今日は東京ゲームショー。
年末に向けて、3社の据え置き型ゲーム機がでそろう。
今まで通り、
ライバル同士っていうアングルはもちろんあるだろうけど、
今回の新機種たちはちょっと違うところを見ている気がする。
お互いがライバルというより、
今テレビにつながっている装置、
ビデオ、DVDプレイヤー、コンピュータ、
そういうものをライバルとしてとらえているって感じがする。
それにしても、テレビ(受像器)はモテモテだー。
昔は、民放の放送しか映していなかったのに、
今では、
ビデオやDVDの映像、ゲーム、コンピュータ情報、
インターネット情報、
いろんなものが映し出される。
コンピュータなんてのは、
モニターといっつも対になっているのに、
それでも情報を「テレビ」に映したがる。
モニターの大きさや普及率っていう問題もあるだろうけど、
お茶の間(死語?)という家の中心的位置に
でんと鎮座しているという、
その、配置場所的特権が大きいんだろう。
物理的な位置とともに、
家族の中心的装置、
唯一家族全員でシャエアできる装置ともいえる。
あるいは、
テレビに対する見る人の「姿勢」が、
今の時代、他のメディアなどにもシックリくるのかもしれない。
つまり、
ダラダラと低い集中力で、
他のことをやりながらとか、誰かとしゃべりながらしながら、
見たり聞いたりいじったりする。
そういうテレビのテンションが、
他のメディアにもしっくりきているのかもしれない。
さてさて、この先、
テレビももっともたくさん映し出されるのはどれだろう。
テレビ大好き(テレビ番組が好きというわけではない)
自分としては、
興味があるところだ。
単純に家庭用ゲーム機用ゲームという意味では、
3大マシン、
どれも作りたいっていう気に今ひとつなれないけど、
テレビの「チャンネル争い」に参加できるんなら、
ちょっと食指が動く。