「トラは死して皮を残す」というけど、
これからの時代、
「おとこは死してタネを残す」ということになりそうだ。
「死後の凍結精子で父子認知」
こうなると、
精子が男の「一部」か、
それとも夫婦の「共有財産」なのかとか、
そういうややこしい問題が発生する
(アメリカでは実際に裁判になっている)。
男性の一部なら、死んだ後精子の所有権は彼のみのものだし、
夫婦の財産なら、残された妻、あるいはわかれた妻にも
その所有や利用の権利が発生する。
精子は水分が少なく構造が簡単なので、
冷凍しても傷つきにくいので、
卵子のそれよりも冷凍保存が進んでいる。
冷凍保存コストも下がってきて、
そこら当たりの倫理観の閾値も下がってくれば、
みんな「一応残しておく」っていう時代がくるのかもしれない。
子供を産めないオスは、
自分の精子をより多くのメスに与えることが、
生きる第一義であるから、
いっぱい保存して、take freeにすることは、
分配の効率化とコストからいってかなり有効な手段となる。
ドナー登録感覚でそういうこともでてくるかもしれない。
もし今「あんたの精子がほしい」と言われたら、
みんなどうするだろう。
おれなら、、、(内緒)
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小さいゲームが世に出にくいという事情は、
自分のスランプの一因になっている。
ふとそういうアイデアが浮かんだとき、
それをプレゼンしに行く自分の姿も同時に浮かんできてしまう。
それでなくても、うちのような企画を通すのは大変だ。
作るのも大変だけど、通すのもそれに劣らず大変なのだ。
どれとは言えないが、
企画を出してから通るまでに7ヶ月かかったものもある。
通らなかった企画も山のようにある。
死屍累々の状況だ。
それでもまだ、自分では企画が通る気がするから、
プレゼンに行くのは全然苦じゃないんだけど、
小さいゲームとなると、
面白いと思う自分と同時に、
企画が通らないと思う自分がいるので、
どうもプレゼンのためにまとめようというところまで、
気持ちまで盛りあがらない。
ふと通しやすいように、
アイデアを妙な方向にねじまげたり、足したりと
本末が転倒した考えが浮かんだり、
そういう気持ちになった弱い自分にがっかりしたりと
アイデアが全然まとまらない。っていうか進められない。
とスランプ状態なのだ。
そのくらい自分の中では小さいゲームしか
興味がなくなっているのか、
発想できなくなっているのか、
自分でもよくわからないけど、
とにかく自分にとって今の自分はやっかいな自分だ。