読みに来ているとは思わないから、
けっこうきっついのもあるんじゃないかと覚悟していたけど、
幸い、そういうのには当たらなかった。
で、ふと思ったんだけど、
本についているアンケート用紙に
書かれてくるアンケートより、
こちらのほうが情報的に正しいし、
バランスもいいんじゃないでしょうかね。
ま、インターネットに接続している人、
書き込んでいる人種っていう
フィルターはかかっているんですけど、
アンケート用紙に感想を書く、
っていう「信者」の話に比べれば、
うんと感想としての精度は高い気がする。
だから、
googleのようなできの良い検索エンジンができると、
ここからキャッチアップするだけで、
けっこうまともなアンケートというか
マーケットができるんじゃないでしょうかね。
ゲームなんかでも、
シリーズ第2作目を作るか作らないかと言うとき、
結構参考になると思うんです。
少なくても、
営業とかマーケッターや小売りの人の
個人的な予感とか直感より、
まともな情報だと思う。
それにしても、検索エンジンはおもしろい。
マーケット資料っていう以外にも、
これは遊びになりますねぇ。
って今、ちょっと使えないかとあるプロジェクトで
たくらんでいるところでもあるんですけど、
うまくいけば、
結構長くいろいろと楽しめる遊び道具になりそう。


2001/04/16(月)
真夜中の盆栽

今(朝の3時すぎ)NHKで
盆栽のハウツー番組をやっている。
いったいターゲットは誰なんだ!
と思わずつっこみたくなるような番組ですが、
これが妙にいい。
なんか年齢的にピンとくるんですよね。
盆栽というか苔モノというかね、そういうのが。
盆栽は一から育てると、
とんでもなく時間がかかるので、
そろそろ(40あたりから)
始めないと間に合わないなんて世界らしい。
それにしても盆栽という世界はすごい。
あんな小さな鉢に入っていながら、
樹齢300年とかあるのだから驚き。

全く関係ない話ですが、
USBにつながるアロマテラピー用
保温器っていうのがあった。
ほしかったけど、
見かけがあまりにファンシーだったのであきらめた。
でも、USBにつながる装置としては、
結構正しいと思いましたね。
パソコンで仕事をやればやるほど、
イイ香りがしてくるなんて、ステキです。
仕事の道具ばかりじゃなくって、
その疲れを癒してくれる装置っていうほうが、
断然ただしいし、ほしい。
そう考えると、
パソコン周りにUSB盆栽なんてのもほしいなぁ。
なにがどうなるのかわからないけど、
ポインターの動きに合わせて、
小唄とか歌ってくれるのもいいなぁ。
ご褒美なら、
書いたテキスト量がある情報量にたっしたら、
あめ玉を1個出してくれるUSB装置とかも、
けっこううれしいかもしれない。


2001/04/13(金)
遺跡の不思議

小さい頃、
どうして遺跡は地下から出てくるのか
不思議でしようがなかった。
っていうか、今でも少し不思議。
僕らは今、使われなくなった家などが、
土に埋もれていくところなんてみることもないし、
空から土が降ってくるということもない。
だとしたら、どうやって埋まっていったんだろう。
地下7mから出土なんていう話をきくけど、
これはビルの3,4階分の高さだから、
そんな量の土(しかも踏み固められている)
どこからきたんだろう。
それから、
古い時代のモノほど地下深くにあるということは、
地球は毎年、毎年大きくなっているということだろうか。
ビルが建ったり、橋ができたりすると、
その分だけ地球は重くなっていくんだろうか。
小さい頃、そのことも心配でしようがなかった。
さすがに今では、だいたいわかっているけど。

ps:
今日の入来の顔はいい顔だったぁ。
これで来年版「パワフルプロ野球」登場も安泰だ!


2001/04/11(水)
テレビ的ローテンション

今日、ある人達と話していた
(誰と話してたか、言いたいっ~~!)ときに、
年上の友達であり師匠である人が
「テレビ番組よりローテンションであること」の
「可能性」について、語っていたのがおもしろかった。
今、だいたいぼくくらいの年の人は、
テレビゲームをしないでしょう。
なんだか、テレビに向かってコントローラーを
握りしめてって感じが、
うっとおしいというか、だるいというか、
それをさせる魅力あるソフトがないというか、
ともかく、しない人は多いことでしょう。
それはテレビへの純反応なのだというアイデアだ。
テレビ番組は、そもそもひどくテンションが低い。
だから、ダラダラ人と話をしながら、
ご飯を食べながら、本を読みながら、
×××しながられでも見られる。
これをテレビ番組を作る人の堕落だとか怠慢だとか、
いう人がいるけど、どうなんでしょうね。
ぼくなんか、今のこのテンションこそ、
テレビというメディアの本質的なテンションなのでは、
と思うんですが。
居間におかれている家具的メディアなわけですからね。
だから、ゲームが家でできる、
3Dのグラフィックが表示できるなんてお祭りがなくなると、
子供のような、年中テンションが高い人たち以外は、
通常のテレビ用テンションにもどってしまう。
その結果、ゲームみたいにやたらテンションを
高くしないとできない遊びっていうのを、
テレビに向かってやるのが辛くなってしまうのではないか。
ま、そう考えるわけです。
だから、もうしばらくは祭りの予定もないゲームが、
再びテレビを占領するためには、
このテレビ的ローテンションに合わせたソフトを
作らないといけないのではないか!
と主張するのであります。
なんか、逆説的なアイデアだけど、
なんか、こちらのベクトルに、
「解答」が隠れていそうな気もするでしょ。
とはいいつつ、この主張は、
現在の見事にクライアントの、
特に営業さんと対峙するんですけどね。


2001/04/10(火)
本、かもしれない

前に書いた「マッチ箱の脳」が、
当事者予想より売れたので
(といってもたいしたことないんだけど)、
もう1冊書かせてもらえることになった。
さて、何を書くか。
実は書きたいネタはいっぱいあるんだけど、
ぼくが書く必然性があるというか、
ぼくしか書けない、
そういうネタじゃないとダメだなぁって思ってたら、
ひょんなことから、
そういうネタ(の切り口)が見つかった。
でも、相当ヘンな内容になりそうなので、
大丈夫かいなぁとおっかなびっくり提案したところ、
あっさりOKをもらうことができた。
今、ゲーム業界は不況不況、
斜陽斜陽なんていて言われて、
みんな深刻な顔をしているけど、
出版界の人に言わせたら「甘い!」だろうね。
ぼくは出版界の人間じゃないので、
あまり詳しいことは知らないけど、
伝え聞くところによれば、
昨日今日の売れない状況じゃない、
売れないにもほどがある、そんな状況らしい。
なのに、(売れるかどうか)あやしい、あぶない、
企画がすんなり通ったりするから、不思議。
今、そういう意味では、ゲームはきつい。
斬新なアイデア求む、なんていいながら、
今の売れ線の延長上の企画しかなかなか通らない。
なんていうかね、腰が引けているっていうかね。
困ったモンだ。
こんなときは、不況の先輩の出版界に、
いかに売れない時代に開き直るか、
みたいなことを聞くといいのにって思う。
本はインターネットとも相性がいいし、
オンデマンド出版もだいぶ元気がいいみたいだから、
「数が売れないけどお知らせもできるし、採算も合う」
的な仕組みができあがりつつある感ですね。
ま、とはいいつつ、出版だけで食べていけるのは、
相変わらず少数っていうことには、
変わりないかも知れないけど。
でも、ぼくら消費者からすれば、
いろいろなタイプの読み物が提供されるっていうだけで、
ありがたいっすね。
ゲームは、というと、
ここしばらくダメでしょうね。
よくあるゲーム、同じようなゲーム、
ゲーム大好き人間しか楽しめないゲーム、
そんなんばかりが出てくる感じ。
で、どんどん、
コアなファン以外はやらなくなってしまうでしょうね。
なんかね、
自分の企画が通ったからっていうわけじゃないけど、
こういう出版界の軽いステップって、未来を感じますね。

ps:
今年のクリスマスには、出版予定!あとは、
絵と文章を書くだけ!


2001/04/04(水)
猫脱糞

今年の冬はほんとうに寒かったっす。
それを実感させられる事件が、猫脱糞事件でした。
うちの風呂の窓は、年中、
猫が通れるくらいだけ開いているので、
ノラ猫も家に入り放題になります。
ほんとうなら、うちの猫が威嚇とかして、
よそ者を入れさせないから
そんなこと起こらないんだろうけど、
うちのバカ猫は、全く、
とエニバデーOKネコなので、
よその猫(4匹まで確認)が
出入り自由になっているのです。
で、今年は寒かった、という話。
さすがに出入り自由といっても、
ノラ猫はそれなりに警戒しているので、
風呂場と台所のご飯置き場だけしか
行き来していなかったんです。
ところが、今年はそれでは寒かったんでしょうか、
なんと居間まで進入してきて、
ベッドの上で寝ていたんです。
そんなことになっているとは、
こちらは、夢にも思わないから、
部屋に入ってビックリしてしまうわけです。
で、向こうも、
ぼくがこんなに早帰ってくるとは思わなかったのか
(どうか知らないけど)、
すっかり油断していたらしく、
こちら以上にビックリした様子
(横たわったままの姿勢で10cm
飛び上がったような感じがした)。
その様子を見て、
こちらはさらにビックリして「ぎゃっ」と声が出てしまう。
その声に驚いたノラ猫は、ジャンプしながら脱糞。
こちらがあっけにとられているうちに、そのまま、
矢のように風呂の方に走り去っていきました。
後には、Uの字にぶちまけられたドロドロの糞と、
毛だらけ、泥だらけのベッド。
そういえば、昔、動物は驚いたとき脱糞してしまう、
なんて話、読んだことあるなぁと思いつつ、
掃除するはめとなりました。
これは、かなり切ないもんですよ~~~。

以来、家に帰ったときは、
わざとドアをガチャガチャやって、
向こうに帰ってきたことがわかるように、
そして余裕をもって脱出していただけるようにと、
気配りをする毎日です。
おかげで、脱糞事件はその1回だけで、後は、
居間から走り去るノラ猫の後ろ姿を
見るだけですむようになりました。
あ、それでも泥だらけのベッドカバーの取り替えとかは、
必要なんですけど、
脱糞処理だけでも免除されたのは大きいです。
とでも思わないと、、、。


2001/04/03(火)
快感じゃない

人が楽しそうにしているのに、
自分にはちっとも楽しくない、
そんなモノがあると悔しい。
ぼくの場合、お酒がそう。
あんなにおいしそうに飲んでいるもの、
あんなに楽しくなれるものなのに、
ちっとも、自分にはおいしくもない
(一口くらいならなんとかおいしいけど)、
楽しくなることはない。
ま、生理的な機能の問題なんで、
どうしようもないんだけど、悔しいなぁ。
余談、というか冗談だけど、酒が飲めない人には、
代わりに、
マリファナとか楽しくなるブツを解禁してほしいな。
自分にはちっとも快感でない、
というのでは他に、Hアニメとかもありますね。
あれ、どうにもこうにも自分的には「役に立たない」。
アニメーションに欲情するってとこまで、
入り込めないっていうか、
酒はともかく、
こちらはイマジネーションの強さというか質というか、
そういう問題だから、仕事柄、
ただで見逃すわけにはいかないですね。
残念とか悔しいというレベルじゃなくって、
ある意味、敗北感を感じてしまったりもする。
ま、冗談ですけど。
そういうベクトル上では、ハイヒールでOKとか、
下のモノでOKとかいう人というにも、完敗ですね。
ああいったことを快いと感じられるっていうのは、
もう、尊敬してしまいます。
そうそう、甘いモノに対しても、快感を感じないなぁ。
アンコとか、羊羹とか、ケーキとかアイスクリームとか、
少しも快感につながらないのだ。
わかばのたいやきだって、
皮だけしか食べませんからね。

なんて書いていると、なんか、自分は、
他の人よりうんと損をしている気になってきた。
楽しめない、楽しもうとしないは、
間違いなく人生の損でしょうからね。




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