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![]() 2002.10.04updated old topics index |
1年以上同じパスワードで立ち上げていた パソコンのパスワードをど忘れして、 呆然としてしまった。(なんとか思い出したけど) 携帯電話でメールを確認しようとして電話を耳に当てていたのに、 しばらくして気がついたのにもあせった。 最近よく独り言を言っているらしいし、 手の汚れが気になって何回も何回も手を洗いに行くってのも、 かなりヤバイ。 夜中コンビニに出かけ、 絶対食べることのないあんパンを買ってしまうのは、 自分でもわけがわからない。 連日まかないご飯を作っているが、塩味に鈍感になっているのもまずい。 みぞうちを押し込まれるような感覚や、 じっとしているのに冷たい汗をかくなど、 どれもこれも、本の例題にあるような、ある疾患の典型的な症状だ。 ヤバイなぁ、もつかなぁ。今回ばかりは自信がない。 救いは、自覚があることと、どう対処すべきかわかっていることか。 ● 深夜、NHK教育で第二次世界大戦の激戦地 (サイパンとかガダルカナルとか)を訪れて、当時を振り返る。 みたいな番組をやっていた。 それを見てたら、戦争の勝敗には、兵士が優秀かどうかなんて、 あんまり関係ないんだなと思った。 指揮機関のおつむのよさで決まってしまうのだ。 こうした番組や戦争映画を見ると、 つい自分の置かれている立場や 仕事を戦争現場のそれに照らし合わせてしまう。 自分はってーと、 40を過ぎてなお戦場にいて日夜戦っている老兵ってところか。 年齢や場数から、現場での指揮はまかされているが、 その采配は現場で処理すべき事項に限られている。 これはこれでよい。 クーラーの利いた部屋で、 まるでゲームのコマのように部下を指示するなんてのは、 性分に合わない。 常々、生涯、戦場にいたいと思っている。 だから、きっといつかはジャングルで敵の弾に当たって死ぬんだろう。 (そんな自分を想像して、うっとりしている) それはいいけど、 現場ではリーダーシップを求められ、 しかし上層部の命令には従わなくてはいけないという、 中間管理職的な立場はイヤだ。 会社に入るときっといつかそういう立場に立たされるに違いないってのが、 生涯就職しないと決めた理由の一つであるくらい、 そういう中途半端な立場はイヤなのだ。 全ての責任は負うし、誰にも文句はいわないから、 全て自分勝手にやるのだと22才のとき決めたのだ。 なのに、、、皮肉な話だ。 特に、上層部と考え方が合わないときは最悪だ。 今、自分の兵に何をさせないといけないのか、 敵がどこにいて、どういう作戦でやっつけるのか、 戦うべきか、逃げるべきか、休むべきか、 そうした判断は現場にいる人間にしかできない。 自らの身体を使って、肌で感じ取るしかできないのだ。 毎日空腹と疲労と死の恐怖と戦いながら過ごす、 そういう生活の中でしか、感じとることは出来ないのだ。 現場には机上の計画にはない、予期せぬ出来事がたくさん起こる。 それらに出くわしたときには、瞬時に判断し、決断しなくてはならない。 そうした即決即断ができるのも現場だけなのだ。 だから、作戦を遂行中の具体的な戦い方や手順などは、 戦場の人間に任せてもらえないと困る。 現場を理解しない無謀な作戦を強制されれば、 「ガダルカナルの二の舞だぞ。」とおれは誰に叫んでいるのか。 |
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