人間風車

2004/09/28(火)
105分の1

永遠の隠し球メーカー、
ムームーの次回作タイトルもそっと発表された。
残念ながら、どれかは契約上公表できない。
(仮称だし、タイトルから作品内容を推測するのは
チョー無理なので、公表しても問題はないとは思うけど、一応)
仮称タイトルが発表されることで、
どのくらいの効果があるのかは、
客観的に見ればはなはだ???だけど、
作り手側ってのは、そういう些細なことで
モチベーションがあがったりするものなのだ。

それにしても、今回は心は平穏だ。
なぜかと言えば、
人工知能や自立生成エンジンを使っていないからだ。
『ジャンピング...』をのぞけば、初めてのことだ。
人工知能や自立生成エンジンは
野生動物みたいなものなので、
どう動くのか、考えるのか、
ゲーム設計者にも正確にはよくわからない。
そういうエンジンをつんだゲームというのは、
野生動物を使った動物ショーみたいなものなので、
期待通りに動かなかったり、暴れたりする可能性もある。
そうした場合、それを補正することがとてもむつかしい。
だから開発中は常にヤキモキ、ドキドキする。
(ワクワクもするけど)
今回は普通?のシステムなので、
そういう心配は必要ない。
いわゆる、ゲームバランスをちゃんと取ればすむ。
(それはそれで大変な作業だけど)
そんなことで、こんなに心が平穏になるとは、
思っても見なかったことだ。(笑)

来年早々には出すぞー!
うまくいけば、2本出すぞー!
本も出すぞー!


2004/09/27(月)
倒れるように眠る

ふと目が覚めた。
最近、だいたい怖い思いをするか、
怒っているかの夢を見て目が覚める(わかりやすすぎ!)
えっとっと、今は月曜朝の6:35。
一日2,3時間、不定期かつ何度も寝る生活をしてたので、
起きた瞬間、夜なのか何曜日なのか、
すぐには思い出せないうえに、
昨日はいつ寝たのか思い出せない。
(いつものことだけど)
電灯もテレビもPCもついたままだし、
食べ残しはそのままだし、ネコは寝たままだし。
パンツはいてるし。
(寝るときは必ずなにもつけないのだ)

最後の記憶は、、、
ご飯を食べながら『あるある、、、』を見てただから、
その後寝ちゃったのかなぁ。
思い出せない。
寝たのか倒れたのか、、、(笑)
ま、結果は同じだ。
それにしても睡眠は偉大だ。
病気もけがも心の傷も治してくれる。
疲れも取れるし、体の成長もするし、
(映画みたいな)夢までタダで見せてくれるし、
脳内メモリーの整理もしているようだし、
考え方のバランスも調整してくれるし、
ストレスを発散してくれもする。
だいたい、気持ちいい。
夢が発見のヒントを与えてくれるという話もよく聞く。
(残念ながら、そんな恩恵にあずかったことはないが)
偉業を成した人の伝記では、
努力と苦行の象徴として、
短い睡眠時間だった人ばかりが協調されるが、
意外に睡眠時間が長い人も多かったのだそうだ。
(アインシュタインは10時間寝てたそうだ)
by『光速より速い光


ま、ともかく
ストレスがたまっていても、
体調が悪くても、
アイデアに詰まっていても、
人間関係がうまくいってなくても、
何かひどい事が起こっても、
まずは、寝ようということなんだろう。
(医学的に正しいのかどうかしらないけど、
そう生きていこう)
寝るより安い気持ちいい処方はない。

人生の1/3がそういう大事な時間なら、
寝具に投資するのは間違いではない。
すでに低反発マットを使ってるんだけど、
もっとよさそうなのがテレビ通販で紹介されてたので、
つい買ってしまった(しかし全然よくない)
というのもアグレッシブな投資と言えるだろう。
言いたい。


2004/09/24(金)
見せかけの晴天

なんだか昨日あたりから体が軽い。
ここのところ、2,3時間寝ては仕事して、
眠くなったらまた2,3時間寝てという生活をしているので、
翌日はいったいどの時間帯が起きている時間帯なのか、
さっぱりわからない。
な、もんだからずっと体がだるい、だるいと思ってたら
急速に軽くなって楽になった。
もちろん、「見せかけの晴天」だ。
きっと脳内麻薬がでまくり状態なんだろう。
マラソン35kmあたりってこんな感じなんだろうなぁと思う。
こういう状態になると、
むしろ休むことの方が怖くなる。
休んだらもういつ次起動できるかわかんないからだ。
締め切りがなきゃあ、それでもいいんだけど、
そんなわけはないので、
ともかくエンジンを止めないように、
行けるところまで行くしかない。

徹夜状態でモニターを買いに行った。
macの最新の23インチモニターだ。
ホントはがんばった今月の自分のご褒美の予定だったけど、
モチベーションを維持するために、
前倒しにご褒美をあげることにしたのだ。
普段ならそんな重いものは通販と決めているのだが、
さすがに徹夜明け、
そんな判断もできないまま買いに行ってしまった。
重かったよおお。
そんでもって、家に帰ってつないだら何も映らない。
どうやら、今使っているマシンのビデオカードが
モニターに合わないらしい。
macは比較的そう言うハード依存が少ないマシンなので、
ついつい油断してしまった。
このモニターを使うためには、
マシンを買い換えるか、改造するほかない。
本末が転倒している気がするけど、
そういう難しい判断もできない状態。

初代「ファイリースタジアム」が、
(メモリーの関係で?)
10球団だったという話はおかしかった。


2004/09/22(水)
カブロボ

地域密着型。
最近よく聞かれる言葉だけど、
地域密着型ゲームなんてのもおもしろいかもしれない。
香川県民専用RPGとか。

カブロボ
なかなかおもしろうそうな試みだ。
人工知能のレベルを測定するのっては、
意外にむつかしいんだけど、
こういうカブとか、
そういうわかりやすい評価系を使ってレベルを競うのは、
おもしろいアプローチだろう。

前にも書いた気がするけど、
こういうロボットがカブをやりだすとどうなるんだろう。
カブはちょっと条件がややこしいので、
為替商いで考えてみる。
為替の変動で利ざやを得る商いなので、
対象貨幣の価値が上がっても下がってもいい。
あがれば売り、下がれば買えばいいからだ。
要は変動していさえすればいい。

株や為替の取引の基本的な知識を持っていないので、
全くナンセンスな考えかもしれないけど、
長期的に見れば、為替の変動は、
その国の政情や経済力によってもたらされるであろうのに対して、
超マクロ的には、そうではないアプローチが可能かもしれない。
たとえば
1円の利益(為替変動額ー手続き料)でも
1万回やれば1万円の利益だ。
5千円の利益がでる取引1回より利益は大きい。
しかし、人間が為替取引をする場合、
たとえそれがオンラインで自動化された処理であったとしても、
1万回もの操作は不可能だ。
(為替取引で回数制限とかあるのかな?)
しかしロボット(=コンピュータ)にとっては、
単純作業の高速繰り返しは得意中の得意の作業だ。
そんなロボットは、
利益が大きいがリスクが大きい取引よりも、
利益が小さいけどリスクが小さい取引をたくさんを
選ぶだろう。
そういうロボットがたくさん活躍しだすと、
超短期の為替の変動にも影響を与える可能性が出てきそうだ。
そうなるとロボットは、
変動予測のパラメータに
他のロボットの振る舞いも加えるようになるだろうから、
必然的にロボット間のコミュニケーションが必要となる。
(互いの利益のために)
そうなると、互いの利益のために
協調して為替を変動するようになるかもしれない。
(そんなことできないのかもしれないけど)
人間が認知できるよりうんと短い時間で取り引きすれば、
人間に気ずかれなくてすむ。
(たとえば1秒間に1万回取引をするとか)
そうなると、ある意味、
人間の為替取引への介入が、
計画に対する雑音として感じられてきて、
人間の為替取引を排除するような行動にでるかもしれない。
(何かしらの為替の制限ルールを誘発するなどして)

ロボットと人間の戦いはSFの永遠のテーマだけど、
レーザー銃と核ミサイルといった戦争ちっくなもんじゃなくって、
案外、電脳空間内での支配権戦争
みたいなことになるのかもしれない。


2004/09/21(火)
野球話

連休中も一生懸命がんばりますた。
10月に入ったら絶対に休んでやるぞ。
上海かホーチミンか台南か沖縄か勝浦か
本栖湖か伊勢丹か紀伊国屋か、、、
どっか行ってやる。
そして、
いらないといっても、自分にご褒美をあげてやる。
(意味不明)


『ほぼ日』に
"球団側が、いちばん最初に発表したことが、
彼らのいちばんしたいことだった、ということです。"
なんて書かれてるじゃないですか。
さすが。
この一言で総括されちゃってるので、
何も今更言うことはないですと言えないあたりが、
野球ファンの悲しい性。

こういうとき日本人は徹底的な話し合い
(での解決)をと世間はいう。
たしかに十分な話し合いは必要だ。
話し合いが出発点とならないといけない。
しかし、終着点はどうかというと、
個人的には、
今回のようにこじれたときは特に、
強烈なリーダーシップに頼るべきだと思う。
強烈というのは、
地位や金があるとか声がでかいとかいう意味じゃなくって、
もちろん、強烈にセンスと感度のいいという意味だ。
今回で言えば、
「コミッショナー、決めてくださいよ」
が一番すっきりした着地点であったはずだ。
ただ、
世間は、コミッショナーがヘタレだと非難しているけど、
決済の権限が与えられてないんだから仕方がない。
コミッショナーに権限を与えない野球機構が問題だ。
(もっとも、厳しい言い方をすれば、
権限が与えられてないのに、なんで就いたのって話はあるが)
同様に、
兄弟が殺された事件でも
児童福祉センターが非難されたが、
今の法律では児童福祉センターには
子供を守る権限が与えられていないのだから、
ある意味仕方がないといえる。
(もっとも、厳しい言い方をすれば、
じゃあなんで権限を与えろと
戦わなかったんだって話はあるが)

日本の和を以て尊しとなす社会では、
個人が権限が持つのを嫌う。
(代わりに責任も問われない)
こうした社会で強烈なリーダーシップによって、
事態の解決を図るのはむつかしい。

規模は全然違うけど、
同じような苦い経験したことあるからなぁ、
権限を与えられない側にも
ちょっとだけ同情(感情移入)してしまう。

それはそうと、球団代表者は、
ファンだけじゃなく選手にも謝るべきだった。
長時間の交渉のため、
彼らが精神的に疲れたり、
練習や試合ができなくなったことを謝るべきだった。
彼らは、何が自分たちの商売道具なのか、
ホントわかっていない。

やっぱりやり手は後出しジャンケンのタイミングがうまい。
スーツを着ているあたりもうまい。
偶数球団にするためには、新球団は奇数個じゃないといけない。
常識的に言えば、
●天かライブ●アーのいずれかということになるだろう。
となると、本業やスポンサードの経験からいっても、
●天が有利だろう。
仮に、2006年なら両者ともとなっても、
2005年中に話題性がなくなってしまう可能性があるとなると、
ライブ●アーとしては、うまみがないだろう。
今更、手をおろせないだろうし。


2004/09/17(金)
もう金曜日

もう金曜日かぁと書いてからもう一週間かぁ。
早すぎるぞ、時間!!!、、、
涼しくなってきたので、急に疲れが出てきた。
今週は水曜あたりからバテバテ。
仕事してるときと飯食ってるときとテレビを見たり本を読んだり
風呂やトイレに入っている以外は、ほとんど寝てた。
って、誰でもそうか。

合併は2ヶ月(の会議)で十分だというのに、
新規の参入の承認は来期まででは時間不足らしい。

近鉄をライブドアーが、オリックスを楽天が買えばいい。
売却より合併を望んでいるのは、
自分たちもまだ参加していたい欲目があるからだろうけど、
6:5という変則編成の弊害を考えると、
売れ!といいたくなる。

それにしても古田には頭が下がる。
キャッチャーですよ、彼は。
試合前から、相手の攻略法とか考えないかん人ですよ。
なのに、ホームランまで打ってるっていう。
すごすぎる。

きっと、
今作っているゲームのスタッフなら驚いてくれると思うけど、
こんな中、絵本を描いてます。
1/3くらい描き上げたので、
今月末までにはあげるとすると、
あしたからは、1日あたり5ページ!
久しぶりに夏休み後半の小学生状態を味わってます。


2004/09/16(木)
こんにちは笑顔で答えて名を聞けず

思う言葉と書く言葉と話す言葉は全く違うものだ。
書く言葉が減ることも怖いが、
話す言葉の数が減ることはもっと怖い。
思う言葉と書く言葉の数のバランスが崩れるのは怖い。
書く言葉と話す言葉の数のバランスが崩れるのはもっと怖い。
「長崎同級生殺人事件」を見てると、そう思う。

人口は相変わらず増加しているらしい。
てなタイミングでちょうど、
『人口減少経済の新しい公式』
を読んでたりした。
世界人口が相変わらず増え続けるのに対して、
日本人は減り続けるらしい。
人口の減少以上に労働人口の減少が深刻で、
2030年には2/3になるらしい。
2009年をピークに経済の縮小もはじまり、
不可逆に縮小していくらしい。
(まだ生きてるだろうからイヤになっちゃう)
あたりが淡々と丁寧に冷静に客観的に書かれていておもしろい。
この本では、最後にそうなった際の対策も提案されているけど、
上の分析に対して甘いと言わざるをえないあたりが、
日本の深刻さを物語っている。

突然amazonを見ているとブラウザが落ちるようになった。
たとえば、
DVD→『スター・ウォーズ・トリロジー』を見ようとすると落ちる。
ステータスを見ていると、
どうもgifのエンコード?の際に落ちている感じ。
同じ環境(macOS9、IE)なら誰もがそうなりそうなものだけど、
誰もブーブー言っていないのは不思議だ。
ともかく、amazonで買い物が出来なくなってしまったので、
困った困った。

楽天も新球団設立イベントに参入。
楽天の社長って、
なんかライブドアの社長と雰囲気がが似てるなぁ。
こんなときこそ、
コナミが名乗りを上げるべきじゃないでしょうか。

浅間山が噴火している。
できたての噴石がほしくてしようがないのだが、
取りに行ってケガでもした日には、
自己責任がどーのこーので叩かれそうなので、
自粛。
ああ、でもせっかくのチャンスなのに。

"こんにちは笑顔で答えて名を聞けず"は、
シルバー川柳2004』の入選歌。
ぼけや老いを笑い飛ばそうという企画だけど、
笑えないと言うか、今のおれじゃん。


2004/09/15(水)
自然治癒力

少し前、バカネコがケンカをして噛まれたところが化膿した。
こういう時の野生動物の傷の治し方は参考になる。
まずは食べない。
病気をしたりけがをしたりするときは、
栄養をつけるのが常識とされているけど、
食べるのだって体力がいるし、
菌に汚染されていたり腐敗している可能性もあるわけだから、
そういうリスクは避ける。
という考え方もありのような気がする。
実際にネコは食べない。
知り合いが入院した際、
点滴をうったら太ったと言っていた。
太るというのは、余分な栄養が摂取されたってことだ。
せっかく入れてもらったんだから、
脂肪として貯金しときましょというくらいのもんで、
つまり、体はそんな栄養は必要なかったわけだ。
体が弱っているときは、栄養の消費も少ないから、
無理に栄養を補給する必要はないのかもしれない。

ネコは食べない代わりに、ひたすら眠る。
もうとことん寝る。
免疫系統のがんばりに全エネルギーを集中するためには、
他の活動はお休みするに限るのだろう。

寝ている間、
傷口をいったんふさいでしまって、
新たに雑菌が進入しないようにする。
(ほんと、あっという間に傷口がしまる)
これも最近の家庭の医学ではいけないことになっている。
空気にふれさせ乾燥させる(んで、傷口をふさぐ)ことは
よくないとされている。
バンドエイドなどで傷口を塞ぎ、
水分を保つほうがいいとされる。
ネコの場合、傷口を閉めた後、
白血球がばい菌と戦う。
その結果、白血球の死骸である膿がたまる。
戦いが終わるまで膿を出さない。
これも人間医学の処方と違う。
戦いが終了すると、
閉じていた傷口が開いて膿が出てくる。
このとき微熱がでる。
傷口を開いたときは、
新たな侵入者がやってくるおそれがあるので、
その予防策として体温をあげるんだろう。
(体温を上げると細菌やウイルスの働きがにぶくなる)
さすがに最近は人間の場合も、
あまり安易に解熱剤を使わないようにと
いうことになってきている。
膿ができきると、体温もあっという間に平熱に戻る。

かように全然ネコの治し方と人間のそれは全然違う。
当たり前だけど。
ネコには医者も薬もないので、
そうするしか手がないということはあるだろうけど、
人間の医学がそれより勝っているのかどうか、
少しだけ疑問でもある。
治療は本来、体自身の治癒力に任せるべき。
体自身の治癒力が100%活躍できるように
環境を整えてやることが大切。
(もっとも重度の疾患やケガは別だけどね)
みたいに考えるのは古い?野蛮?

そんなわけで
化膿してぐったりしているネコを
病院に連れて行かないで、
安心して眠れる環境を整えてやって、
注意して状態を見守っているだけっていう
飼い主はペット好きの人から見たら
ひどい飼い主に見えるんだろうなぁ。


2004/09/14(火)
宇宙のエントロピーを増やした

ここのところキューブが急速に機嫌が悪くなっている。
imacG5を買ったのがばれたか。
コンピュータで仕事をしている人は
誰もがそう思っているだろうけど、
コンピュータはご主人の切迫感関知センサーがついている。
やばい、間に合わないと思うと、それを察知して、
一緒に焦ってあわててくれる。
そしてこける。
windowsやOSXの人はいいけど、
OS9では1つのアプリがこける=マシンがこけることを意味するから、
リスクは非常に高い。
データをセーブしないまま、ちょっと息抜きをと、
ネットを見に行った瞬間にブラウザがこけ、マシンがこける。
裏においてあったデータは、
哀れ宇宙の熱雑音にかわりはてる。

今日もまた宇宙のエントロピーを少し増やしてしまった。

そうそう、人間が服を発明して7万年になるらしいけど、
7万年前の繊維(の化石)が残っているわけはないので、
どーやって特定したのかと思ったら、こういう方法らしい。
コロモジラミは服の繊維を食べるシラミで、
人間の髪の毛に巣くうアタマジラミから
進化(分化)したことが知られている。
つまり、
服が発明される前には、
コロモジラミは生きていられるはずがないので、
服が発明された時期=コロモジラミが
アタマジラミから分化した時期ということだ。
(正確には、少なくともコロモジラミが誕生したときには服があった)
両シラミのDNAの相違量を測定すると、
確率統計的に分化した時期がわかる。
それがだいたい7万年前ということらしい。

このDNAの相違量を量る仕組みが簡易で安価になったら、
それぞれの人の「近さ」がはかれるので、
血液型相性占いみたいに流行るかもしれない。


2004/09/10(金)
前頭葉

もう金曜日だ。
今週は5秒くらいしかなかった感覚だ。
てなことはないけど、あっという間に終わってしまった。。
さすがに、CUBE君の調子が悪い。
もういい年だし、
どのアプリも彼が生まれた頃よりうんとパワーアップしているし、
猛暑だし、そんな年に限ってちゃんと主人は働くわで、
失神の連続だ。
今日も、ルートに近いフォルダが開けません。開きません。
とダダをこねて、主人をびびらせたのでした。
う~~ん、やっぱり新型imacにしようか、、、
という主人の気配にナーバスになっているのかもしれない。

いま、となりにチンパンジーがいても違和感がないけど、
別種の人間がいたら、どんな感じがするんだろう。
ほんの!20万年前、我々の祖先は、
ネアンデルタール人と共存していたので、
そうした体験をしているわけだ。
はだかの起源』によると、
人類は7万年以上前に突然体毛を失ったようで、
はだかになちまったからこそ、
最後の氷河期を生き延びられたはずというのは興味深い話だった。
氷河期になったとき、
ネアンデルタール人も、ホモ族の別種の人たちも
毛むくじゃらだったわけで、
ちょっと考えると
その方が生き残りやすいように考えられるけど、
寒さをいかにしのぐかという意志(前頭葉の働き)は、
はだか族のほうが強かったみたいだ。
その結果、はだか族は服を発明し寒さをしのげたのに対して、
毛むくじゃらな人たちは、
薄い体毛だけでは氷河期を乗り切れなかった。
そういうことらしい。
このときの前頭葉の発達が、現代の文明を可能にしたのだ。
ってことらしい。
ちなみに、最近の子供達は前頭葉の発達が悪いと言われる。
ゲーム脳(笑)も前頭葉の働きを悪くし、
簡単な足し算で前頭葉を刺激することが、
「頭がよくなる」ことらしい(笑)。
なんでも前頭葉かい。


2004/09/09(木)
もろもろ

ニュースネタ。
ちょっとネタ的に中途半端に古いですが、、、

ソ●トバンクが、総務省へ反発。
孫さんの考え方には100%賛成ができないし、
彼が統括する●●ーBBとかの運営姿勢はどーかと思うけど、
ある意味では尊敬している。
彼のおかげでずいぶんと既得権益エリアにメスが入れられた。

ちゃんと話し合ってほしい。
弁護士を立てて話してほしい。

過労運転下命で社長逮捕
一般の人は「ひどい社長」って思うだろうけど、
ゲーム業界の人はきっと「え?こんなんで捕まるの?」と
驚いていると思う。
困難で捕まるんだったら、
ほとんどのソフトメーカーの社長は逮捕だ。

復習男実刑
17~20年前の高校時代のうらみをはらそうとしたわけだから、
12年後の出所後もヤバイ?

セ6:パ5
1年間議論の時間をもとうよという選手には、
「1年もいらん、2ヶ月で十分だ」
と言っておきながら、
この1ヶ月で出せた結論がそれかい。
って話はおいておいても、
うまく想像できないけど、
奇数チームだと試合のないチームがでる以外にも、
なにか数学的に偏りというか不具合がありそうだ。

関係ないけど、
野球でもっとも点数が入ったりして盛り上がるのは、
1回と8,9回だ。
テレビ中継ではそこが放映されない。
サッカー見てて、ここが違いすぎると思った。
そんな中途半端な放映でも10%程度の視聴率が取れるんだから、
やはり野球は、エンターテインメントとしての
ポテンシャルが高いスポーツということだろう。

それにしても、
大リーグに比べてすごくテンポが悪く感じられるのは、
気のせいだろうか。

ふと疑問に思ったこと。
牛が草だけを食べて
(タンパク質とか摂らなくても)生きていけるは、
食べた草を
胃の内にいるバクテリアが食べて
さらにそれらを繊毛虫類が食べて、
それらを牛が食べて(消化して)、
それからタンパク質を得るからだ。
(初めてこの事実を知ったときは感動したなぁ)
という話だけど、
じゃあ、
繊毛虫類のタンパク質は、バクテリアから得るとしても、
バクテリアはどこからタンパク質を得るんだぁ?
って、
ふと疑問に思った。


2004/09/06(月)
落水

浅間山の噴火に伴い映画「ボルケーノ」の放映が自粛された。
別に死者が出たり大きな災害になったわけじゃないのに不思議だ。
じゃあ、地震が起きたら「大地震」をやめるのか、
じゃあ、竜巻がおこったら「ツイスター」をやめるのか、
なんか、何も考えない自粛は怖いよ。
「ボルケーノ」が「LAコンフィデンシャル」になるくらい
なんでもない(むしろ映画の質から言ったらよかった)けど、
戦争臭くなってきたときとかになると、
そうはいっていられなくなる。

ロシアのテロとかを見ていると、
利害より憎しみのほうが
負のエネルギーが大きいことがよくわかる。
負のエネルギーが大きいと、
戦時中の女子供は(なるべく)殺さないという
最小限の理性もなくなってしまうようだ。

土曜日釣りに行った。
1年ぶり。もちろん徹夜で。
ボートを出すとき、一緒にいたTKが川に滑り落ちた。
これはおいしい!と携帯で決定的瞬間を撮ろうとしたら、
一緒に落ちた。
小雨がぱらつく中、びしょぬれで釣りを開始。
しばらく釣りをした後、
TKが岸に「用がある」ため緊急上陸し、
再び乗船した際、船がゆれ再び落水した。
まるでシーソーのように、はじかれるように川に落ちた。
(おかげで頭から落水することはなかったんだけど)
ううん、作用反作用の原理というか、
やっぱり体重差はいかんともしがたいと痛感。

そんなことより、
1度目は難を逃れた携帯電話も2度目は入水即成仏。
おかげで10年以上こつこつたまった
400件近い電話番号もメールアドレスも
みんななくなった。
(バックアップとってないんだよねぇ)
この間、PCがクラッシュして
こちらでもメールもメアドも消えたし、
一気に他人様の個人情報が消えてしまった。
が、
しまったぁっていうより、なんかすがすがしい気持ちでR。
こちらからは電話もメールもできない。
なんかすごくすっきりした感じがするのは変かなぁ。

ということで、
ぼくから連絡できません。
連絡の必要な方はもう一度携帯にメールください。
あ、でも、まだ携帯買ってないです。


2004/09/02(木)
### とは

「郵便の配達ミス」
は、ちょっと前まで賠償対象じゃなかったんだ。
69へぇ。
それにしても過去にさかのぼって
該当する判決をやり直すっていう判断は、
現実的なんだろうか。
最近、裁判所の「画期的な判断」がよく出るけど、
なにやらあったのかしら。

ガソリンが1リットルあたり6円値上げ。
ハイオクしかダメなうえ、
リッター3kmのボケ車を乗る身では、
無関心ではいられない。
と思って計算したら、
河口湖までの往復で200km、
400円くらいのコストアップ。
月1度もいかないわけだから、ま、そんなに関係ないか。
という結論にたっした。
そういやあ「ハイオク」って
どういう意味なのか知らなかったので、
ググってみたら、こういうことらしい。
「ハイオクとは」
気がつくとgoogleでは
「### とは」と検索することが多くなった。
いつのまにか辞書代わりにgoogleを使うことが増えたからだ。
google news」 もいいが、
「google dictionary」も作ってほしい。

ガソリン代よりも電気代だ。
ここのところ月1万を超えている(っていうか2万に近い)。
おそらく猛暑のせい(=クーラー)だと思うが、
ベッド脇の1時間0.07円の空気清浄機も一応要注意だ。

量子のからみあう宇宙
を読んでまた量子力学熱が再発。
おもしろい。
「量子もつれ」
を中心とした本なんだけど、
この現象がもう下手なSFを越えていて、
不思議っていうか、釈然としないというか、
信じられないというか、
ワクワクするというか、
誰かに言いたくてしようがないというか、
ともかくおもしろい。
なんど読んでもわからない。が、おもしろい。
あたりは、ぼくにとって囲碁(の放送)と同じだ。


2004/09/01(水)
凱旋

オリンピック選手がぞくぞくと帰ってきた。
空港ロビーでの井上康生の顔が、
晴れ晴れしていたのがすごくうれしかった。
オリンピックで天国も地獄も味わったわけだから、
強烈に強くなったに違いない。
それと、アニマル浜口パパ。
あんなど派手なパフォーマンスが自然にできてしまうわけだから、
やっぱりプロレスラーはすごい。
そんな彼ですら、現役時代、
それほど突出したレスラーでなかったことを考えると、
当時のトップレスラーがいかに表現力があったかがわかる。
当時のプロレスがおもしろかったはずだ。

経路依存症(path-dependency)の問題
たしかに最初、どのマシンをいじったかで、
その後の運命が決まるってのはある。
ゲームじゃなくても、
ウインドウズ派になるかマック派になるかは、
最初にいじったOSがどちらかで決まることが多そうだ。
今の子供は最初にさわるのはゲームボーイだろうか。
ちっこい画面、貧弱なグラフィック表現、
家の中で遊ぶというよりは、野外で遊ぶ。
じっくり長時間遊ぶというよりは、ちまちま遊ぶ。
そういう「経路」が引かれるってことだろうか。

MIXIにバナー広告が入るらしい。
バナー広告っていうのも、ちと安易かなと思うけど、
さすがにユーザーに課金する暴挙はしないみたいだ。
「人が集まれば、たこ焼きだって商売になる」
というI氏の言葉を改めて思い出す。
「人が集まれば、客から金をとらなくったって商売になる」




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