半減期
茨城県の元乳やほうれん草から放射性物質が検出されたというニュースがありました。
検出された放射性物質は、ヨウ素131という元素です。
放射性元素は、毒(放射線)を吐きますが、いつ吐くかははっきりわかりません。
1秒後かもしれないし、1年後かもしれない。
ただ確率的に、半分が毒を吐く時間というのがわかっています。
これを半減期といいます。
ちなみにヨウ素131の場合は半減期はだいたい8日です。
8日で半分が毒を吐いて安定した(安全な?)キセノンという元素に変わります。
今回の茨城で検出された放射性物質は、
基準値(1年間食べ続けても大丈夫な量)の5倍とありますが、
8日で半分に、16日でさらにその半分に減っていくわけですから、
期間限定の危険と言っていいでしょう。
top