先生と生徒の恋愛は、
プラトニックなら問題ないが、キス(以上)はダメ。
by岡山県教育委員会
っていうことじゃないだろう。
恋愛を接触型と非接触型に分けるっていう
センスを非難するよりも、
商品に手をつけちゃダメと非難したい。
生徒(商品)には、平等に教育を受ける権利がある。
授業の妨害がいけないのと同様に、
偏った関係が、その平等を脅かす可能性がある以上、
それは契約違反といえる。
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それにしてもずいぶんと日が短くなった。
もう朝の4時半だけどまだ薄暗い。
相変わらず夏まっさかりなのに、
地球の公転だけは正確なのね。
今日は、昼間ちょこちょこ仕様をなおした後は、
置き去りにしておいた本仕事に没頭。
(っていっても、ずっと本を読んでただけだけど)
今度のテーマは「性行動」。
1990年以降、DNAのマーキングや複製、
遺伝子ノックアウト技術など、バイオ技術の進歩で、
それまで主に、肉眼の観察に頼ってきた
動物とくに昆虫の性行動の研究は、
飛躍的に進歩して、
ここ数年はそこらあたりの成果が一般書として出回りだした。
ので、読んでいておもしろい、おもしろい。
本の形態は、『テロメアの帽子』と同じようなスタイルで、
そうした自然界のすばらしい仕組みを
たとえ話形式で紹介していくつもりなので、
きっと、90年以降の一連の発見に一緒に驚いてもらえると思う。
ただ、
ここ10年以上の性行動に関する基本的な考え方が、
性行動はメス(人間を含む)の乱交性によって
支配されているという「発見」がベースになっているので、
女性陣にはちょっと「違和感を感じる」話になるかもしれない。
そういうたとえ話をすることがクリエイティブかどうか、
っていうか自分の理想とするクリエイティブな作業かどうかは、
少しひっかかるところもあるんだけど、
そういうたとえ話をするのが好き、
ある意味得意だし、これといった先例もない作業なので、
まあ、よしとするかって感じだ。