『島しょう現象』
(ちょっと用語が怪しい)という現象があるらしい。
隔離された島にいる動物は、
原則小さくなっていくという現象らしい。
理由はよく知らないけど、
天敵がいないとか、
食料が不足するので小さい方が有利になるとか
そういうことだろうか。
だとすれば、
小さな隔離された市場でモノを作っていると、
商品の「大きさ」(アイデアやら質やら)も
小さくなるのかもね、
とふと思った。
従来のユーザーだけや日本だけをターゲットとしているとか、
従来の流通システムだけに頼っているとか、
従来のゲームという定義に頼っているとか、
従来の量や値段に限定してしまっているとか、
そういう「隔離」はモノのスケールを
小さくしてしまうのかもしれない。
●
全然関係ないけど、今年は高校野球が人気だそうで。
全然どこが強いんだか、誰がすばらしいんだか知らないし、
ひいきもないんだけど、
確かに、チャンネルを合わせるとつい見てしまう。
(うち(巨人)の試合は見ないというのに)
なんで見てしまうんだろうと思うんだけど、
あのキビキビした動きを見ていると飽きないというのが
一番の理由かな。
試合時間もあれくらいちょうどよろしくて、
試合の最初から終わりまで
テレビでちゃんと見られるというのもありがたい。
当たり前だけど、
やっぱり野球というスポーツ自体はおもしろい。
そう思うと、
3時間近くも試合をするとか、
途中から始まって途中で終わる中継とか
(野球は立ち上がりと最後にドラマがあることが多いというのに!)
高校野球がおもしろいというより、
プロのほうがひどすぎるんじゃないかな。
野球のおもしろさってこれだったよね。
ってことを再認識させてくれてるのも、
今の高校野球の人気の一因のような気がする。