現地の人はとても気の毒だけど、
うっかりしていると、
豪雨とか土砂崩れは見慣れていてそうは驚かない。
しかし、今回のは、
いつもの台風でも大型の低気圧の時の災害じゃなくって
単なる?梅雨時の雨だというのが、
いつもと全然違うところであり、
ぞっとするところだ。
温暖化、とくに日本の場合は海水温の上昇は、
こういうことなんだとだんだんとわかってきて、
さすがに怖くなってきた。
こんな梅雨は今年に限ったことじゃないだろうし、
秋の台風もなんだかイヤな予感がする。
しかもおそらく日本だけじゃないだろうし。
毎年、豪雨によって数億、数百億の資産が失われていくという
恐ろしい時代になったのかもしれない。
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たまにはおもしろかった本などの紹介を。
『small planet』
一見するとタダのジオラマ写真集のようだけど、
いやいやこれが全て実写だという。
と知って改めてみてみてもやはり不思議。
遠景、俯瞰、極端なフォーカス、
それだけで現実の世界もジオラマに見てしまう
人間の目って不思議だ。
是非、現物を見てもらいたい本です。
『石田徹也遺作集』
こういう足場の安定を奪っくるような絵は大好きだ。
この作家は31才の若さで他界してしまったが、
死ぬまでの10年の間に大きな絵を180枚も描いている。
絵の不思議さというか力も相当なものだが、
こんなに短期間にたくさんの絵を描けるエネルギーが
いったいどこから生まれてきたのか、
それもまた不思議であり驚異である。