
#6: チャット会議#2 |
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1998.10.05 「公開総括」2 |
「アストロ」の総括は、ちょっとだけ波紋を呼んだ。いろいろな感想や意見を直接、間接にいただいた。 「世の中には、気の進まないくゲームを作らざるを得ない人だっているんだから、好きなモノを作れるだけ幸せというものだ」、「人の悪口を言うのは良くない」、「そんなに売れてないとはショック」、「全然、宣伝していなくても、口コミで売れたゲームもある」、「ゲーム自体はよかったのに、残念」、「ゲーム自体に十分なインパクトがあったか?」、「ともかく(うちとE社とのそういうやりとりが)悲しかった」などなど。 どの意見もありがたいです。賛成の意見同じくらいに、反対の意見もありがたいものです。「進歩は、よい失敗からしか生まれない」(友人であり師匠である人の言葉)のですから。 さて、そんな中で、「チャット・スタイルがおもしろかった」、「次回作の話のくだりがおもしろかった」という意見もいただいて、気分を良くしております。 知り合いで、インターネット上でオリジナルのジーンズを作ってしまった人(注1)がいますが、それがとってもかっこいいナァと思いました。彼らは、実にジーンズができあがるまで、顔を合わせることがなかったらしいです。これをみると、全員顔をつきあわせての「会議」や「打ち合わせ」の必然性って、実は意外と低いのだ、とあらためて確認させられます。 かねがね、ゲームも、そんな風に作れないかなぁと思っているんです。ネットをのぞいている、ゲーム制作のプロでない、「善意の素人」の人なんかも巻き込めると、おもしろいかも、などと思っています。 もちろん、ネット上でやるということは、半場、盗作を許容しているようなモノなので、今のシステムのままだと、すぐには現実化できないかもしれませんが、この可能性は捨てたくないナァ。 そんな思いも含んで、もう一回「チャット会議」を公開してしまおうと思っています。 興味のある方はのぞいてみてください。(注2) 注1:RRRというプロジェクト。 興味のある方は、 http://www.intersky.ne.jp/~rj/rrr/ に行ってみてください。 また、詳しいいきさつは、「空中ジーンズ工場」¥1.400(筑摩書房)でどうぞ。 注2:10/7に会議予定。HPへのアップロードは10/8予定。 |