人間風車

2011/11/24(木)
必死さ

社長が訊く ゼルダ...特別編」はよかったなー。
いや、もー、
ものつくりに携わっている人は全員読むべきじゃないかな。
「必死さ」なんて一見すると安い言葉が、
結局のところ、
ものつくりの姿勢の根っこであるのだなー。
自分は今までの仕事を「必死」にやってきただろうか。
それなりにマジメに取り組んできたつもりだけど
生き死というレベルまで、
自分を追い込んできただろうか。
3人の言葉は、耳がちぎれんばかりに、
耳が痛い話だった。

ある芸術家が、
いつ、どういう判断で、
作品完了とするのかについて問われたとき
「結局、どこで自分を許してしまうかってことです」
と言っていたのを思い出した。

ゲーム作りは共同作業なので
「都合」とか「折り合い」みたいな要素が入り込みやすい。
ハードの都合、プログラムの都合、納期の都合、コストの都合、
いくらでも「都合」という言葉を使って
妥協できてしまう。
妥協じゃなく「都合」に合わせないといけないことも多いけど、
簡単に「都合」を盾に「必死さ」から逃げられてしまう
そういう危険性をはらんでいることは
よ~~~く注意しておかないとダメだな。



2011/11/08(火)
メールの終焉?

このトップページもずいぶんと放置しっぱなしになっている。
(すみません!)
何か言いたい、伝えたいって気持ちが
twitterやFacebookでまかなえちゃってる、
そっちのほうがうんと楽ちん、
ってのが最大の理由ですね。
ちょっと前に上の両者の存在によって
「ブログの終焉がきた」って言われてましたけど、
まさにそれになっちゃった感じです。

ちょっと前まで、
まだ、
メール、ブログ、SNSは別のものとして、
別のアプリケーションで関わってきたけど、
twitterやFacebookの機能拡張によって、
全部両者の中ですませてしまえるようになってきた。
個人的には、これはこれで
整理しにくい面もあったりして、
あまり望まない統合なんだけど、
世間が許してくれないw

仕事のメールもfacebook宛に来ることが多くなった。
初めての方はとくにそうだ。
Facebookはもともと仕事臭のするSNSだし、
相手のメアドを知らなくてもメッセージが送れるからだろう。

つまりブログだけじゃなく、メールの終焉なんて、
誰も予想しなかった事態が起こるのかも知れない。
あるいは
逆にFacebookの終焉なんてのもくるのかもしれない。

展開が早すぎて、おじさんのIT対応スキルをこえつつあるw





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