人間風車

2005/01/27(木)
さらに考察>アドゲー

今「周辺視覚テスト」がおもしろかったので、
それのアプリがほしいと言ったら、
1日もたたずにミクシー友達2人が作ってくれました。
『Sさんアプリ』
Uさんアプリ
このレスポンスの早さが気持ちいい。
自分がせっかちな性分であることを差し引いても、
アイデアが浮かぶ→テスト(体感)ができる→アイデアを修正する
のサイクルは早いに越したことがない。
早ければ早いほどいい。
待っているうちにテンションが下がったり、
違うアイデアが浮かんだりして、
何を考えていたのか、
何が一番ほしかったのかどんどんぼんやりしてきてしまうからだ。
コンシューマゲームを作っていると、一番のストレスはそこだ。
(注!決して実現グループのメンバーの問題じゃないです。
コンシューマゲームの制作環境自体の問題です)

で、上のアプリは「ゲーム」じゃーないんだけど、
これで結構楽しいじゃないと思うと、
いわゆる「ゲーム」という遊びに固執する必要性はないんじゃないか
という思いをさらに強くする。

ということもあって、再び「アドゲー」について、
もう少し「周辺」についても考えてみようっと。
ざっくり思いつくのはこんなところか。
1)ウエブに特化した広告代理店的機能が必要だ。
  そうした会社との提携が手っ取り早いかもしれない。
2)ウエブ上で、ホントに人の気を引く広告を出したいと思う
  クライアントがどのくらい存在するかの調査が必要だ。
3)ネットブラウザ上で遊べることが理想だ。
  もちろん、OSを選ばず遊べることが必須だ。
4)5分~10分で終わるような遊びであるべきだろう。
5)サーバーに負担のかからないようにすることも
  留意すべきだろう。
6)応用の利く基本エンジンの開発を念頭に置かねばならない。
7)エンジンは売らない。
8)「これが無料?」というくらいの質でなくてはならない。
9)ウエブ上のビジネスはB2Bであるのが理想的だ。
まだいっぱい抜けがありそうだなー。
でも多くはやりながら気が付く、やりながら直す。
ってことになるだろうし、それが大切な気もする。


2005/01/26(水)
楽天オークションで肝試し

今楽天が「1円オークション祭り」と
いうのをやっている。
単純に、オークションが
たくさん開かれているっていうイベントだが、
いつもいろいろ買わせていただいているので、
うどん屋さん、食器屋さん、ワイン、コーヒー、電化製品屋、、、
いろんなところからオークションのお誘いMLが届く。
幸い、どれも絶対にほしいっていうアイテムがないので、
しかとするのも簡単なんだけど、
ここのところ、頻繁に入札している。

ほしくないアイテムだから、落札してしまったら一大事だ。
かといって、絶対に落札できない値段をつけたって、
おもしろくもなんともない。
おおよその相場を予想して、ぎりぎりの値段を想定する。
2番手の値段を付けることが最高点だ。
失敗したらお金が出ていくという真剣さがいい。
(何事も危険を背負わないとつまらない)
オークションは締め切りが来ると入札結果が発表され、
順位が出るので、今ではそれを見に行くのが楽しみだ。

今のところ、落札してしまったことも2番手だったこともない。
まだまだ値踏みが甘いっていうことだ。
がんばらねば(なんで)

で、相変わらず炭水化物ダイエットに御執拗だ。
じゃー、やればいいじゃんといわれればそれまでだが、
どーしても炭水化物を抜けない。
これはもー体質かもしれないと思ったら、
こんな診断テストがあった。
(元ネタのサイトのアドレスを忘れてしまいました。
無断転用です)
それによると、中度の炭水化物中毒のようだ。
どーりで。

『炭水化物中毒症診断テスト』

【設問】
各設問に「はい」か「いいえ」で答えて下さい。
1. 昼あがりに疲れが出る、あるいは、お腹が空く。
2. 食後のデザートを食べ終わっても、もっとデザートが欲しくなる。
3. 朝食を摂った場合よりも、摂らない方がお腹は空きにくい。
4. 痩せようとするとき、ダイエット食品を少量食べるよりも、
何も口にしない方が
楽。
5. 甘いものやデンプン質のもの、
スナック菓子を食べ始めると、なかなかやめられない。
6. デザート抜きの豪勢な食事よりも、
普通の食事にデザートをつけた方が良い。
7. きちんと食事を摂った後、
もう一度ぐらい食べられるような気がすることがある。
8. 肉と野菜だけの食事では満足できない。
9. 疲れているとき、
ケーキやクッキーを食べると、気分が回復する。
10. ジャガイモ、パン、パスタ、
デザートなどが食卓に並んでいると、野菜を食べようと思わない。
11. ご飯、パン、パスタ、ジャガイモ、
デザートなどを食事で摂った後、強い眠気に襲われることがある。
または、肉と野菜だけの食事で済ませた方が元気に過ごせる。
12. 自分が食事をしていない時に他の人が食べていると落ち着かない。
13. 夜食と食べないと眠れないときがある、
14. 夜中に目が覚め、何か食べないと眠れないときがある。
15. 友人宅で夕食を頂く予定があっても、
遅くなる可能性もあるので、少し食べてから行く。
16. 隠れて食べることがある。
17. レストランで、料理が運ばれてくる前に食べ過ぎてしまう。

【採点】
「はい」と答えた設問について、その点数を加算します。 
  設問    点数
   1     4
   2     5
   3     3
   4     4
   5     3
   6     3
   7     5
   8     3
   9     3
   10     3
   11     4
   12     4
   13     3
   14     3
   15     5
   16     3
   17     2

【診断】
疑性中毒症       21以下
軽度の炭水化物中毒症  22~30
中度の炭水化物中毒症  31~44
重度の炭水化物中毒症  45~60

2005/01/25(火)
次のこと

日今のプロジェクトが佳境である。
ときは、だいたい、次のプロジェクトの企画を
考えないといけない時期でもある。
偶然の一致ではなく、だいたいの場合、
年度末の決算(締め)と来年度の予算取りが、
ここから3月くらいまでにあるからで、
決算までに作れよと尻を叩かれながら、
次のことも考えなさいと発破をかけられるわけだ。
さすがに、今のこの時期に現場のみんなに
「そろそろさ~、次の企画を、、、」
何て言ったらそっこー刺される
(しかも、おそらく情状酌量で無罪になるだろう)から、
次の企画は自分一人で考えるしかない。
おれだって、今のプロジェクトで1スタッフとして
働いているんだけどと言いたいところだが、
そこは悲しいタコ社長、
会社のことを思うと、そんなことは言っていられないのだ。

というわけで次の企画をいろいろ考えている。
いろいろというのは1つじゃない。
1社じゃないという方が正確かもしれない。
全部企画が通ってしまったら大変なので、
自分から複数の会社に売り込みに行くことはない。
が、
全部企画が通った試しがないので、
複数の会社から依頼されれば、基本的には、
すべて前向きに考えるようにしている。
ただし、前向きっていうのは、
自分たちの「前」を向いているわけで、
こういうのが作りたいという向きであって、
依頼された会社向きでは考えないので、
全部企画が通ったらなんてことは、
まず考えないでイイというわけだ。

そんなことを数年繰り返しているので、
PCのハードディスクの中には、
ボツになった企画が死し累々としている。
一度どっかで、
「ボツ企画展」でもやろうかしらと思うくらいだ。


2005/01/21(金)
アドバゲーム

日産のnoteは10ヶ月で作ったそうだ。
う~~ん、考えさせられるなー(笑)。

NRESWEEKによれば、
企業広告にゲームを利用する例が増えているそうだ。
ノキアやリプトンなどのウエブ上のゲームなどが有名らしい。
よく知らないけど、
きっとこのゲーム『ロケットマン』もナイキの広告かなんだろう。
たしかに、ただの広告よりゲームの方が集客率が高いだろう。
こうした広告代わりのゲームを『アドバゲーム』と呼ぶらしい。
(日本的には『アドゲー』のほうが収まりが良さそうだ)

一気に認知度を上げるには、
テレビ広告の方がまだまだ有利なんだろうけど、
テレビを見る人の数が年々減っていること、
広告費がやたら高いこと、
CFを流している時期が一時的であること、
逆に、
ウエブをのぞくことが一般的になったこと、
サイト上にはほぼ永久に24時間無休で、
それでいてほとんど無料で置いておけること、
などなどを考えると、
立場が逆転するというところまではいかないまでも、
ゲームがかなりのウエイトを占めてくることは、
そー不自然な考え方ではなさそうだ。

ウエブ上の『アドバゲーム』といっても、
そこそこ開発費はかかるだろう。
バナー広告なんかに比べれば、はるかに高いだろう。
ただ、誰がいったいバナー広告なんかに注目しているのか、
を考えれば、そう高いとは言い切れない。
高いといっても、
テレビ広告のように数億なんてことはないだろうし。

マイナス面ももちろん考えられる。
たとえば、
企業広告を全面にして、おもしろいゲームが生まれるかとかだ。
しかし、CFが元気だったころ、
あんなにおもしろかったことを考えると、
作り手ががんばれば、決して不可能ではないだろう。
(大変は大変だろうけど)
ゲーム人口は減っているのでは、という指摘もあるだろうが、
タダであること、
(いろいろな理由で)簡単で短いゲームになるだろうこと、
一般的に受け入れられやすい題材になるだろうこと、
あるいは広告であることで、リアルワールドと接点を持つこと、
を考えると、
今のコンシューマゲームを買わない人イコール、
こういうゲームをやらない人と扱う必要もなさそうだ。

こうしたゲームが主流になるとは思えないが、
こうした「原点」に立ち戻って考え直してみることが、
今のコンシューマゲーム業界には必要なのでは、
という気もするし、
テレビCFのキャラが人気キャラになるようなことがあるように、
『アドバゲーム』からおもしろいコンシューマゲームが
生まれることもあるだろう。

『グランツーリスモ』なんかは、
『アドバゲーム』の可能性を証明している
という見方もできるかもしれない。
アメリカでは、すでに『アドバゲーム』代理店があるのだそうだ。


2005/01/20(木)
くらくら

どーも、ここのところ、くらくらする。
起きたてとか風呂上がりとかに関係なく、
なんだかいつも軽い立ちくらみ状態だ。
めまいの原因っていうのを調べてみたら、
これがもー、いっぱい原因がありすぎて、
どれが当てはまるのかさっぱり見当が付かないというか、
どの原因も当てはまる気がしてきて、
それでさらにめまいが、、、(笑)。
ということで、めまいつながりとして。

唯一信頼している通販雑誌『通販カタログ』で紹介されていた
「紅麹百年酢」が届きました。
アミノ酸たっぷりのもろみ酢でして、
ほんのり甘く香りも高くおいしゅーございました。
やずやの香酢よりうんとおいしいです。
これで累積した疲労や原因不明のめまいも解消されるか。

普段の調子のいいときの血圧は、
しっかりと標準値である最低80~最高120くらいなんだけど、
調子が悪いなーと思ったときに測ると、
最低60~最高90くらいしかないのが判明。
「仮面高血圧」があるよーに、
仮面低血圧もあるんだろーな、きっと。
めまいの原因もこの低血圧かもしれない。
低血圧解消には、運動不足で肥満になり、
高塩分高脂肪の食事を取り、
不規則でストレスが多い生活を送り、
毎日カッカしてればいいんだろうか。
ググったら、「オルゴール療法
なんてのもあるなー。
ふむふむ、これは風邪の予防から
低血圧、パーキンソン病にまで効果があるらしい!w
これいってみようか。


2005/01/19(水)
ゲーム性を最後にくっつける

英国では昨年の年間興行収入上位5作品のうち
続編でなかったのは「Mr.インクレディブル」のみだったそうだ。
ふむふむ、
数字は正直にシリーズモノ有利を語っているってことですな。
短期的に見ればね。

ゲーム性を最後にくっつける。
言っていることがむちゃくちゃな気がするけど、
だいたいそういう作り方をしてしまう。

スケッチショーになってからの細野春臣が、
インタビューで、
「コードを乗っける段階になると、
ああ終わっちゃうんだなーって寂しくなる。」
みたいなことを言っていた。
スケッチショーの曲は音とリズムを作り込んでいく。
というか、それが主体のようだ。
普通の楽曲のようにコードやメロディーや歌詞が、
必ずしも乗っかるというわけではない。
で、そういうものは、必要がある場合は、
最後の最後に付け足すのだそうだ。

レベルもタイプもなにもかも違うけど、
なんかそんな作り方は似てるなーと思った。
いわゆるゲーム性、つまりゲームとしての遊びみたいなものは、
必要とは感じているけど、自分の関心の中心かというとそうでもない。
むしろ、その前というか後ろというか奥というか下というか、
そういう部分のエンジンみたいなものを作るのが好きだし、
そこの新しさ、おもしろさみたいなものが関心の中心だ。
こうした完手順は、絵を描く手順と同じなので、
つい、そういうクセがでてしまっているのかもしれない。

こういう作り方は、
端から見ていると、いつまでも基礎工事をしていて、
いっこうにできあがってこない(ゲームっぽくならない)ので、
不安になったりイライラするみたいだ。
また、
後付でゲーム性を付け足していくので、
思いついても乗っからないアイデアも多い。
「もっと、早く言ってくれなきゃ」という
プログラマーの苦情もよくわかる(笑)。
ユーザーからも「とってつけたようなゲーム性」と
批判されることもあるけど、
まさにとってつけたものだから反論のしようもない。
やはり、こういう作り方というか考え方は間違っているのだろうか。
少なくともリスクが多く、効率の面でもわるいことは間違いない。
いっそ、
「ゲーム性なんていらねーんだ」
と思えればいいんだけど、それも違うなーと思っているから、
たちが悪い。

細野さんは、どの曲にはメロディーが必要で、
どの曲にはそれが必要でないか、
どーやって判断しているのだろうか。
伝えやすく、もっと露骨に言うと売れやすくするために、
メロディーを乗っけるという判断をすることがあるんだろうか。


新しい絵本『ヌカカの結婚』が近々でます。
発行日は1月28日の予定です。
定価は未定(っていうか知りません)。
昆虫の性愛を中心とした小ネタの集まりの絵本です。
また、近々サンプルページを公開する予定です。
よろしくです。
<
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2005/01/17(月)
災い転じて福となる

アインシュタインは言葉をしゃべりはじめるのが遅く、
親を心配がらせたという逸話は有名だけど、
死後、彼の脳を調べてみたら、
言語野に先天的な欠陥があったそうだ。
それゆえに、
普通の人なら言語野として使うべき脳のエリアも
数理的な問題解決に使えたんではないだろうかと言われている。

アインシュタインは、ユダヤ人であったため、
(まだ露骨なユダヤ人排除をする時代ではなかったものの)
大学を優秀な成績で卒業したものの、
主にその人種的問題から、就職先が得られないでいた。
結局友達の骨折りによって特許庁に勤めることになるが、
そこでの仕事は(彼にとっては)絶望的に単純で退屈な仕事だった。
しかし、そのおかげで、
相対性理論を組み立てるためのたくさんの時間が得られた。
(実際、彼の最初の論文は特許庁時代に提出されている)

全く、何が幸いするかわからない。
もちろん、災い転じて福となるよりも、
福転じて災いになるか、
災いそのまま。
ってことのほうが多いんだろうが、
元々マイナスなのだから、
福(プラス)になることがあるというだけでも、
ラッキーと思うべきなんだろう。

天才は冬に生まれる』を読んでそー思った。
そうそう、で、
「多くの天才が冬に生まれているのは単なる偶然ではない。」
というこの本の仮説についての答えは、
「え!そんな落ちでいいのですか」
というぐらいの期待はずれなものだった。
きっと単なる偶然だと思います。
もしくは選んだ天才あるいは天才の定義に
統計的な欠陥があると思われます。
ちょうど『24シーズン3』も
同じように見終わって同じ意味で落胆していたので、
がっかりな週末であったわけだけど、
この災いも福に転ずるのであろうか。


2005/01/14(金)
修理じゃなくって交換

車の故障が溜まったので修理に出した。
故障したので、じゃなくて、溜まったので修理。
うちのバカ車は、1つの故障でいちいち修理に出していたら、
乗るヒマがないくらい故障する。
4万5千キロ走った時点で
致命的な故障が10カ所くらいあったので、
だいたい、4.5千キロに1回故障する計算だ。
オイル交換が3千キロに1回が
目安といわれていることを考えると、
この頻度はすごい!(笑)
(笑っている場合じゃないけど)

さて、そんなわけで修理見積もりが届いた。
例えば今回の故障の一つ
「定速度運転機能が作動しくなった」
(アクセルを踏まなくても定速度で走る機能)
だけど、モジュール毎ごっそり交換するようだ。
ひょっとしたら、
スイッチだけが壊れたのかもしれない。
どっかのラインが断線しただけなのかもしれない。
コンピュータを初期化すればいいのかもしれない。
どっかの安全装置が働いているだけでいいのかもしれない。
なのに、
調べることなくモジュールごと取り替えるのだそうだ。
これじゃあ、
修理じゃなくって交換じゃんと、
(今ではどの車でもそうなのかもしれないけ)
故障が多い以上にその対応に不満爆発だ。
(モジュールが安ければ文句いいませんけどねー)

見積もりを見ながら、ふと、
アメリカで工場のオートメーション化が進んだのは、
イギリスから優秀な技術者が移民としてやってこなかったことが
発端だと言われている。
修理できないので、パーツ単位で交換するしかない。
となると、
車も家電も交換できるパーツで構成するしかない。
この結果、パーツ毎に生産する仕組みが可能となった。
てな流れでオートメーション・システムが発達した。
おりしも、
世界が注文を受けてからモノを作る時代から、
まずモノを作って、それを消費者に買わす
というビジネスモデルに変わる時代だった。
そうした大量生産には、
このオートメーション・システムがうってつけで、
そのためアメリカの経済は飛躍的に力をつけた。
全く何が幸いするかわかったもんじゃない。
てな話を思い出した。

ちなみにうちのバカ車はイギリス製だ。

『24 シーズン3』はどーもねーダメですねー。
24シリーズは最初から行き当たりばったり的な流れで、
細かい整合性をつっこむ方が野暮みたいな感じだったけど、
こー、次の1時間につながればいいや的な作りだと、
もうイイやって感じになっちゃう。
(もったいないから、最後まで見ますけどね)
それに、レギュラーの登場人物の性格が
もし、これがアメリカ人の普通の性格なら、
ちょっとおつきあいを考えさせてもらおうというくらい、
ひどい性格で、そういうところもついていけない。
(ホント、全ての登場人物の性格が悪いドラマって、
これが初めてじゃないだろうか)

ということであっと今に今週も終わり。
来週あたりから打ち合わせの数も平常通りに戻るので、
まともな生活ができそうだ。
週末は雪らしいから、おとなしくリハビリしてよう。


2005/01/12(水)
マネをしない

今日は打ち合わせが連続。
はじめて打ち合わせに参加した人から
「文句が多いですねw」と笑われた。
意識してなかったけど、
無意識にぶつぶついろいろ文句を言っているようだ。
おやじギャグは極力言わないように注意しているけど、
こういうところに、おやじ臭がでてしまっているようだ。
いかん、いかん。

ああ、またappleが新しいアイテム
(というかアイデア)を発表した。
iPod-shuffle」と「Mac-mini」だ。
今度のテーマは小さい、簡単、安いっていった感じだ。
ipodもすでに2台、macは3台使っているので、
もー全然必要ないんだけどほしい。
必至で「必然性」を探しているところ。
appleはつねにこういう新しいコンセプトを
提案してくれるところがすばらしい。
windows系は、
macが切り開いた新しい市場に便乗するばかりだ。
新しいコンセプトを提案するっていうのは、
大きなリスクがある。
商売のことだけを考えれば、
「2番手」のほうがうんと効率がいい。
でもなー、それでいいんだろうか。
「ビジネスはそんな甘いもんじゃない」という理屈の元、
もっと大切なものを捨ててしまっているというか、
あきらめてしまっている気がしてならない。
ゲームもしかりだ。
たぶん、テレビも本も映画もしかりなんだろう。

日本はどーも「加工文化」と開き直って、
まねることを当たり前としているところがあるが、
ぼくなんかは、
アイデアをまねるとは、ものを盗む行為に等しい。
とちょっときつめに考えている。

マネをしない。
同じ事をしない。
これくらいは生涯守っていこう。

ps:
そーゆーシンパシーというかリスぺクトの意味で、
「iPod-shuffle」を1クリックしようかな。w
(つまり、買うことで彼らに賛辞を送る)


2005/01/11(火)
インディアンにはハゲがいない

世間が連休だったおかげで、仕事がはかどってよかった。
(よかったのかどうかわからないけど)
電話もメールも打ち合わせもないから、仕事がはかどる。
もー、この際、1年365日休みであってくれと
やけになってみたりする。

今週も年明けの余波を受けて連日打ち合わせが2本立てだ!

『あるある...』で
低炭水化物ダイエットってーのをやっていた。
やっぱり炭水化物抜きは即効性があるみたいだ。
3日で平均約2kg体重が減っていた。
ってことは、1年で240kg!
1ヶ月強で体重がなくなる計算になる。
てなことはありえないけど、
この数字は驚きだ。
ただ、断食のときに体験したけど、
脳への栄養(ブドウ糖)が不足するとホントにぼんやりする。
あまり難しいことは考えられなくなる。
だから、日常でこのダイエット法はむつかしい。
番組では脳が使う分だけの糖質(60g)は摂ってよいとしていたが、
その60g、本当に脳だけが使って体が使わないのか、
そんな分けるすべを体が持っているのか、
ちょっと???だなぁと思った。
逆に言うと、
そのくらい気にはなっているのだ、このダイエット法。

『ハーブ2●』
インディアンにはハゲがいないということから、
抜け毛予防の効果のある石けんなのだそうだ。
そういえば、映画でもはげたインディアンとか見たことないなぁと
少し納得しそうになったところで、
"昔、インディアンはハーブを使って毛髪を洗って
いたと伝えられています。"
って、
インディアンがこまめにシャンプーしてるっていう絵も、
見たことないんですけど。
(もちろん、買いません)

ということで、2004年の買い物DVD編。

★・・・・クリムゾン・リバー 黙示録の天使たち
★★★・・佐藤ルミナデビュー周年記念作
★★★★・トーチソング・トリロジー
★・・・・ヴァン・ヘルシング
★★・・・プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実
ーーーーー気まぐれな唇
ーーーーービッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
★★・・・ロスト・イン・トランスレーション
★★★★・ブラザーフッド プレミアム・エディション
★★★・・ TWENTY FOUR シーズン3
★・・・・パッション
ーーーーー焼け石に水
ーーーーー21グラム
★★・・・リクルート
★・・・・イン・ザ・カット
★・・・・キル・ビル Vol.2
★★★★・スター・ウォーズ トリロジー DVDBOX
★・・・・トロイ 特別版 〈枚組〉
★★・・・エンゼル・ハート
・・・・・アントワン・フィッシャー きみの帰る場所<特別編>
★★★・・イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
ーーーーープロフェシー
★★★・・薔薇の名前 特別版
★★★・・ワイルド・アット・ハート
★★・・・死の接吻
・・・・・デイ・アフター・トゥモロー 通常版
★★★・・ストーカー 特別編
★★★・・ファイト・クラブ
★・・・・イノセンス スタンダード版
ーーーーーコンフィデンス
★★・・・極寒激戦地アルデンヌ~西部戦線~
★★★★・ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
★★★・・ファインディング・ニモ
★・・・・ファミ通DVDビデオ ファミコン生誕周年記念
★★・・・ラスト サムライ特別版 〈枚組〉
ーーーーー誘拐犯 DTSスペシャル・エディション
ーーーーー東京ゴッドファーザーズ
★★★・・キル・ビル Vol.1
★・・・・ファミコン20 TH アニバーサリーゲームミュージック
ーーーーーティアーズ・オブ・ザ・サン
★・・・・KEN PARK~スペシャル・エディション~
ーーーーーボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター
★★★・・フォーン・ブース
ーーーーーくたばれ!ハリウッド
★★・・・ブラック・シーザー
ーーーーーフリーダ DTS特別版
★★・・・マトリックス レボリューションズ 特別版〈枚組〉
★★・・・トラフィック
ーーーーーキリクと魔女
★★★★・太陽がいっぱい
ーーーーーS・W・A・P
★★★・・ロスト・イン・ラ・マンチャ
★★★・・アマロ神父の罪
★・・・・ダンス オブ テロリスト
★★★★・ TWENTY FOUR シーズン2
ーーーーートーク・トゥ・ハー リミテッド・エディション
★★★・・閉ざされた森 コレクターズ・エディション
ーーーーージェイド
ーーーーージャングル・フィーバー
★★★★・ハリウッド★ホンコン
★★★・・NOVO
★★★★・仁義なき戦い
ーーーーーインファナル・アフェア
ーーーーーアイデンティティー コレクターズ・エディション
★・・・・クロッカーズ
★★★・・ドゥ・ザ・ライト・シング
ーーーーーアダプテーション DTSエディション
★★★・・リングス創立周年記念総集編
★★★・・ザ・ウォール~ライヴ・イン・ベルリン~
★★・・・英雄 ~HERO~ スペシャルエディション
★★・・・DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック


2005/01/07(金)
負けたネコはしょげる?

おとついあたりだっけかな、
バカネコがまたケンカをして、(たぶん)負けてきた。
右目の上をひっかかれたらしく少し腫れている。
どーみても、病院に行かなくっちゃってほどの傷じゃないのに、
すごくグッタリとしている。
ケガというよりは病気という感じだ。
これはどーしたものかと思っていたら、
明くる日にはケロッとしている。
ケガや病気が治ったって感じでもない。
これはどー考えたらいいんだろう。
ネコもケンカに負けるとしょげる?
負けたネコは1日謹慎というネコ・ルールがある?

試しに2004年に買った本とDVDをリスト化して、自分なりの評価をしてみた。
まずは本編を以下に置いてみました。
あいかわらず偏ってますな。
だいたい小説を読まない。ホント読まない。
科学ものが好きといっても、
宇宙と量子力学と生物、遺伝子にしか興味がない。
数学はあまり好きじゃない。
素数や乱数とか無限とか0(ゼロ)とかが好きなだけ。
昔話は今せっせと集めているところ。
うんちくものは仕事のため。次回作のため。

ーーーーーは未読もしくは読破していないもの

★★★ ・・ おぞましい二人
★★★・・ スモールワールド・ネットワーク
★★・・・ 量子コンピュータとは何か
★★★・・ へんないきもの
★・・・・ いまどきのなべ
★★★・・ あおくんときいろちゃん
・・・・・ 川島隆太教授の脳を鍛える携帯版大人のドリル
★・・・・ 人間風車ビル・ロビンソン自伝
★★・・・ 平行植物
ーーーーー ダンジョンズ&ドリーマーズ
★★★★・ 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線
★★★・・ 拒食症と過食症-困惑するアリスたち
★・・・・ 完訳 ペロー童話集
★・・・・ 完訳 グリム童話集
★・・・・ 日本昔話百選
★★★・・ イギリスとアイルランドの昔話
★★・・・ 信貴山縁起絵巻-躍動する絵に舌を巻く
★★・・・ ボードゲームキングダム (Vol.)
ーーーーー 心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈上〉
ーーーーー 人間の本性を考える ~心は「空白の石版」か (上)
★・・・・ 今昔物語集;宇治拾遺物語
★・・・・ 新編世界むかし話集
★★★・・ 無限の天才-夭逝の数学者・ラマヌジャン
★・・・・ 数学の不思議-数の意味と美しさ
・・・・・ つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字
・・・・・ 読めそうで読めない漢字
・・・・・ なぜか書けないやさしい漢字
・・・・・ きっと誰かに教えたくなる読めるようで読めない漢字
・・・・・ つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字
・・・・・ 読めない書けない漢字-他人に自慢したくなる
★★★・・ ひらめきはどこから来るのか
ーーーーー 数秘術
★★・・・ 歌舞伎町シノギの人々
★・・・・ はだかの起原-不適者は生きのびる
・・・・・ 天才科学者の不思議なひらめき
★★・・・ 最強のプロレス団体UWFインターの真実
★★★★・ 量子のからみあう宇宙
★★★・・ 素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~
★・・・・ ネットワークゲームデザイナーズメソッド
・・・・・ 脳を鍛える大人の計算ドリル-単純計算日
・・・・・ 新・エゴグラム入門
★★★・・ 人口減少経済の新しい公式
★★★・・ Yの真実
・・・・・ 男が女につく101の嘘
★★・・・ 5万年前に人類に何が起きたか-意識のビッグバン
★★★・・ 年をとったワニの話
・・・・・ 数の雑学事典-おもしろくてためになる
★★・・・ 広い宇宙に地球人しか見当たらないの理由
★★・・・ 感じる・楽しむ・創りだす 感性情報学
★★・・・ 脳内現象
★・・・・ 動物たちの愉快な事件簿
★★★★・ アダムの呪い
★★★★・ジョン・シンメトリー
★★・・・もっともやさしいゲーム理論
・・・・・ 大人のための心理童話(上)
・・・・・ 大人のための心理童話(下)
・・・・・ ベストセラー本ゲーム化会議
★・・・・ 科学的に正しい料理のコツ
・・・・・ 電車の中の面白科学クイズ-身近な疑問が大氷解!!
・・・・・ アイデア×Aイデア
★・・・・ 眼で食べる日本人-食品サンプルはこうして生まれた
・・・・・ 箱庭鉄道模型パイク
・・・・・ 鉄道模型をはじめよう
・・・・・ 鉄道模型Nゲージを楽しむ ()
・・・・・ 鉄道模型 レイアウト編
・・・・・ ウクレレ・ビートルズ
★・・・・ ヒトが永遠に生きる方法-世界一やさしい身体の科学
・・・・・ 県民性の人間学-出身県でわかる人柄の本
★・・・・ 全日本「食の方言」地図
★★・・・ おはなしおはなし
★★・・・ 広告キャラクター大博物館 新版
・・・・・ ファンタジーを読む
・・・・・ 大アルカナ タロット練習帳
★・・・・ 豆腐百珍
★★★・・ 昔話の深層-ユング心理学とグリム童話
★★・・・ あるきだした小さな木-フランスのどうわ
★★・・・ 童夢
★★★★・ プラニバース-二次元生物との遭遇
★★★・・ ぼくをさがして!-Lost & found
★★★★・ ハイウェイスター
★★★★・ ショート・ピース
・・・・・ 99のしぐさでわかる猫の気持ち
・・・・・ 猫たちの9つの感情
・・・・・ 運のいい人、悪い人-運を鍛える四つの法則
・・・・・ 「問い」から始まる仏教-「私」を探る自己との対話
★★・・・ 脳とセックスの生物学
★★・・・ やわらかな遺伝子
・・・・・ 英語でつくる和食-日本の食文化・伝統を伝える
・・・・・ 一勝九敗
★・・・・ 小さなトロールと大きな洪水
・・・・・ あこがれの遠い土地 - ムーミン・コミックス
・・・・・ ムーミン谷への ふしぎな旅
・・・・・ アシモフの雑学コレクション
・・・・・ 今さら他人には聞けない疑問
・・・・・ 常識力@検定.com
ーーーーー 天才と分裂病の進化論
・・・・・ 傑作 なぞなぞ大事典
・・・・・ なぞなぞのへや
・・・・・ なぞなぞ大問題 ベスト!!
★・・・・ 小さな塵の大きな不思議
★★・・・ 奇想、宇宙をゆく-最先端物理学の物語
・・・・・ Painter デジタル・イラストレーショ
・・・・・ 「量子論」を楽しむ本
★・・・・ 宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった
・・・・・ 四柱推命-暦と運命への科学的アプローチ
・・・・・ MBTIタイプ入門
ーーーーー 十一分間
★★★★・ 宇宙「96%の謎」-最新宇宙学が描く宇宙の本当の姿
・・・・・ 仕事に使えるゲーム理論
★★・・・ 不死を売る人びと-「夢の医療」とアメリカの挑戦
★★★・・ 常用字解
ーーーーー ルールズ・オブ・アトラクション
・・・・・ 自分にかける魔法の言葉
ーーーーー 人は悲しみで死ぬ動物である
★★★・・ カサンドラのジレンマ 地球の危機、希望の歌
★・・・・ 遺伝学でわかった生き物のふしぎ
★・・・・ 光速より速い光
・・・・・ 知識ゼロからの仏像鑑賞入門
★★・・・ ビル・ゲイツの面接試験
★★・・・ 泣き虫
・・・・・ 藤井聡の 犬がどんどん飼い主を好きになる本
・・・・・ 英文対訳 世界を動かした名言
・・・・・ 人生を豊かにする英語の名言
・・・・・ つい口ずさみたくなる金言名句-賢者の毒を飲み干せ
・・・・・ クイズ!その英語、ネイティブにはこう聞こえます
・・・・・ 言えそうで言えない英語
・・・・・ 質問ダイアリー-未来のあなたへ贈る手紙
・・・・・ いままで解らなかった相手がわかる心理学練習手帳
★★・・・ おはなしの知恵
・・・・・ 使ってはいけない英語
・・・・・ 論語
・・・・・ 老子-無知無欲のすすめ
★★・・・ 歴史の方程式-科学は大事件を予知できるか


2005/01/06(木)
謹賀新年2005

新年あけまして、おめでとうございます。
世間では「あけおめ、ことよろ」とか言うんでしたっけ。
危ないですよね、切りどころを間違えると。
2005年といったら、
アインシュタインが特殊相対性理論を
発表してから100年目の年です。
100年たっても色あせない先端の理論であるってーのがスゴイです。
(もっとも色あせないのは、
その後に発表した「一般相対性理論」のほうだけど)

今年はムームーも10年目を迎えるわけで、
区切りがいいといえばいい年だ。
んで、
やっぱり何か変わらないといけないなとか、
めずらしく新年に考えるべき事を考えてた正月でした。
漠然というなら「家族から会社へ」かな。
十牛図の2「見跡」

このフェーズにたどり着ければと思っちょります。

ホントは去年中にでるはずだったゲームも、
今年は100%出ますので、よろしくです。

知らなかったけど、
今ではATMで宝くじが買えるんだそうだ。
ATMで買いたい番号を入力すれば、
口座から直接出金、当たれば口座に自動的に入金。
完全にバーチャルなシステムらしい。
同様に、定期預金をするとボーナスとして
自動的に毎年決まった枚数の宝くじを自動的に買ってくれる?
預金なんかもあるらしい。
人間がやりとりするなら、
300円単位じゃないとまどろっこしいだろうけど、
コンピュータが完全に管理するなら端数の額でもいいはずだ。
だったら、利息分の宝くじとか買えるとおもしろいかもしれない。
利息としてもらうか、宝くじに投入するか選べる預金。
こー低金利なら、案外宝くじを買った方がおもしろそうだ。20050106.jpg



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