燃料棒の話
ウランは、「燃料棒」という部屋に入れられています。
(実際には、直径1cm、長さ4mくらいの棒)
1つの原子炉の中には、こうした部屋はいっぱいあります。
燃料棒は、ふつう、水に入っています。

ちなみに、
天然のウランには分裂するウラン(ウラン235)と
分裂しないウラン(ウラン238)がありますが、
燃料棒に入っている分裂する(=燃料になる)ウラン(ウラン235)は、2~4%程度です。

さらに、ちなみに、
天然の原料で、原子力発電に使えるものはウラン235しかありません。
よく名前を聞くプルトニウムは、ウラン238から作られる「人工」の元素です。
実際には、ウラン235だけじゃありません。
ウラン235ばかりを詰め込んだら
原子爆弾になっちゃいますから
テレビなどで見る図では、
ここのこと→
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