人間風車

2003/08/29(金)
テトリスを出すために

やっぱり、やずやのじゃないけど、
香酢カプセルを買ってしまった。
やっぱり、送料がタダになるからとまとめ買いしてしまった。
そして、やっぱり、噛んでしまった。
死ぬほどではないけど、かなりまずいので、噛むのはよくない。
っていうか、あんなもの流し込む胃には、
正直申し訳ないと思う。
 ●
「ワンナイ...」が粉ミルクを粗末にしたとかで、
また非難されているらしい。
尻、ウンチ系はまずいとして、食べ物を粗末にするのなんて、
「8時だよ、全員集合」の時代からの定番であって(非難も定番)、
なんで今更というか、そんなことで謝るなよと思ってしまう。
考えもなくすぐ謝るヤツ、
悪くないと思っていなくても謝るヤツはダメだ。
お笑いからあんまり「毒」を抜いてしまうと、
目黒のサンマ」みたいにつまらなくなってしまうのだ。
ただ、尻、ウンチ系のネタは入れてはいけない
「毒」であることがわからない
制作者サイドの鈍さもどうよと思う。
 ●
某所で先の話をしてくる。
ここでもやっぱり「今、テトリスを出せるためには」
みたいなことがテーマになっていた。
テトリスというのはもちろん比喩で、
仮に先に同じようなゲームが出ていなかったとしても、
今の時代、あのくらいの内容とボリュームの企画だと通らない。
という意味だ。
1つのパッケージとして
成り立つだけのボリュームにならないからだ。
正確には、そういうボリュームにならないと
錯覚していると思っているからだ。
制作者サイドがいくらそれでもいいと英断しても、
流通が反応しないので、結局、商業的には失敗してしまう。
そういう現状はやばいんじゃないかという話だ。
テトリスのようなゲームが
もっと出やすい環境にすべきだという話だ。
むしろ、テトリスのようなゲームしか
求められていないのではという話だ。
こういう話はどこでも聞かれるようになってきた。
なのに、なかなか軌道修正できないのは、
流通のシステムから考え直さないとダメだからだ。
反射的にダウンロード販売ってのが思いつくが、
クレジット決済が定着しない上に、
(ネット通販も結局「代引き」が
中心になってしまうという恐ろしい国なのだ)
物質でないとお金を払えない、
などの国民性から、なかなかうまくいかない。
プリペイドカードもなじみがない。
などなどで、だいたいこういう話は空中分解してしまう。
今回の場でも、半場空中分解はしているのだけど、
でも、それでも進むべき、やれることからやるという
強い意志がみえたのは意味があったと思う。
体力のあるところが、こういうやる気を出してくれなきゃ、
どうにもならんもんね。


2003/08/27(水)
エンプティー・カロリー

なんと4kg落ちたところで、体重の減少がストップした。
別に体重を落とすのが、
断食の目的じゃなかったのでいいんだけど、
落ちなきゃ落ちないで、損した気分にもなる。
断食明けに食べたモノのカロリー計算をしてみたところ、
今でも1日1000kカロリー程度しか摂っていない。
基礎代謝によるカロリー消費は
平均1500kカロリーくらいというから、
これだと体重が落ちないわけがないのだが、
どういうことだろうか。
カロリー計算が間違っているのか、基礎代謝が落ちているのか、
体重計が壊れているのか、時間差があるのか、
不思議だ。

そういえば、うちのFが夜ご飯をアルコールだけにしたら
体重が減ったといっていた。
アルコールはかなりカロリーが高いはずだから
不思議な話だと思って調べてみたら、
アルコールのエネルギーは
体内に保存されないタイプのエネルギーらしい。
余っても体外に排出されてしまうので、太らないと言うわけだ。
こうしたアルコールのようなカロリーを
「エンプティー・カロリー」というそうだ。
ただ、アルコールのエネルギーは、最初に使われるので、
一緒に食べたおつまみのエネルギーは手つかずになる。
飲んだアルコールのカロリーだけで、
その日の残り時間十分にやっていけるとなると、
一緒にとったおつまみのカロリーは、
手つかずのまま貯金脂肪になる。
アルコールで太るというのは、そういうことらしい。
おつまみなしで飲み続ければ痩せるわけだ。
ただ、ダイエットにはいいかもしれないけど、
肝臓の負担とか、必要栄養素の不足などの弊害も多いから、
アルコール・ダイエットは危険だ。
あ、そうだ。
アルコールのエネルギーが最初に利用されるのなら、
スポーツ選手は試合前に
アルコールを飲むというのはどうなんだろうか?
バナナなんかより手っ取り早いんじゃないだろうか。
もちろん、適量を厳密に守らないといけないだろうけど。
今度、高坂君にあったら聞いてみよう。

ps:
なんとなく富田勲の「惑星」を買った。
なんかシンセの音がすっごくピュアーでよかった。
この調子で行くと「スイッチト・オン・バッハ
これも買ってしまいそうだ。


2003/08/26(火)
仏教が好き!

人間はおおよそ20万種のタンパク質からできているが、
それらタンパク質を構成しているのは、
20種類のアミノ酸である。
20種類のアミノ酸の順列と数のやりくりで
20万通りの組み合わせを編み出しているのだ。
アミノ酸は、
酸素、水素、炭素、窒素から構成された物質であって、
これまた順列組み合わせで、
たくさんの種類が存在している
(おおよそ500種類といわれている)。
その中から何故20種類のアミノ酸だけが選ばれたのだろう。
500種類あるなら、500種類使った方が、
合成できるタンパク質の種類もうんと増えただろうに。
(20種類から20万種のパターンが作れるなら、
500万種類できるのか!という計算法は違うな)
太古の海には、
20種類のアミノ酸しか存在しなかったのだろうか?
不思議だ。
そんなこととは全然関係なく「仏教が好き!」を読む。
中沢新一の言葉数の多さにうんざりしたり、
うさんくさく感じたりしなければ、楽しめる本だ。
仏教のイントロダクションとしてナイスな一冊だ。
これは中沢新一と河合隼雄の対談集なんだけど、
結局、カウンセリングと仏教がその源流(あるいは河口)では
同じところに存在しているってあたりが興味深い。
やっぱ、仏教かな。
少しマジメに勉強してみようと言う気になった。
そうそう、この本にはパーリ語聖典の
セックス問答集『律蔵』からの抜粋がある。
今でいうFAQみたいなもんなんだけど、
あまりな質問についても、
いちいち真摯に答えているお釈迦様は立派だ。
(例:Q=ある時、ペニスの長い修行僧があって、
淋しさに自分を失い、
つい自分のペニスを自分の大便道に入れてしまった。
A=楽しみを覚えたならば、クロ(教壇追放)。
Q=ある時、一人の修行僧が昼寝をしていた。
彼のペニスは風に揺られて勃起していた。
一人の女性がそれを見つけ、勝手にまたがり性交して去った。
A=欲望で勃起したのではないので、シロ。)


2003/08/25(月)
ターン・アラウンド

ここのところ、
巨人は割と勝っているけど、あまり喜べない。
勝っているのが、先発陣が完投したときのみだからだ。
リリーフ陣がもう少しちゃんとしないとなぁ、
ってもう遅いけど。
 ●
たぶん初めてのビジネス書を買った。
カルロス・ゴーンの「ターン・アラウンド」だ。
眉毛以外、彼にはさほど興味はないんだけど、
彼が再生第一弾として出すアイテムは
どうしてヒットするのか、
そこんところに興味があった。
彼の才能はビジネスモデルを作り上げることであり、
ヒットアイテムをデザインすることではない。
なのに、彼がリーダーになって
発売する第一弾が必ずヒットする。
これはどういうわけだろうか。
(日産ではマーチやフェアレディーZ)
逆に、いくらコストをカットしたり、
人心を一新できたところで、
短期間のうちに大ヒットを出せなければ、
V字回復は望めない。
1回だけならわかるけど、
確か前の車メーカーでも同じように
第一打席でホームランを打っているはずだ。
不思議だ。
強運なのかもしれないし、
したたかな計算があるのかもしれない。
そこらへんの種明かしを見つけたくて買ったんだけど、
残念ながら、どうもそういう話にはならないみたいだ。

彼の提案は飛び抜けて意表をついた
アイデアであるわけではないけど、
「最短で達成する」ということに
焦点を絞っているあたりがすばらしい。
大切にしなくてはいけないことはたくさんあるけど、
今は(達成までの)「時間」が
最も大切なファクターであるのだ、
そのためのシステムと意識の改革、
そのための技術の開発と人材の確保。
そこらあたりが徹底されているあたりがスゴイ。
さらに、これらの改革が、
協議からではなく強力なリーダーシップからしか
生まれ得なかったことも大切な事実だと思う。
また、日産の問題点と再生の可能性は、
そのままゲーム業界に当てはめられるような気がした。


2003/08/22(金)
失敗

ラーメンが食べたい。でも、腸捻転起こしそうで怖い。
【昼】
バナナジュース コップ1杯 100
ポークカレー(弁当) 1/2 450
【夜】
スープ・チャーハン(出前) 1/2 400
【夜中】
スイカ 1/8 70
牛乳 コップ1杯 65
で、1100kカロリーくらいか。
 ●
断食を開始してから今日までで4kg体重が落ちた。
たぶん、このままずるずると
10kgくらい落ちてしまうんだと思う。
それ以上、落ちてしまわないように注意しないと。
落ちたのが全部脂肪だと仮定すると、
1kgの脂肪は約7000kカロリーなので、
4kg減ということは28000kカロリーの
「赤字」だったということになる。
一週間で28000kカロリーということは、
1日4000kカロリーの赤字という
ことになるので、これはヘンだ。
基礎代謝で消費されるカロリーは
多く見積もっても1日1500kカロリーだからだ。
つまり、落ちたのは脂肪ばかりではないということだ。
仮に断食中1日2000kカロリーを消費していたとして
1週間で14000kカロリー。
脂肪に換算すると、2kgとなる。
となると、筋肉や骨関係で、
残り2kg減ってしまった計算になる。
そう計算していたら、
なんだかヤバイなぁという気持ちになってきたので、
夜中、2時間弱歩く。
予定では1時間だったんだけど、
河田町内で大いに迷ってしまったおかげで良い運動になった。
 ●
道々、あることについて、
どうして失敗したんだろうと総括をしていた。
が、どうも原因がわからない。
自分以外の原因はいっぱい見つけたんだけど、
自分がした失敗について見えてこないのだ。
どうひいき目に見ても、自分に非がないはずがない。
ただ、見えてないだけなのだ。
あるいは、まだ見たくないのかも知れない。
失敗したこと自体よりも、
失敗の原因が見えないことのほうが、うんとヤバイ。
 ●
CEDECに提出する講演資料の締め切りが
昨日だったのをすっかり忘れていた。
ことしもまた、
160人分の講演資料を自前でコピーしないといけない。(涙)


2003/08/21(木)
1979

復食が続く。
【昼】
バナナと
グレープフルーツのヨーグルトジュース 
コップ1杯 100
【夜】
カボチャとインゲンのベトナム風煮物 140
小松菜の中華風おひたし+温泉卵 120
鳥レバーの時雨煮 50
茶碗蒸し(市販) 1個 60
もずく酢 小鉢1杯
おかゆ 茶碗1杯 80
【夜中】
ブルーベリーのアイス添え 1皿 200

計800kカロリーといったところか。
 ●
YMOのライブビデオ「giga live

を見た。
特に、最初?のライブ1979 Greek Theaterは、
手探りというか手作りというか手弾きというか、
初々しくて、なんかすごくよかったなぁ。
それにしても、坂本先生、間違えすぎ!
(MC4か8用の)シーケンサーデータ用の
カセットテープが置いてあったりして、
あらためて、ああそういう時代だったんだと再確認する。
これが翌1980の武道館ライブになると、
すっかり「打ち込み」の役割も確立して、
音のスタイルもプロフェット5力
によって、明確になっている。
なんか、たった1年で、
すっごく大人になっているという点にも驚いた。
そんなこんなで、1979年という時代を調べてみる。
この年、ゲーム関連はどうだったかというと、
アタリが『アストロイド』『バトル・ゾーン』
『ベルザーク』を発売。
ナムコが『ギャラクシアン』を発売。
その前年に発表された
『スペースインベーダ』がこの年社会現象になっている。
この時代、まだコンシューマゲーム機はない。
翌80年に任天堂よりゲーム&ウォッチ
(通称ゲームウォッチ)が発売になる。
パソコン関係では、
マイクロソフトのMS-DOSが発売され、
NEC PC-8001 が発売される(なんと168,000 円!)
ちなみに、この前年にApple IIが発売になっていて、
まだマックのマの字もない。
社会情勢では、
イラン革命、米国スリーマイル島原発事故、
アフガニスタンにクーデター、ソ連、軍事介入
などがあった。
78~80年が音楽もゲームも
1つのターニングポイントであった時代だったんだなぁ。
っていうか、通信関係をのぞけば、
現在はまだその終焉期にあるような気さえする。


2003/08/20(水)
復食2日目

今日は昼はパワーランチ(打ち合わせ)だったので、
なんと鰻丼になってしまった。
おかゆからいきなり鰻丼!
さすがにあまり食べられなかった。
(おいしいうなぎだったのに残念)


鰻丼1/3杯
温麺1/2杯
温泉タマゴ 1個
香の物 少々


小松菜とベーコンのスープ、温泉タマゴ添え 茶碗1杯
鳥レバーの時雨煮少々
おぼろ豆腐少々
もずく酢 小鉢1杯 

夜中
プレーンヨーグルト コップ1杯

ざっと7,800kカロリーといったところか。

今日も、今のゲームはダメだ、作り方もまずい、
作っているヤツラもまずいという話になった。
過大なボリューム→時間泥棒→ユーザー離れ→売り上げ減
過大なボリューム→制作期間とコストの増大
という自己矛盾に陥っている、
といういつもと同じ話だ。
じゃあ、コンパクトにすればいいという話だが、
小粒でピリリとなると、よほどのアイデアでないといけない。
今のゲームクリエイターの中心的層は、
物心がついたときからビデオゲームがあった世代だ。
幼少のころから、ゲームにどっぷりつかっていると、
ゲーム以外の楽しみをしらないまま、大人になってしまう。
外界の楽しみを知らないので、考えつくゲームのアイデアは、
既存のゲームの中にあるものの加工程度のことになってしまう。
任天堂の宮本さんの発想方法は、
子供の頃、野原を飛び回ったり昆虫を捕まえたりした野外(外界)
での遊びをゲームに転化することだとよく言われるが、
そうした外界からの輸入ができないのだ。
ということらしい。
おまけに、ゲームが巨大化したので、
担当できるのはゲームのごくごく1部のパートであり、
それでありながら、1作につき2年も3年も費やしてしまう。
ちなみに、ファミコン時代は、
1作につき3,4人で3~7ヶ月程度で作ってたらしい。
つまり、今の人たちは、ゲームを作り上げるという体験も、
ゲーム全体に触れるという体験もうんと少ないのだ。
つまり、彼らが再生するチャンスはないのだ。
というので、
どっか(外に)、
ピリリとしたアイデアを出せるヤツはおらんのかということで、
鰻丼をごちそうしてもらえたりする。
もっとも山椒じゃなくても、毒でもピリリとするのだが、
食べるのに夢中で、そこらあたり念を押すのを忘れた。


2003/08/19(火)
復食

断食明けで今日から復食。
昼は、重湯茶碗1杯とほうじ茶と梅干し2個。
夜は、3分かゆ茶碗1杯と
くずし豆腐のスープ少々とポテトサラダ(市販)少々
夜中、ジャガイモのポタージュ(市販)少々
ざっと150kカロリーというところか。
実はこの復食がむつかしい。
断食明けは、食べ物を受け付けない場合がある。
逆に、一気に固形物を大量に食べたいという
欲求にかられることもある。
そのどちらも危険だ。
少量の流動食から戻していくという
ソフトランディングはなかなかむつかしい。
食を断つことよりも、うまく戻す方がむつかしい。
高名の木登りの例えと同じだ。
今回は、断食反応(めまいと吐き気)が出てしまった上、
ずっと食欲が刺激されっぱなしだったので、
アレも食べたい、これも食べたいという感じなので、
注意して戻さないとダメだ。
ちなみに断食による吐き気は、
ほうじ茶と梅干しで一発で解消する。
不思議だけど、緑茶じゃダメなんだなぁ。
(西洋人はどんな食べ合わせで吐き気を解消するんだろう)
 ●
そういえば、
今日カフェラテを飲んだら、お腹を壊してしまった。
(なんも、出すモノないのに)
コーヒーは断食中もずっと飲んでいたから、
どうやら牛乳に反応してしまったようだ。
自慢じゃないが、
今まで牛乳でお腹を壊したという経験はないし、
ここ数年、寝る前の牛乳を欠かした日はほとんどない。
突然、乳糖不耐性症になってしまったのかもしれない。
乳糖不耐性症は、
乳糖分解酵素ラクターゼが不足しているために起こるのだから、
ひょっつすると断食中にラクターゼの
製造をやめてしまったのかもしれない。
っていうか、上のサイトにも書かれているが、
成人は本来乳糖不耐性症であるのが正しいのだ。
なぜならば、乳を飲むなんてのは、
生まれてすぐの期間だけであるから、
その乳を分解するための専門の酵素なんてのは、
大人になったら必要ないわけで、
ラクターゼを作らなくなるのは、
本来当たり前の「成長」なのだ。
なのに、乳糖不耐性症という名前がついたのは、
大人になってもラクターゼを作っている異常体質の欧米人が
「正常」の基準になっているからだ。
そうはいっても、牛乳は大好きなので、
できればこれからも飲み続けたいので、
早くラクターゼ製造を再開してください>からだ


2003/08/18(月)
お盆断食@home

現在、8月18日5時52分。
12日の森のビアガーデンでのバーベキューを最期の食事に、
今日までの5日間一切の食べ物を食べない自宅断食をした。
かれこれ、130時間何も食べてないわけだ。
自宅断食はむつかしいさと言われるが、
確かにちょっと辛かった。
かなり精神力が強くないとできないんじゃないかな。
(と、さりげなく自慢する)
食べないこと自体は平気だけど、
つねに食べ物の刺激が入ってきて
食欲を刺激されるのにはまいった。
断食の最中は、五感が鋭くなる。
目は、視力が回復したかと間違えるくらい鮮明に見えるし、
耳は、音が皮膚に張り付いてくるようによく聞こえる。
鼻も、匂いの濃度分布までわかる気がする。
体も軽くなり、
頭も快活になる(知能指数は落ちてる気がするけど)。
さように感度が高まっていると、
東京はどこでも食べ物の匂いがするのがわかる。
実は、目からの刺激より匂いのほうが、
うんと食欲を刺激してくる。
臭覚刺激ってのは、脳の奥深くに直接届くからだろう。
これには参った。
おまけに、家の中ではキャットフードの匂いがするし。
(それに食欲をかき立てられるのも、なさけなかったが)
前に行った断食道場は、伊豆高原の森の中にあったので、
まわりからは、木々の香りしかしてこなかったので、
楽だったのだな。
(禅僧が山奥で修行するのもよくわかる)
この辛さを例えるならば、
裸のおねーちゃんがいっぱいいる中を
何もせんで歩けと言われるようなモノだ。
しかも、ぼくがOKを出しさえすれば、
おねーちゃん達とは速効、事が成立するのだ。
そんな中を平常心でいるのだから、辛い。
ちなみに、断食中は性欲はきれいさっぱり消える。
断食さえすれば、食欲と同時に性欲も消えるわけだから、
僧侶が修行に断食を取り入れるのはよくわかる。
煩悩が消え、頭がさえ、五感が鋭くなるわけだから、
ちょっとした座禅と断食で、
悟りに近づいたと錯覚するのも無理はない。

最近では、プチ断食とかいって
断食しない似非断食まであるようだ。
というか、こういう長期に渡って完全に断食するほうが、
今は希のようだ。
たしかに、体の安全を考えると全く食べないと言うのは、
リスクが高い。
胃腸を休めるという程度の目的なら、
低カロリーの食事を長く続ける方が合理的だ。
しっかし、ボクの目標はそうではない。
ボクの目的は、体に危機感を与えてやることだ。
「お前ら、誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ!」
「おれがその気になったら、
お前らおまんまの食い上げなんだぞ!」
ということをよ~く体に教えてやるために、
断食しているのだ(っていう「おれ」は一体誰なんだ)。
人は、ただ生きているだけで
1日1000カロリー程度を消費する。
仮に、最終日に3000カロリーを摂取したとしても、
3日で使いきってしてしまうことになる。
4日以降は、完全に貯金(脂肪)を下ろして
(燃焼して)の生活になる。
この貯金おろしグセをつけさせるのが目的だ。
また、本来的に生き物が持っている
野生の力を目覚めさせるのも目的だ。
と思ったところでハタと気がついた。
ボクのカワイイ腸内細菌ちゃん達はどうなったんだろう。
餓死してしまったのかな。
なんか、メダカの餌を与え忘れたときのような罪悪感がある。


2003/08/13(水)
お盆断食

また、欲しいアイテムが出現した。
「よもぎ蒸し座浴器」
韓国のアイテムで、体を尻(の穴?)から暖める装置だ。
体の芯まで暖めるのではなく、
体の芯から暖めるというのがおもしろい。
ともかく経験してみたい。
このサイトの商品は、男性でもOKとなっていたが、
テレビ通販では、男性不可となっていた。
そこらあたりもミステリアスでいい。
 ●
今日からムームーは(表向きは)お盆休み。
そういやあ、何度も「お盆明けには、、、」
という話をしたような気がするけど、
ま、そういう話は週末あたりに考えることにしよう。
そして、せっかくなので、お盆断食をしてみることにした。
うちのNが禁煙パッチをつけて禁煙をしている。
そのもだえ苦しむ姿が、妙にうらやましいのだけど、
もうタバコはとっくの昔に止めているので、
じゃあ食を断とうと思った次第だ。
東京のような所では完全断食はむつかしいと言われている。
誘惑が多いからだ。
ただし、物理的な問題でない以上、
精神力の力でなんとかなるはずだ。
ということで、今日からお盆明けまで一切食物を取らない。
(ホントはいけないらしいけど、コーヒーは許すことにした)
さてさて、うまくいくだろうか。


2003/08/12(火)
怒っている

久しぶりにまた怒っている。
どうしてまぁ、こんなに大人しくしているのに、
トラブルが向こうからやってくるのか。
(ま、向こうからしたら、
こっちがトラブルを撒いているということなんだろうけど)
「腹が立ったときにちゃんと怒らんと(がまんしてしまうと)、
怒るべきことと怒らんでいいことの区別がつかなくなるんですよぉ」
とは松本人志の言葉だけど、その通りだと思う。
すぐに怒るのはよくないし、理不尽に怒っていけないのは当然だ。
しかし、怒るべき理由があるという確信があるなら、
しっかりと怒らなくてはいけない。
世間体とか柔な人間関係とか利害性とか、
そういうことで躊躇してはいけない。
それは温厚とか平和主義者とかいう話ではない。
むしろ、卑屈であるといえる。
(たぶん、本当の達観者は、
相手を怒るべき理由などこの世にはないと思うに違いない)
ただ、怒りのエネルギーにまかせて、
動物的に怒ってはいけない。
姿勢を正しくして正々堂々と怒らなくてはいけない。
怒った結果起こるだろう事も覚悟しとく必要もある。
大人だし、仕事だし。
今度も、怒るというより叱るに近いと思っているし。
 ●
映画「シティー・オブ・ゴッド」を観てきた。
見終わって決して明るい、暖かい気持ちになれない映画だけど、
いやあ、これはスゴイ映画だわ。
強烈な真実の物語であることもさることながら、
役者も編集もカメラワークも、
それに脚本もとてもよくできている。音楽もいいし。
この監督、あこがれたり、
嫉妬することはないけど、すごい才能だ。
間違いなく見とくべき映画だと思う。
それにしても、こういうテーマでありながら、
どうしてこう説教臭くないのであろう。
また、とことん救いようがない気持ちにまで
追い込まれないのは何故だろう。
主人公達に対する
監督の視線の暖かさあたりのおかげなんだろうか。


2003/08/11(月)
パーツ買い

「チャーリーズ・エンジェル」のサントラに入っている
P!NKの「フィール・グッド・タイム」
という曲がほしかったので、
このサントラを買った。
が、ピンと来たのはこの曲だけだった。
(なんか、そんな予感がしたんだなぁ)
こういうことがあると、iTunes Music store
がうらやましくて仕 方がない。
曲を1曲単位で買えたら、
上のような「損」はないのに、、、
そういやあ、CDを買っても全曲お気に入りなんてことはまずないし、
最近では曲をシャッフルして聴いているので、
曲順なんてのもあまり感心がない。
曲買いできるんなら、ありがたい限りだ。
が、当面、日本ではこういうサービスははじまらないようだ。
日本の音楽業界は、他人の著作権はけっこう侵害する(マネをする)のに、
自分たちの既得権については、非常にナーバスと言うかケチである。
柔軟性がないというか、発想が貧しい。
アップル社のような第三者が自分たちの飯のたねを売るなんてのは、
到底、許せないらしい。
かといって、自分たちでそういうことをするノウハウもバイタリティーもない。

いち客としてはパーツ売りは大歓迎なんだけど、
作り手の立場になると、気持ちは微妙で、
ぼくの本でさえ、話の順番とかにけっこう気を遣っている。
できれば順番に、全部読んでもらいたいと思っている。
また、それでもってうまくいくように計算もしている。
パーツ買いされるとそういう作り手の意図が伝わらないので、
確かにちょっとイヤというか残念な気持ちになるだろう。
が、そういう気持ちになろうとなるまいと、
時代の流れはそっちに走り出している。
ここは一つ発想を転換して、
客がランダムにパーツ買いをすることでおもしろくなるアルバムとは?
とか考えてみるのがイイ気がする。
こうしたパーツ買いの流れは、
本や映画やゲームにもやってくるんだろうか。
まだこうしたメディアはダウンロード販売が本格化していないから、
すぐにそうなるということはなさそうだ。
でも、いずれはそうなるのかもしれない。
ユーザーは常に、少しでも損をなくしたいと思っているからだ。
ならば、そういうパーツ売りできるゲームってのを
積極的に作ってみるのもおもしろいかもしれない。
トレーディングカード系はすぐに思いつくけど、
それ以外にも何かありそうだ。
(朝6時の頭では、すぐにイイアイデアは出てこないけど)
1つのパッケージとしてのボリュームにならないような、
1アイデアのゲームとかも、
こうした売り方に乗せるといいのかもしれない。
いくらおもしろいアイデアでも、
4000円相当のボリュームにならないアイデアだ
と商品にならない現状というのは、どう考えたってもったいない。


2003/08/08(金)
新聞

safariでタブ・ブラウジングができるようになって、
ニュースをたくさん読むようになった。
(しっかし、こんなにたくさんの新聞を
タダで読ませてもらって良いのだろうか
みんな、紙の新聞を買わなくなってしまわないだろうかと心配)

さて、たくさん見れるということは、
逆に、今まで以上にニュースを読むことに時間が
取られるということなので、
こうなるともっと、濃く「抽出」された情報がほしくなる。
このフィルターは、機械的にもある程度のことはないだろうけど、
センスをとわれるようなフィルターだと、
当分、人間にしかできないだろう。
たくさんのニュースサイトを見る時代の次には、
ニュースを選んでくれる人。
そういう人のサイトを見る時代になるんだろう。
(今でもニュースをスクラップしている人はたくさんいるけど)
ニュースだけでなく、映画にしてもゲームにしても小説にしても、
もう1個人が短時間に十分に見回れる時代じゃない。
ニュースソースは限りなくタダになっていくけど、
逆に、それを探す、見る、
比べるという時間的コストは高くなるばかりだ。
このコストを低くしたい、
そのためにはお金を払ってもイイという人も出てくるだろう。
実際にネットゲームでは、経験値やゲーム内のお金が、
現実に売買されたりしている。
経験値やお金を貯めるには、
それなりにゲームに実時間を費やさねばならない。
(自分が費やさねばならない)その時間をお金で買うというわけだ。

そんなわけで、ヒマなときは森川ニューススクラップ
でもやろうかと思っている。
例えば、こんな感じ。

「やらせといわれても仕方がない」っていうか、
やらせ以外のなんなのか。

駅員にも雷が落ちた(笑)

悪い女は「女」で良い(被害者)の女は「女性」なんだぁ

コンクリート詰めより効率がいいかも

携帯のカメラが立ち上がるまで
けっこう時間がかかるはずなのに、不思議。
っていうか、とうとうこういう時代になったんだねぇ。


2003/08/07(木)
ETC

遅ればせながら、ETCを車にとり付ける。
高速カードが廃止になってしまったので仕方がないのだ。
前払い方式じゃないととても元がとれないので、
オンラインで前払いの手続きをする。
ここまでになんと3週間!
(実際に前払い方式が
使えるようになるにはさらに1週間かかる!)
日本道路公団のヤツラの頭には脳みそが入っていないのか、
絶対に入っていない。きっと梅干しの種が入っている。
と言いたくなるほどのひどい仕組みだ。

ETCを車に取り付ける際に、車検証がチェックされる。
通行料金徴収のために、
クレジットカード会社が発行するETCカードが必要だ。
車検証とクレジット会社の審査で、
身元の確認と支払いの保証は十分にとれるはずである。
前払いの申し込みでは、
ETCカードの番号を入力すれさえすればいいはずである。
(=オンラインショップの
クレジット決済とおなじでいいはずだ)
なのに、再びここで、ETCカードの番号以外に、
住所、氏名、生年月日から車両番号、
それにETC装置の管理番号まで入れさせられる。
認証手続きがバラバラでしかも重複している。
こんなんは、取り付け作業の際に一括に手続きできるはずだ。
(前者はクレジット会社の審査で確認されているし、
後者は取り付けの際の車検証で確認されている)
ここまでいれて初めて、
「前払いの申し込み」
のためのユーザー登録手続きが完了する。
(ETCのユーザー登録ではなく、
前払い申し込みのためのユーザー登録であることに注目)
しかも、これでユーザー登録が完了したわけではない。
この登録が承認されるのに、なんと、
まだ1週間程度必要だというのだ。
オンラインで、カードの認証をするだけなのに!
オンライン・ショッピングなら1秒なのに!
どこがオンライン登録なんやねん。といいたい。
SUICAとか見習えといいたい。
これじゃあ、普及しないのも当然だ。

こうした非効率さ、無能さ、
IT音痴ぶり、コンピュータ不全症候群ぶりは
きっと道路整備全般についてそうだろうから、
無駄な高速道路を作らせるな以前に、
こんなところに道路を作らせたり管理させてはいけない。
危ない。
といいたい。

とぼやいたところで、
そういえば人生幸朗ってどうしてる
んだろうと思ったら、とっくの昔に逝ってしまってらしたのね。


2003/08/06(水)
お札のID

なんでも今度のお札は、
ICチップが埋め込まれるかもしれないとのこと。
数ミリ角の薄いチップが紙に織り込まれるのだそうだ。
どうせチップを埋め込むなら、全お札にIDをふってほしい。
よく知らんけど、IPv6とかの時代になったら、
全お札にIDを割り振れるんだろうか。
そうなったら、街角にセンサーをつけておけば、
どのお札がどう移動している
かわかるのでおもしろいかもしれない。
ホントの意味での「キャッシュ・フロー」がわかる。
ついでに、国民全員にIDカードの所持を義務付ければ、
誰がどのお札を持っているかわかる。
いつ、どこで使った、誰に渡したか、
あるいはどこに隠したかわかるので、
そのヒストリーを保存すれば、税務署はらくちんだ。
自分が使った1000円札がどういう「旅」をするのかとか、
見ることができて楽しいかもしれない。
ホントの(現金)長者も誰かわかるし、
泥棒に盗まれたって、大丈夫かもしれない。
っていうか、現金泥棒はできなくなるかもしれない。
ま、その前に「現金」そのものがなくなるかもしれないけど。


2003/08/05(火)
45万人コンサート

知り合いが「人間風車」で
本やDVDのタイトルがAMAZONにリンクしているので、
つい、AMAZONにいって
1クリックで買ってしまうといっていた。
そりゃあ、すまんことです。
っていうか、ホント、AMAZONの回し者のようなあたしだ。
人をおとしめる以上に、非常に優良な購買者でもある。
F君が「AMAZONの買い物ランキングがあったらいい」
と言ってたけど、
たしかに、買い物ランキング出されたら、
燃える(=買う)人いるだろうなぁ。
ちなみに、周りの人が心配するけど、
ボク自身はそういうことには燃えない。
ただ、いったい、みんなどのくらいAMAZONで
買っているんだろうかは興味があるので、
昨日のgoogleとともに、
是非そういう機能を組み込んでほしい。

AMAZONの1クリックも相当危険だが、
apple storeの1クリックはさらに危険だ。
毎日、G5の姿とスペックを見て
いると、1クリックボタンが、
核ボタンのように魅力的に見える。押してぇ~~~。
 ●
ちょっと前、トロントで45万人コンサートがあった。
なんでも「ウッドストック」よりすごい動員数らしい。
こういう大観衆の絵を見ていると、いつも心配になるのは、
この中の一人くらいは、
ちびっちゃってるんじゃないかということだ。
下痢してるヤツや、
おしっこをこらえているヤツが相当数いるに違いない。
そんなヤツが、
この集団の真ん中当たりにいたら、どうにもならんだろう。
そんなこたあ、
自分と全然関係ないんだけど?どうも心配でならない。
北朝鮮のマスゲームとか軍事パレードとか、なんかのストとか、
いつも見ていて気がきじゃない。

健康者の1昼夜の排尿回数は平均5~6回といわれている。
コンサートは10時間だったので、1人平均、
5.5回*10/24=2.291667回トイレに行きたくなった計算だ。
一方、平均的な排尿量は400mlであり、
排出速度は1分間80~240ml位だそうだ。
つまり、一回の排尿時間は、おおよそ2分ぐらいが平均となる。
だから、1つのトイレが最大に効率よく人を迎え入れたとしても、
最大、1時間に30人となる。
上の計算から、
1時間の間に尿意を感じる確率は、0.3回程度なので、
このコンサートでは、
1時間の間に450000*0.3=135000人が
トイレに行きたいと思った計算になる。
一方、1台のトイレが
1時間で受け付けられる人数は30人なので、
135000÷30=4500個のトイレがないと、
全員を受け入れられない計算になる。
いくら野外コンサートとはいえ、
4500個のトイレは置いてなかっただろう。
しかも上の計算には「大」の人を入れていないし、
パンツの上げ下ろし、ティッシュを使う、
手を洗うなどの時間も考慮されていない。
だから、相当数「こぼれる」人が出たに違いないはずだ。
恐ろしい話だ。


2003/08/04(月)
夏風邪

夏風邪をひいてしまって、週末は静かにしていた。
っていうかダウンしていた。
冬風邪も辛いが、暖かくしてられない夏風邪もかなり辛い。
暖かいモノ食って、あつい風呂に入ってなんてできないもんね。
 ●
んなわけで溜まっていた本を読むが、不発。
生命40億年全史
文章もうまいし、ネタもおもしろいし、イイ本だと思うけど、
最近、こういう饒舌な本っていうのに飽きてきた。
うざい。
もっとシンプルに淡々と真実だけを伝えて欲しい今日この頃だ。
こういう、話のうまい本ってのは、
ワンダフル・ライフ
あたりでもうイイって感じだ。
エレガントな宇宙
くらいの淡泊な書き方が
時代に合っているような気がする。

1秒の世界
は、ボク的には、イマイチだったので
(「100人の村」のときもそうだけど、
どうもthink the earth,think the people的な
「正しい」姿勢は苦手なのだ)
逆に、昔読んだ
アイザック・アシモフの
たった一兆」が無性に読みたくなった。

さっそくAMAZONで買い直そうとしたんだけど、
タイトルがうろ覚えだったので、
AMAZONの検索になかなかひっかからなかった。
そこでgoogleで曖昧な検索(アシモフ,兆)をしたら
一発で引っかかった。
最近もっぱらgoogleをサイト検索ではなく、
こうしたタイトルや用語検索に使うようになっている。
単位や統計的数字や科学用語を調べたりするには、
googleの「キャッシュ」だけで十分なことが多い。
てなことで、
AMAZON内に専用のgoogle検索を激しくきぼう。
 ●
そんなAMAZONが、ぼくへの「おすすめ」として
若妻の匂い ヘア無修正版
をリストアップしてくれた。
AMAZONでは、エロモノは買ったことがないはず!
という確信があるので、
どうしてそんなん勧められたのかと、
「この商品をおすすめしたのは...」を見ると、
以前に買った「SEX:EL」が「理由」としてあげられてた。
わわわ、確かにタイトルにSEXってあるけど、
これは「グランブル」で
大好きになったジャン・マルク・バールが監督、
主演してるちゃんとした(という言い方もヘンだけど)映画だぁ。
論より証拠と、「SEX:EL」の解説を見たら、

「あらららら、この説明じゃあ、
やっぱエロモノじゃん」ってことになるう。
すっごくイイ映画ではなかったけど、
そこそこイイ映画だったのにぃ。
誰かに何かしらの弁解をしたい気分だ。


2003/08/01(金)
ニュースから

現代の技術で観測可能な星を全部合わせると
7×10の22乗個あるらしい。
「700垓(がい)」という数だ。
(ちなみに、全宇宙では
「無限大」個ということらしい。当たり前か)
これがどんな大きさなのか、さっぱり見当が付かないけど、
岸や砂漠の砂を集めても70垓粒なので、
地球上の砂粒を集めた数の約10倍に当たるそうだ。
って、誰がいったいどうやって
、地球上の砂粒を数えたんだろう。
そっちのほうが気になる。
 ●
長崎県の養殖トラフグに寄生虫駆除用の
ホルマリンが使用されていた「事件」で、
長崎県トラフグ養殖適正化対策協議会は、
・食べても健康に影響はない
・廃棄となると業者の収入がなくなり、
地域経済に重大な影響を及ぼすとの理由から、
出荷を認めたらしい。
ホルマリンは毒だけど、
少しだからいいんじゃないという考え方がすごい。
業者は罰せられるべきなのに、保護するというのもすごい。
 ●
来年7月に新札がお目見えになるけど、
2000円札はないのね。
なんだったんだろう、2000円札って。
前にも書いたけど、5000円札より、
2000円札と3000円札が
あったほうが枚数が少なくてすむ。
・1000円=1000円札×1枚
・2000円=2000円札×1枚
・3000円=3000円札×1枚
・4000円=2000円札×2枚
・5000円=2000円札×1枚+3000円札×1枚
・6000円=3000円札×2枚
・7000円=2000円札×2枚+3000円札×1枚
・8000円=2000円札×1枚+3000円札×2枚
・9000円=3000円札×3枚




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