人間風車

2008/01/31(木)
ゴミは燃やす

寝る前と起きた直後に体重を量るようにしている。
寝ている間に、
だいたい500~600kg減っている。
人間は寝ている間に、
コップ1杯分くらいの汗をかくというけど
これでも100gくらい。
残り400~500gは?
何が何の形で、重さとして「出て行く」んだろう。
不思議っちゃー不思議だ。
体を温めたり、
心臓や肺を動かしたり、
新しい細胞を作ったりするために
使われたエネルギーの廃熱として
「出て行く」ってことなのかな。

燃えるゴミ、燃えないゴミの分別は大切だと思うけど、
燃えないゴミのうち、
再利用されないゴミのことを考えると、
ちょっと心が痛む。
こんなもの地中に埋めて良いんだろうか、、、と。

超高温でゴミをもやす。
プラズマが発生するくらいに熱すると、
(あまりに熱くて、
原子核と電子がくっついていられないような状況)
どんなゴミも原子レベルに分解されてしまうので、
さすがにどんな有害なゴミでも「害」がなくなる。
燃やしたときの有害な煙も出さない。
おまけに、貴重な原子(レアメタルとか)は、
そのまま取り出せる可能性もある。
燃やしているときの熱も利用できそうだ。

もっとも、
プラズマ状態までにするのに必要なエネルギー
ってのは相当なものだろうから、
地球温暖化が問題になっている昨今では、
そういうエネルギー食い虫は問題ではある。

ただ、
ゴミを分別するとか、
再利用するとか、
埋め立てたゴミから有害な物質が、
土を汚染しないようにとか、
地下水に流れ出さないようにとか、
多方面に対策をしているくらいなら、
「ゴミは全て(害のない形にして)燃やす」
という計画に絞り込んで、
研究をするほうが効率的じゃないだろうか。
などと思ってしまう。

ちょうど今、
次のゲームの仕様を絞り込んでいるときで、
「その遊びのおもしろさとそれを作るに必要な労力のバランス」
つまり、
費用対効果のことを常に考えている状況なので
ついつい、そんなことばかり考えてしまう。


2008/01/30(水)
年金対策

人間、何で人気が出るのかわからない。
貧乏、おバカ、審判の不正、、、
逆も真なり(きっと)
どんなことで評判を落とすかもわからないんだろうな。
幸運を拾うも落とすも、地雷を踏むようなものなんだろう。
遭遇率を高めるためには、
人よりたくさん歩くしかないんだろう。
っていうか、
たいがい、どんなスポーツもそうだけど、
(たまたまチラッと見た)ハンドボールも
相当おもしろいスポーツですね。
でも、
あのゴールキーパーにだけはなりたくない!
こわいよ、あんな近距離からボール投げられたら。

年金なんとか特別便をもう一度作り直して送るらしい。
それだけで十数億円の費用がかかるらしい。
今までの年金確認の環境作りと対応に費やした額って、
相当の額じゃないのかな。
これだったら、
そういう付け焼き刃的な対処をしないで、
「ずっと払っていました」と申告した人には年金を支払う。
と一律決めてしまった方が安かったんじゃないだろうか。
(そりゃー、中にはウソをつく人もいるだろうけど)
それでは、仮に国が損をしたとしても、
払っていた人と国、
どっちに損を請け負う責任があるかといったら
歴然なわけだから。


2008/01/29(火)
自分と向き合う

結局、今日の朝は雪が降ったんだろうか@東京?
というくらい、まだ寒い。
というか、寒さのピーク。
それなのに、ちょっと晴れてると
鼻の奥が重い感じがする。
これって、ひょっとして花粉症?
まだ雪がどーのこーの言っているのに、
すでに花粉も?
厳しすぎます(涙)

自分の才能と向き合う
自分の財力と向き合う
自分の健康と向き合う
自分の様相と向き合う
自分の学力と向き合う
・・・
等身大の自分と向き合う
というのはなかなかむつかしい。
認めないとか無視するとか
ともかく真正面で向き合うのは、
なかなか度胸がいる。
「ちゃんと自分と向き合うようにしている」
と断言している人は
よほど根性がある人か、
ニセものの自分と向き合っているんだろう。

才能がある、財力がある、健康、学力もある!
というポジティブな結果が帰ってこればいいけど、
とくに自分が無視したい項目については、
漠然と敗色が濃いことがわかっている項目だったりする。
漠然とは気がついているということと、
はっきり自覚する、させられるということとは、
かなり意味合いが違う。
「可能性」と「現実」くらいに違う。
「プロトタイプ」と「本制作」くらいに違う!(笑)
ただ、上にあげたような項目、
幾つの年になっても気になるというか、怖いというか、
やっかいというか、そういう気の重い項目かというと、
それも違う。
自分的に言えば、
自分の様相と向き合う
自分の学力と向き合う
なんてのは、もーいくらでも向き合える。
それが「負け戦」とわかっているのに、
いくらでも刮目して向き合える。
こだわりがなくなったのか、開き直りの境地なのか、
他に頼れる項目が見つかったからか、
ともかく、大丈夫。
逆に、以前は全然平気に向き合えたのに
向き合いにくくなっている項目もある。
自分の健康と向き合う
なんかがそうだ。
若いときは全然気にならなかったけど、
今ではかなり怖い。
また、おそらく人生を終えるまで
向き合いにくいだろうと思われる項目もある。
自分の才能と向き合う
なんてのがそうだ。
「それならオレが知っている」
という人や神様がいたとしても、
コメントはゴメン被りたい。
怖すぎる!(笑)

そういう項目もさらに年をとると
ちゃんと向き合えるようになるんだろうか。
さらに新たな項目が発生することがあるんだろうか。


2008/01/25(金)
エンロン

遅ればせながら『エンロン』を見た。
エンロンとは
主にエネルギーの売買をしてた会社で、
かつて、
売上高13兆円、
アメリカ7位の巨大企業であったにもかかわらず、
「犯罪」」発覚から46日で倒産してしまったという企業。

彼らの「犯罪」とは、
儲かっていないのに儲かったような経理操作をして、
世の中、とくに株主と投資家を欺いたことで、
スケールや業種は違うが、
ライブ●ア関連の事件?を思い起こさせる内容だ。
ただ、スケールが違った。
政治家、弁護士、アナリストらに対して、
政治的圧力をかけ、札束でほおを叩き、
カルフォルニア州を計画停電させ電力値段をつりあげたりとか、
映画(フィクション)を見てるかのようなスケールだった。

不思議なのは、
(というか、経済に疎くてよく仕組みがわからないのは)
経理操作で儲かったような決算をするというのは、
帳簿上のテクニックでどうかなろうだろうけど、
儲かっていなかったので、現金はない。
月々のお支払いはいったいどうしてたんだろう。
タコ社長としては、生な問題として、
そのあたりが気になるところだ。
自社株を担保に現金を借り入れていたということだろうか。
(だったら、借入額の大きさから、
もっと早く破綻が明るみに出るんじゃないだろうか)

ともかく。
いつの間にか、トレーディングは、
今そこにある「モノ」だけが対象でなくなってしまった。
将来手にはいるだろう「モノ」についても売買される。
「モノ」じゃなくても(電気とか人の命とか)売買の対象となる。
何が入っているかわからない
「おたのしみセット」を売買することもある。
取引は瞬時に、かつ24時間体勢で行われる。
コンピュータにお任せすることだって出来る。
世界中のどことでも売買が出来る。
自分の持ち金の何倍もの取引が出来る。

つまり、瞬間的にいえば(イコール、恒常的に)
根拠のある、実体のあるお金以上のお金が世の中に存在し、
それらをもって、
世の中のあらゆる対象について売買するわけだ。
これじゃー、
いくら「供給」があってもどうにもならない。
人間の考えた経済システムもかなりムリがきているようだ。


2008/01/24(木)
バカの壁

おバカ嬢がもてはやされている。
たしかにおもしろい。
並の芸人の「ボケ」じゃー出てこない
スゴイ「キレ」の答えをする。

昨日たまたま『ヘキ●ゴン』を見ていたら
いつの間にか、
芸能人クイズ番組からおバカ芸人ショーに
変質していた。
んで、居残り組(=おバカ組)3人に1人、
芸人らしき人がいた。
(というくらい、久々に見た)

この芸人の答えも他のおバカ嬢と同じくらいの
「キレ」をもった解答なんだけど、
これがどーももう1つおもしろくない。
なんでだろ。
芸人だから「ボケ」をかましてるんじゃないだろうか
と常に疑いながら見てしまってるからだと思った。
つまり、
解答自体がおもしろいわけじゃないんだ。
だったら、
ネタと思った瞬間に急激に寒くなるはずがない。
ネタだろうが本心だろうがおもしろいはずだ。

そんな解答をどうして思いつくんだろうかという
そこにいたるまでの「歴史」がおもしろいということだ。
その人のとか性格とか生い立ちとか、
どうやって今までの人生を
やり過ごしてきたかといった不思議感、
あるいは、
必至の対応やカワイイのに気の毒にという同情などなど。

このリアリティーは、並の「空想」じゃ勝てない。
これじゃー、
ますます、並の芸人は太刀打ちできない。
「ボケ」と「天然」の間には、
大きな「バカの壁」ができてしまったわけだ。


2008/01/22(火)
HDMI

テレビを換えた。
ソニーのブラ●アにしたのだけど、
絵はたしかにきれいなんだけど、
音の方がどうもしょぼい。
で、外付けのスピーカーシステムを買うことにした。
どうせなら、5.1h。
でも、5つもスピーカーを置くのはイヤなので、
バーチャル5.1がいい。
どうせなら、
テレビのコントローラーで音量調節ができるように、
HDMI接続ができるものがいい。
(HDMIとは、
1本のラインで音も映像もデジタルで送受信できる、
統一規格)
と勝手にリクエストを膨らませてしまって、
結局、すったもんだしたあげく、
ブラ●ア専用のスピーカーシステムを買った。
ところが、
テレビとこれをHDMI接続すると、
DVDプレイヤーもなにもかも、
HDMI接続しないとうまく作動しないことが判明。
(一部、従来の入力があると、
かえってコントローラーでの操作が煩雑になる)
うち、ソニーの『ス●録』なのに、、、(涙)
ということで、
なんとDVDプレイヤーも
HDMI対応のモノに買い換えることになってしまった。

ただ、ちょっと音がしょぼいというだけのために、
思わぬ散在となってしまった。
しかし、その甲斐あって、快適快適。
昨今の液晶画面の美しさはホントおどろくばかり。
52インチなので、
DVD映画の圧縮ノイズまでしっかり見える!
気になる!こんどはこれが気になる!(笑)
となると、
DVDじゃなくってBDにしないとダメ?
300枚以上はあるDVD資産はどうなる?
これじゃー、レーザーディスクの二の舞になるぞ!
と、
戦々恐々の日々を送っているのでありました。
(『スターウォーズ』がBD化したら、かなりヤバイ)


2008/01/18(金)
売り方とモノの質

かつて、音楽は、
コンサートで演奏してた曲が、
LP(今のCD)になることが多かった。
つまり、
コンサートでの演奏が曲のプロモーションになっていた。
しかし、
ラジオで音楽を聴くことが普通になると、
ラジオが最大のプロモーション・ツールとなった。
これによって、
作られる曲が変質した。変質せざるを得なかった。らしい。
変わったのは曲の長さだ。
というのも、
コンサートがプロモーションの場の時代なら
どんなに長い曲でもよかったわけだけど、
(LP内に収まる長さなら)
ラジオ番組で流されるとなると、
番組の都合から曲は短くなくてはならなかった。
尺が短くなっただけでなく、
その当たりよく知らないけど、きっと、
曲の構成、サビの作り方、歌詞の内容、
そんなところも
「短い時間で説明できて、印象を残せる」
ように変質したんじゃないだろうか。

ちょっと大げさに言ってしまえば、
プロモーションのあり方が、
音楽の質を変えてしまったことになる。

WiiWareなどのシステムで、
ゲームがネットで配信、売られる時代になると
同じようなことが起こるんだろうか。
(ダウンロードできるゲームのサイズは、
現状のROMのサイズよりうんと小さい)
小さいサイズ=小さいゲームというのは、
携帯用ゲームが、小さいサイズという理由だけから
ファミコン時代のゲームの焼き直してたのとは
別の質になるはずだ。
まったく新しい小さいゲームにならないといけない。
(ならなきゃ意味がない)

ついでに、
CDで買う時代からネットで買う時代に
移行してしまったようなことが
ゲームでも起こるんだろうか。
それとも、
ROMで売られるゲームとネットで配信されるゲームは
全く別のジャンルとなるんだろうか。
2本柱になるんだろうか、
(ネット配信は)サブ的な役割のままなのか、
逆に、ROMで買うのは、特別なソフトだけになるのか。

そのあたりをふくめて興味津々なのでありました。


2008/01/16(水)
予想を裏切り期待に応える

アップルが新しいノートブックを出した。
どうしてまー、
こう毎回、
「予想を裏切り期待に応える」ことができるんだろう。
毎回、新鮮な驚きを与えてくれる。
今回は、「世界一薄い!」だ。

アップルがすごいのは、
驚かせるベクトルが毎回異なることだ。
どっかの会社のように、
軽量化とか薄さとか早さを「更新」していくのではなく、
美しい!とか
カラフル!とか
一体化!とか
薄い!とか
ウィンドウズも動く!とか
毎回、セールスポイントが違う。

これは、アップルが
過去の成功事案にとらわれていないことを意味する。
1つの「ネタ」で成功したら、
次は全く別の「ネタ」で勝負する。
割り切り方もスゴイ。
これを狙いたいんだけど、あれもこぼしたくない。
などという往生際の悪いことをしない。
時として、やりすぎなくらい、
そぐところはそいでしまう。
これは口で言うほど簡単なことじゃないだろう。
しかも、10割打者!

感服いたしました。
勇気づけられます。
私たちができる最大の「賞賛」は、
「買う」ことだと思うので、
いろいろと検討させていただきたいと思います。


2008/01/15(火)
プライベートゲーム

ゲームソフトは、たくさんの人に遊んでもらえることを
目標というか前提として作られる。
そのために、
共通のネタ、共通の価値観を心がけて作る。
しかし、
こー、携帯用ゲーム機が誰でも持っている装置になったら、
もうプライベートゲームというのが
出ても良いのかもしれない。
ゲームでなくてもいいんだけど。
つまり、
ビデオやDVDが映画の再生だけじゃなく、
ホームビデオの再生もできるのと同じで、
個人的な映像やゲームなんかが、
作れたり、贈れたりできたら、
かなりおもしろいような気がする。
いきなり一般の人が、
(開発ツールなしに)
ゲーム機仕様でモノを作るのは大変だろうけど、
企業が、
売り物ではなく販促用ツールとしてソフトを作る、
自費出版のように一般の人のソフト作りを支援する、
あるいは、
その人向けのオンデマンドのソフトを作る
(単純な例では、その人自身が登場するようなゲームとか)
ということはすぐにでも実現できそうだ。

個人的にも300本限定の
個人的なソフトを作って、友達に贈れたらなぁ
と思っていたりする。
(300という数字に意味はないんだけど)


2008/01/11(金)
コンパクト

出版不況なんて言葉は、
毎年の挨拶のような言葉になってしまっているけど、
今年も明けて間もないのに2社が倒産した。
ライブドアニュースによると、
そのうち、草思社の倒産の理由は、
1)中間層の数十万部売れる書籍がなくなってきた
2)新書や文庫本といった『安くてコンパクト』な本を出せなかった
ということらしい。
驚くことに、これゲームの売れない理由と同じだ。
1)は出版、ゲームに限らず「二極化」というくくりで
よく取り上げられている問題だ。
2)は、値段よりむしろコンパクト、
つまり、それに費やす時間が小さい、
そういうことが求められているんだろう。

ちなみに、今週号のDIMEによれば、
1日(平日)の一般的な時間割り当ては、
睡眠、仕事を除いて1時間以上を費やす項目は、
食事 ...... 1時間強
通勤 ...... 1時間
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌 ...... 1~2時間
休養、くつろぎ ...... 1時間強
身の回りの用事 ...... 1時間
しかない。
つまり、
本を読んだり、ゲームをしたり、映画を見たりする時間は、
全て足しても
1日1時間程度しかないということだ。
この1時間をいろいろなアイテムに費やすわけだから
1つのアイテムに費やす時間は短い方がいい。
実際、読んだり遊んだりし始めれば、
きっとそういうことは忘れてしまうんだろうけど、
買うまでの心理的要因としては、
「コンパクト」なほうがいいんだろう。

「少ない」がサービスになるというのは、
作り手にとってはかなりやりにくい、
というか発想しにくい。
つい、従来の価値観で、
たっぷり遊べる、何度でも遊べることがサービスだと
思ってしまうので、小さくすることはとても怖い。
ここらあたりをちゃんと(勇気を持って)
考え直して行かなくちゃいけないんだろうな。


2008/01/10(木)
賞味期限問題

去年いっぱい噴出した
賞味期限関係の問題
(期日を改ざんしたり、素材を再利用したり)
は、ちょっと不思議な事件?だったと思う。
1)お腹を壊したなどの被害がでなかった
2)賞味期限を指定しているのは自分たち
1)については、
雪印の牛乳問題と全然違うところだ。
賞味期限を改ざんしたお菓子を食べて
食中毒や下痢を起こしたという話はなかった
(ような気がする)
つまり、
全然安全圏内の賞味期限だったというわけだ。
そして、その期限の設定は、
作っている(=偽装した)会社自身が決めている
ってあたりが、不思議だ。
単純に考えれば、
必要以上に回収、破棄など不経済にならないように、
もっとギリギリの賞味期限にしてもよさそうなのに。
それ以上に、
商品の回転を速くする+期限の改ざん、商品の再利用
のほうが経済的だったということか。
でも、それもちょっと考えれば、
(ばれたときの)
期限の改ざん、商品の再利用の社会的批判
:そのことで得られる経済的利益
は比べようがないだろうに。
不思議な事件だ。

でも、まー「ウソをつかれた」以外の
健康的被害がなかったのがよかった。
もっとも、
賞味期限が厳しすぎたのか、
それとも、
全然腐らないような何かが入っているのか、
そのあたりを考えると
ちょっと微妙な話ではあるけど。


2008/01/08(火)
「ダメ」が多い業界は、ダメね

萩本欽一さんが以前チャレンジしてた
映画(業界)に対して、
『「ダメ」が多い業界は、ダメね』
と言っていた。
確かにねー。
業界単位でなくても、会社単位でも同じなんだろうな。
「ダメ」(=規制)が多くなるほど、
たしかにつまらなくなっていってる気がする。
ダメが多くなるほど、
失敗するリスクが小さくなるはずなので、
不思議といえば不思議だ。
(って、私はどこの会社をさして、
そう言ってるんでしょうか!(笑))

周囲があきれるように
未だX360のFTSにはまっている。
それにしても、最近のX360のグラフィックはスゴイ。
(きっとPS3もそうなんだろうけど)
スゴイというのは、
写実的な再現力がスゴイという意味。
建物も人物も車も、
爆発も煙も炎、ほこり、破片、
物理的なカメラ、レンズ特性、
そんなものが写実的にうまく描画されてて、
いったい、
どうやって作るんだろうかと、
不思議でしようがないくらいスゴイ。
(とっても、同じ業界で仕事していると思えない)

もっとも、
アメリカの人の「写実性」とは、
どうやら、現実界というよりは
映画っぽいというニュアンスの方が近いかもしれない。

エンディングのスタッフロールを見ていてもびっくり。
映画並みの人(数)が関わっている。
そりゃ、あれだけの写実性を再現するには
これくらいの人数はいるだろう。
こうなると、制作費のほうもスゴイだろうな。
そうなると、めったなことでは失敗できない。
つまり、新らしい企画は通りにくいだろうな。
ということは、シリーズものばかりがでるだろうな。
表現力だけでなく、
そういうところでも、
ハリウッド映画と似てくるんだろうな。


2008/01/07(月)
賀正

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年の正月は久々に休んだのです。
一週間くらい仕事をしていない!
この一週間、ぐうたらした生活をしていたし、
仕様をまとめている途中で休みに入っちゃったので、
今日からの「リハビリ」が大変だぞー。
(かなり忘れているはず)

「多産」とあきれられるムームーですが(笑)、
(この商売、忙しいうちが花)
今年もうまくいけば出します!
うまくいけば2作出します!
がんばります!
っていうか、
かなりがんばらないとこの目標は達成できません。

そして、忙しいときだからこそ、
ゲーム以外のものをちょっと試作してみようかなーと
漠然と思っています。
ゲームで使ったキャラなり世界観というのは、
クライアントとの権利関係で、
ムームー独自で何か作ると言うことは難しいので、
オリジナルなキャラなり世界観なりを使って、
そのキャラ、その世界が生み出すコンテンツ
そういうのを作ってみたいなーと。
それは絵本なのか、フィギアなのか、
服なのか、アニメなのか、音楽なのか、
売り物になるのか、プレゼントなのか、
全然わかりません。
っていうか元々のキャラ自体まだない!

という、
漠然なアイデアを以て、
新年の抱負に代えさせていただきたいと思います。




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