人間風車

2003/03/31(月)
語るべきか語らざるべきか

ヤバイことがあったとしよう。
このことについて、語るべきか語らざるべきか。
語らないことは、損をしない策としては有効だ。
しかし、そこからは何も生まれない。
また、語らざるをえなくなったとき、立場は苦しくなる。
(語らなかった理由まで説明しなくてはならないからだ)
語ってしまうことは、損を生む危険性があるが、
逆に、理解を得る可能性もある。

どちらが正しいかは難しい問題だ
(っていいうかケースバイケースだ)。
しかし、どっちがインターネット的かといったら、
圧倒的に後者だ。
そして、ぼくも後者でありたいと思っている。

ps:
ぼくは単に現状を「普通の言葉」
で語ってるだけ(のつもり)だ。
プロジェクトに対して
非難も批判も悲観も誹謗もしてるつもりはない。
自分達で生み出した「子供」ですもの、
そんなわきゃあない(タモリ風)。
もちろん、愛してますし、作りきりますですよ。


ムームーのまかない#32
イタリアハムのクリームシチュー、水菜のサラダ、パン
20030331.png


2003/03/28(金)
発売日

今日は、「コスモぐらし」の発売日。
でも、すっきりしんねぇ、ネットワークゲームの発売日って。
まだまだ直したり追加したりしなけりゃいけないから、
全然終わった気分にもなれない。
っていうか終わってないからなんだけど。
(と、また未●成ぽいこと言っているとイエローカードが飛んでくる)
コンシューマゲームの場合は、
マスターロムを工場に入れた瞬間って、
もーすっげー開放感に浸って、発売日を楽しみに楽しみに、
久しぶりの休みを楽しむなんてことができたのに。
いつになったら、「打ち上げ」できるんだろ?
一つのことをコツコツと長い時間かけて磨き上げていく。
てのは昔っから苦手だったので、
どーもそのあたりは性にあわない。
ネットで繋がってるっていう遊びは面白いんだけど。

いろんな意味で、あまり笑わなかったなぁ、このプロジェクト。
としんみり

ムームーのまかない#31
牛すね肉とダイコンの韓国風煮物、ハリハリ鍋、その後七草粥
20030328.png


2003/03/27(木)
非人道的兵器

やっぱり、どうしても戦争の話題になるね。
非人道的兵器として悪名の高い
クラスター爆弾をアメリカが使ったとか。
そのことをマスコミは非難しているけど
兵器に非人道的も人道的もありゃしないと思う。
マラカスであれ、原子爆弾であれ、
それでもって自分の利益のために人を殺そうと思った瞬間、
それは非人道的なツールになるのだから。
と当たり前のことをいってみる。
だったら、「安楽死爆弾」とか作ったらそれは許されるのか、
とかいってみる。

「コスモぐらし」のベータテストが終了した。
それにしてもきっつい2週間だった。
みんな、よく頑張ったと思う。
成果については、もうお客さんの判断を仰ぐしかないので、
こちとら、まな板の上の鯉状態だ。
もう100%絶望というスタートだっったためか、
かえって開き直れたので、
それなりに合理的な判断ができたのはよかったかもと思う。
ピンチのど真ん中って、台風の目みたいなもんで、
かえって無風状態になったりする。
こうなると、平常心に近い思考能力が回復するもんで、
かえって、70%くらいヤバイって状態よりいいのかもしれない。


ムームーのまかない#30
ブタのしゃぶしゃぶ鍋、生牛肉のカンボジア風サラダ
20030327.png


2003/03/25(火)
モニターの魔術

戦争も高校野球も全くリアリティーがない今日この頃。
戦争もああして、テレビ放映してしまうと、
一気に架空の出来事に見えてしまう。
っていうか、もっとも非日常的な「現実」である戦争さえ、
ああ、たやすく見せられてしまうと、
テレビに映るあらゆる出来事のリアリティーが失われてしまう。
コンピュータにしてもテレビにしても、
モニターという装置は、
われわれをそういう暗示にかけやすい装置であるというか、
モニターの中に全ての世界が
あるわけではないという実感さえ消してしまう、
不思議な装置だ。


ムームーのまかない#29
タイ風肉野菜炒め丼、肉団子とトマトのタイ風スープ
20030325.png


2003/03/20(木)
久ぶりに早く帰宅

久しぶりの早く(といっても1時)帰宅。
バカネコがすごく喜んでいる(ように見える)。
バカネコをいじりながら、
「1ゲーム1家族」(by伊藤がびん)という言葉を思い出す。
1つのゲームを作るうちに、
(ゲーム制作者の)家庭が1つ崩壊するということわざ?だ。
たしかに、こんな生活をしてたら、家庭も恋人もなくなるかもね。

たまに早く帰ったら何をしていいのかわからず、
思い立って、プログラム部に差し入れにいくことにした。
こういうときの差し入れは、いつも栄養ドリンクと決めている。
(ちなみに、クリスマスプレゼントは一律くつしたと決めている)
コンビニに置いてあるいろんな種類のドリンク×数本ずつ買ったら、
レジの兄ちゃんが露骨に「うぜえ」という顔をした。
むっとするぜ、こっちも。
一支店の一店員の態度が、その店のイメージを決めてしまう。
うん、これはイイ教訓だ、と思ったが、
果たして何の教訓なんだ?>おれ。
栄養ドリンクという差し入れは、
「どうかこれで疲れをとって」のあとに
(んで、寝るな、働け!)と言っているようなもんだから、
ひどいっちゃーひどい差し入れだな。

ムームーのまかない#28
アボガドとクリームソースのスパゲッティー、鮪のマリネ風サラダ
20030320.png


2003/03/16(日)
ちょっと放っておきがちになります

えっと、しばらくここを放っておきがちなります。
これから月末まで、
自分のほとんどの時間を「コスモぐらし」
に注入するため、
ちょっと余力がありません。
っていうか、
あっちで書いている日記と話が
ダブってしまうだけのような気がするし。
ということで、近況は「モリカワβテスト日記」
(左のバナー)をごらんください。
まかないメニューはないけどね


2003/03/15(土)
ふ~~っ

昨日、同じ時間くらいに、
明日のこの時間は、なにしてるんだろ、、、と書いてましたが、
結果は、風呂に入っていました。
んが、状況は全く逆です。
1日が終了した時点で、もろもろの修正のためサーバーがストップ。
ぼくらが担当しているグラフィックやイベント周りの不具合を直す。
という段階になっていない「待ち」状態であるために、
風呂にでも入るかぁとなった次第。
 ●
12時のダウンロード開始直後から、すぐにサーバーは限界状態に突入。
ダウンロードもままならない状態に陥り、
あっという間にゲームの方もログインできない状況に陥った。
そして、ぼくは「なにやってんだ、すぐに対処しろ」と爆発。
通信状態がパンクするのも仕方がない。
サーバーが落ちたり、プログラムに不備があるのは、仕方がない。
それをちゃんと公表しなかったことに爆発したのだ。
誰だって反射的に自分たちの落ち度は隠したり、過小に言いたくなる。
そしてそれは「無用の混乱をさけるため」と言い訳したくなる。
しっかし、そればっかりはやってはいけない。
「無用の混乱をさけるため言わない」ではなく
「言わないことが無用の混乱を生む」からだ。
ということで、すぐにHPに書くように指示。
それがまた「サーバーメンテナンスのため、、、」とかいう
あいまいな書き方だったもんだから、
さらに爆発。
責任が及ばないようにとか、醜態が暴露しないようにとか、
とリスクをさける言い回しをすると
あっという間にお役所言葉になってしまう。
(仮にそんなつもりがなかったとしても、
そう受け取られる発言をしただけでダメなのだ)
しかし、こうしたお役所言葉がいかに不快であり、信用できないものか、
ぼくらは普段の生活でよく知っている。
だから、絶対そういう言い回しはいけないのだ。
ましてや今回のベータテストでは、
「無料お試し版をお楽しみ下さい」ではなく
「一緒にゲームを作って下さい」とお願いしているテストなわけだから、
そういう人に対して、そういう言葉はないだろうと思うわけだ。
カッコ悪いけど、事態を正直にいち早く報告することが、
結局一番の処方なのだ。
とおもうんだけどなぁ。
そういう発言が、
「商品にマイナスなイメージを与えかねない」
とする考えとの戦い。
これもこのプロジェクトの大きなタスクだったりする。

ムームーのまかない#27
はまぐりと鳥の鍋、うどん
20030315.png

2003/03/14(金)
後少し、、、

ああ、もう2時間後にはβテストですのよん。
(いやあ、ここ5時間くらいはすごかったなぁ。
うんうん、いろいろあった、、、)

今日の夜にはどんな気持ちでいるのかしらん、あたし。
どっかのネットゲームみたいに、
「全然、遊べねーじゃねーかよ!」と
2chにたたかれへこみまくっているのか。
デバッグ作業に追われ、へこんでる間もないか、
しばしの開放感に浸り、長風呂に浸かっているか、
ああ、怖い。
明日なんてこなければいいのに。
なんて気持ちを最後に味わったのっていつだろう?
(あ、味わったことないかも)
十分に練習をしていないのに舞台に上がるとかって、
こんな気持ちなのかしらん。

大変だし怖いけど、ユーザーと直接コンタクトできるってのは、
楽しみである。
そういうライブ感?ってゲーム作りとか絵を描く仕事では
なかなか味わえないですからね。
一緒に作りあげていく。
っていうか、どうみんながどっちへゲームを誘導するのか、
そういうのは楽しみではある。
料理で言えば、鍋料理かもしれないと思う。
ぼくらが素材と料理道具を作ったんだけど、
具をどういう手順で鍋につっこむか、
どのくらい煮込むか、
どのくらいの塩加減にするかは、
全部客まかせってってあたりがにている気がする。
「そんな調理法あるんだ」
と逆に驚かされるようなことがあるといいなぁ。

ps:
家に帰れなかったので、まかないフォトはなし。


2003/03/13(木)
怖い

散歩に出したバブーがすぐ迷子になってしまって戻ってこない。
にわとりが、タマゴをとめどなく産む。
野菜が異常に早く育ってしまう。
自分の家に誰かを招き入れたまま、家をバックパックにしまってしまうと、
その人は永遠に外に出られなくなる。
野生のバブーがなかなか捕まらないどころか、水中を歩いていってしまう。
バブー相撲はしばし中止。
などなど、
もう明日にはベータテストが開始されるというのにこの有様。
ゲームを作っていて「怖い」なんて感じたことは一度もなかったけど、
今度ばかりは怖いです、「コスモぐらし」(笑)
まだまだバグ多しっていうか、開発状況で言えば30%くらいかも、、、
こうした状況でベータテストをすることは、
ネットワークゲームではそう異例なことではないらしいけど、
コンシューマゲームでは、
100%作り上げてから遊んでもらうってのが当たり前だったんで、
全然出来上がっていないのに、申し訳ないやら、
印象を悪くしてしまうんではないだろうかとか、
いっぱい「事故」も起こりそうだし、
と心配ばっかり。
このゲームをおもしろいと思ってもらえるか、もらえないかといった
従来の心配とはずいぶん質の違う心配をしている。
そんな状況で、
いったいどういう態度で望めば良いんだろうとずいぶん考えた末、
テスターの人には、何もかも正直に話そう、
公開してしまおうということに決めた。
悪い事態は、だまっていたり、隠したり、ウソをついたりすることで、
さらに悪い事態に転落する。
そういうことは、日本政府や銀行や警察はしっかりと証明している。
無料お試し版をどうぞというよりは、
一緒に作り上げるのを手伝ってください。
といってしまおうと思っている。
また、そうした惨憺たる現在とともに、
(最終的には)ちゃんと、おもしろくなる、おもしろくする。
と明るい未来というか強い志も見せなくっちゃね、とも思っている。
てなことで、
おそらく実名でゲームに参加するし、
公式ページで毎日レポートを書こうなどなど、
相当の覚悟で臨む所存でR。

ムームーのまかない#26
カブの葉とベーコンの炒め煮、ジャーマンポテト
20030313.png


2003/03/11(火)
風邪?花粉症?

今日も真冬並みの寒い一日になるでしょう。
しかし、この寒さも今日がピーク。
あしたからは、徐々に気温もあがっていくでしょう"
って、信じるかい!そんなことば。
この冬、なんどその言葉を聞いたことか!
逆に、ああ、まだしばらく寒いんやあとがっかりするわ!
 ●
ああ、鼻がむずむずする。
のどが痛い。目がシバシバする。微熱がある。
これって風邪?花粉症?
よく考えたら、風邪の症状も花粉症の症状も、
免疫過敏的症状だから、そうは変わらなし、
症状を抑えるのも、抗ヒスタミン系のクスリを飲めばいいわけで、
つまり、原因がどっちかなんてことはどうでもいいんだ。
ってことで、悔しいから風邪ということにしておこう。
だって、花粉症だとしたらなさけない。
うちの免疫細胞君達がなさけない。
花粉とウイルスや細菌の違いもわからんところがなさけない。
ただの異種タンパクに過ぎず、悪性なんて全然ない杉花粉に、
かように過剰反応するその無知ぶりがなさけない。
我が分身の所行とは思いたくない。
だから、風邪ってことにする。
 ●
「コスモぐらし」の前のプロジェクト「●まう●」に
オプション的機能を追加しようと言う話が、
今度はナシってことになった。
マスター前に突然、付け加えろと言われ、
「なんで今更!」と怒っていたメンバーは、
その後、急遽その対策に取り組んで、
やっとこさ計画もできあがったところで、
こんどはまたまた突然「あ、やっぱナシ」となったので、
みんな怒りまくっている。
んが、申し訳ないけど、あたしは、んなことくらいでは、
沸騰できない身体になってしまったのよん。
別にやる気なしってことじゃないし、
おもしろいアイデアだったんで残念だけど、
ま、話が元にもどっただけだし、
数回の打ち合わせがムダになっただけだし、
昨今のあれやこれやに比べれば、全然「常識」のうちよ。
ってことで、一人平常心でゴメン。


ムームーのまかない#25
カブのクリームシチュー、
温野菜とタコほたてのバルサミコソース、パン
20030311.png


2003/03/10(月)
ボールペン

録画しておいたノアの三沢vs小橋戦を見る。
全日四天王時代を彷彿とさせる激しい戦いに
感激とプロレスオタクぶりを発揮してみる。
それはそうと、格闘家のテーマ曲ってのはうらやましい。
あれ、いいな。いかにもこれから仕事です!って感じがしてイイ。
ぼくもテーマ曲がほしい。
仕事柄、入場セレモニーとかはないので、使うとしたら、
マシンを立ち上げ時にならすかだな。
ジャ~~ンという(音量調節不能の)OSXの立ち上げ音のあと、
ファインダーが立ち上がるまでテーマ曲が流れるというのはどうか。
(誰か、そういうアプリ作ってくれないかな)
どういう曲がいいだろうか?
愛すべきクリムゾンの曲か。だったら「太陽と戦慄part2」か。
でも、イントロだけでフィンダー立ち上がっちゃうな。
ピンクフロイドの「吹けよ嵐」はブッチャーにとられちゃったし、
ELPのWORKSから選ぶべきか、ああ、迷う。
 ●
最近、ボールペンで絵を描いている。
あれほど、大嫌いだったボールペンだけど、
あれほど、ボールペンを使っているヤツに
イイ仕事ができないヤツはいない(事務職も含む)
と断言していたのに。
なんとなく、あの安っぽいインクのニオイがイイ感じに思えてきた。
画材として考えると最悪のツールだけど、
粗雑なノートのような紙には、どういうわけかよくマッチする。
だから、ノートの端っこに落書きしているときはイイ感じだけど、
いざ、イラストボードなんかに描き出すと、
これが今ひとつだったりして、
なかなかやりにくかったりするのだが。
そこらあたりもなかなか楽しい。
10種類以上のボールペンを買い込んで試してみた結果、
自分の筆圧、筆速、絵のタッチにピッタリのボールペンを見つけた。
ちょっとインクが青みがかっているのが難だけど、
もともと全てが難だからあまり気にならない。
しばし、はまってみますか。
っていうか、その先、間違いなく銅版画に行ってしまうな>おれ。
と確信する今日この頃。

ムームーのまかない#24
ブタと白菜の焼酎鍋、イカとセロリの山椒炒め
20030310.png


2003/03/06(木)
ノンアルコール・ビール

ノンアルコール・ビールなんてものがあるときいて、
さっそく1箱頼んだ。
(なんでいきなり1箱も買うのかと問いつめられたが、
1箱買うと送料が無料になるのでお徳?なのだ)
なんで買ったかというと、ノンアルコール・ビールは、
ビールと同じ製法なのにアルコールが入っていないなんて、
いったいどうなっているんだ。
と興味を持ったからだし、
これだったら下戸の俺も飲めると思ったからだ。
これでゲーム大会のときなんかでも、
ビールを片手に出すべきカードを考えている
「大人のムード」を漂わせられるにちがいないとふんだわけだ。
このノーアルコール・ビールってのは、
きっとめずらしい新商品に違いないと思ったら、
すっごくポピュラーで
ムームーの向かいの酒屋にもあるときいて愕然とした。
(そういやあ、酒屋なんて行くことないもんなぁ)
なあんだ、レアアイテムじゃないのかってだけで、興味が半減。
しかも、ノンアルコール・ビールといっても、
アルコールが入っていることがわかった。
酒を飲める人には入っていないに等しい濃度なのだけど、
歩くアルコール感知器と言われたボクにとっては、
りっぱなお酒なのだ。
だから、結局、不用意に飲めないことがわかった。
では、ノンアルコール・ビールは無駄な買い物になったかというと、
ちゃんと、うちののんべい達に愛飲されている。
ちょっとアルコールが欲しくなる時間でありながら、
まだまだ仕事をしなくてはいけないときなど、
ちょうどいいのだそうだ。
そっかあ、普段飲まないから、
アルコールが欲しくなるって感覚すらないのだわ、おれ。
ということで、ノンアルコール・ビールはのんべいのための
飲み物であることがよ~くわかった次第。


ムームーのまかない#23
ソーセージ入りのポトフ、スペアリブ+豆のサラダ、パン
20030306.png

2003/03/05(水)
時計狂いまくり

なんか、気がつかないままOS10.2.4にアップデートしたら、
立ち上がる毎に時計が初期化される
(毎日1970年1月1日午前9時スタート)は、
立ち上がり時OSが見つからないと言ってくるわで大変。
こんなことがクソ忙しいときに重なったので、
メールやデータのタイムスタンプが狂いまくり、
フォルダ内には、(どういうわけだか)
1969年の昔から2014年までの未来までのデータが並び、
どれが最新のデータなのかさっぱりわからん状態になってしまった。
いつの間に、期日順というソートがこんなに重要な
ファクターになってしまったんだろうとか、
時系列的秩序が生物的認識に最もフィットしているということかとか、
そんな悠長なことを言っている場合ではない。
ぼくからメールをもらった人もたまったもんじゃない。
ぼくからのメールが
一番「下」や「上」にいってしったりしててどれが最新か、
そのメールはいつのなのか、わからなくなってしまってるなどなど、
とてつもなく迷惑をかけてしまった。
こうなったら「訴えてやる!」と思ったが、
規約を読むと「一切責任とらんけんね」と明記してある。
「いますぐ、アップデートしよう!」の下にこの一文っていうのは、
いかがなものかとは思うが、
さすがアメリカ製。そのあたりに抜かりがない、あたりもしゃくに障る。
もう嫌いになるかもじゃなくって嫌い!っていう感じのOSX。


ムームーのまかない#22
海鮮丼、ダイコンのみそ汁、キュウリの即席漬け
20030305.png


2003/03/04(火)
今日から平常営業

久々に生きるか死ぬかってくらいの
ハードデイズだったこの一週間でした。
忙しさだけでいったら、
「プロジェクトX」に出ても恥ずかしくないくらいの日々だった。
っていうかずっと頭の中で中島みゆきが
「地上の星」を歌っていた気がする。
ホントこーゆーは、特に最近、身体にこたえて辛いんだけど、
嫌いじゃないのが悲しいサガだなぁ。
もう死にそうってときに、
(だからまだ)生きてるンだぁと実感できるというか。
疲れがピークに達すると泥のように眠ると言うけど、
泥のように眠れるうちはまだピークじゃないね、
ホントに疲れ切ると眠る体力もなくなり長時間寝られないもんだよ。
老人が朝起きしてしまうのがわかるわ。
 ●
どうも、ことしも花粉の洗礼を受けそう。
バカネコが昼、外から帰ってきた途端、
くしゃみがはじまり、目がシバシバしはじめる。
ネコの身体って、いっぱい花粉がくっつきそうだから、
外をかけずりまわっって花粉集めてきてるようなもんなんだろうなぁ、
ミツバチじゃないんだから。勘弁して欲しい。
 ●
想像力がない人との仕事は必ずトラブル。
想像力っってのは、
何かイメージやアイデアを考えるっていう意味ではなく、
今やっていることが、
この先どう役に立つのか
どういう問題を起こすか、
などを予想する力のことだ。
そういうとよく、将来的に事態が悪化することを想像しつつ、
確信犯でやるヤツもいると言われるが、
そういう人は、
その場はそれで乗り切れても、そのあと、
それによって自分に返ってくる評価が、
その後の長い人生でどれだけ悪影響を及ぼすか、
そのあたりまで想像が至っていないヤツだというだけの話である。
多くの人が関わるプロジェクトでは必ずそうした人がいるはず。
それらは早い段階で見つけだし対処しないといけない。
というあたりまで想像力が至らなかった自分が悔やまれる。

どんなに忙しくてもこれだけはやる、という
ムームーのまかない#20
ゴルゴンゾーラチーズのペンネ
20030304.png




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