素朴な疑問として、
21世紀になったというのに、
どうして自分一人でゲームが作れないんだろうかと
不思議に思う。
コンピュータがこんなに発達して、
ゲーム文化だってこんなに成熟しているというのに、
どうして1人でゲームが作れないんだろう。
映画や建築のように、
人が多く関わらないと作れないモノなら仕方がない。
ガラス工芸みたいに、
素人じゃ手が出せないような
高価で特殊な機材を必要とするモノなら仕方がない。
コンシューマゲームのように
(売るために)ややこしいルールや流通をクリア
しないといけないものなら仕方がない。
しかし、
単にゲームを作るにも表現するだけなら
そこらのパソコンで十分なはずだ。
実際、CGだって音楽だってそういうことが可能になっている。
ゲームもプログラマーなら可能かもしれない。
しかし逆に言うと、
こんなに科学技術が進歩したのに(大げさすぎですが)、
未だに
プログラム技術という特殊な能力を身につけていないと
どうにもこうにもならないというのは、
いったいどういうわけなんだろう。
作りたいと思う人の数(需要)がとても小さいからなのか。
(だからだれもツールを作ってくれない)
ゲームという複雑な遊びを音楽なんかと
比較すること自体が間違いなのだろうか。
理由はよくわからないけど、
誰でも特別な知識や技術がなくても、
ゲームを作りたいと思う情熱と
ツールの使いこなす努力だけで
ゲームが作れるようになるべきだ。
っていうか、なってほしい。
っていうか、21世紀にもなってそれがないのが
とても不思議にさえ思う。
昔、
macの世界では「ハイパーカード」という仕組みがあって、
わりと近いところまで行っていた気がする。
(もう少しスクリプトが組みやすければ!)
だれかそこらへんの意志を受け継いで、
作ってくれないもんだろうか。