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Dr.森川の人間風車



#573 壁のぼり



2003.05.19updated


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友達の谷口君に誘われて、
以前からやってみたかった壁登りをやってきた。
すっげーおもしろい!とまではいかないけど、
もうちょっとやってみようかなというくらい、面白かった。
たかが3mの(初心者用の)壁なんだけど、
けっこう力がいる。
腕力と握力と柔軟性もいるけど、それ以上に頭も使わないといけない。
ぶらさがりながら考えていると、どんどん握力が弱くなってしまうので、
瞬時にプランを立てないといけないし、
かといってデタラメにやっていては絶対に登れない。
レベル毎に使ってよい「石」が決まっているので、
それに合わせて使う手、足の運びなどを考えないといけない。
(例)
「前傾からスラブ壁左」
 緑ホールド5,8 赤ホールド5,10a 青ホールド5,
10b ピンクホールド5,10c 黄ホールド5,12a
これが、まるで、
一人ツイスターゲームをやっているみたいでおもしろい。
さらにボクの場合、歩道橋でもイヤなくらい高所恐怖症なので、
3mの高さもけっこうヤバイ高さだ。
だからけっこうそういうドキドキ感もある。
(なんて、こんな高さで感じてるのはボクくらいだろうけど)
はやく11mの壁に登りたくてしようがない。
きっと怖くって下を見られないから、
ひたすら上(ゴール)に登るだろうなぁ。
ばんばんアドレナリンでそうで楽しみだ。
禁煙といい断食といい、ちょっとMなのかもしれない>おれ。
ただ、トップロープ・クライミングは2人でやらないといけないので、
(一人は下でロープを持つ)
近所のだれかそそのかさないといけない。
すでに何人か候補が浮かんでいるんだけど、
彼らはそんなこと夢にも思っていないことだろう。

どんなスポーツでもそうだけど、
上級者の動きは美しい。
力強さとしなやかさと俊敏さが備わっていて、
みているだけでうっとりとしてしまう。
(きっと、そういうボクはその手の趣味の人だとおもわれてたことだろう)
そりゃあ、彼女を連れてきて見せたくなるでしょう。
でも、意外にも女性、
しかもすっごく華奢な女性がうまかったりするのには驚いた。
つまり、力業じゃないってことだな、きっと。
といっている今、キーボードをタイプする力も残っていないほど、
腕がパンパン、握力がなくなってしまっているあたし。
明日(ひょっとすると、あさって)は筋肉痛だろうな。






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