発電ストップ
今回のように地震があったり、メンテナンスなどのためには、
この連鎖反応を止めないといけません。
そのために各部屋(燃料棒)の間に、中性子の行き来を邪魔する「壁」を立てます。
中性子が各部屋を行き来できないと、ウランの分裂の連鎖反応が止まってしまうのです。
実際には棒状で、これを「制御棒」といいます。
制御棒は、中性子を吸収する働きがあります。
今回の地震では、この制御棒がちゃんと作動して、
ウランの分裂を止めることができました。
グレーの壁が制御棒。
実際は棒状。
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