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![]() 2003.07.09updated old topics index |
追伸: 昨日はオープニング・パーティーがあった。 雨の中、たくさんの人にきていただいた。 感謝、感謝。 そういやあ、今回、 大きいサイズの絵は1枚を描くのに5,6時間かかった。 だいたい、30分〜1時間に1本はボールペンが死んでたので、 (インクがなくなるっていうより、ボールが動かなくなってしまう) 1枚アタリだいたい10本くらい死んでしまったことになる。 今回、こういう絵を15枚描いたので、 計150本くらい死んだことになる! (どーりでいっぱい「ゴミ」がでたわけだ) それでもなお、50本以上のストックが手元にあるので、 この1ヶ月で200本以上のボールペンを買ったことになる。 ボールペンは全て新宿の「世界堂」で買ったので、 世界堂では、この月、妙な売り上げが計上されたことだろう。 「ボールペンが来ている!」 なんて早合点しないといいけど。 今回は、体への負担も大きかった。 腱鞘炎気味になったのは当たり前として、 ずっと肘が画面をこすっていたので、 後半、肘の皮がむけてしまった。 腱鞘炎の痛さで、肘にできた水ぶくれにきがつかなかったのだ。 (おまけに、インクで真っ黒だったし) さらにインクがずっとこすり付いていたせいか、 右肘あたり一面に湿疹ができてしまった。 (インクの毒性のため?) おまけに、 ずっと方肘をついて床に突っ伏すような姿勢をしていたので、 腰が痛いし、右半身が突っ張る。 と、けっこう体のダメージは大きかった。 なんやかやと時間が取れなくって、 実質1ヶ月で全部の絵を描いた。 昼間は通常業務を行い、 深夜は絵を描くという生活だったので、 けっこうタフだったけど、 こういう密度の高い時間を過ごすのは、 楽しいっちゃー楽しい(マラソン・ハイに近い感じだ)。 ずっと、絵のことを考えているので、 それなりにまともなアイデアも浮かびやすい。 おおげさに言えば「軽い神懸かり状態」になる。 アイデアが出るというよりはあふれるって感覚が近い。 そういう状態を作るには、 このくらいの濃度の時間を過ごすのがいいみたいだ。 ただそうはいっても、 そういう時間が1ヶ月と短期間だからもつ。 ゲーム制作のように1年となるとこれまた話は違う。 っていうか、1年もこういうハイテンションは持たない。 ゲーム制作では、 こういう軽い神懸かり状態になかなかなれない。 |
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