ipodでゲームが遊べるようになった。
ほしいと思った。
それようのipodとゲーム代で6万円弱。
ふと冷静に考えるとPS3と同じくらいになってしまう。
それでも瞬間、買おうとおもってしまったのは、
やはりipodというハードの魅力のせいか。
●
「巨人の星」で星飛雄馬が大リーグ1号を発明するとき、
ある坊さんの
「バットに当てられまいとするのではなく、
むしろ、バットに当ててもらおうとする」
という言葉がヒントになった。
なんて話をふと思い出した。
ユーザーが自由に加工できるゲームって作れないモノだろうか。
ゲームは構造上、
1から作るのは大変むつかしい。
技術的に難しい上に、開発環境などの問題もある。
だいいち、ほとんどの人は、
1からゲームを発想するよりは、
ここをこうしたらいいのに、と加工するほうが
簡単だし、得意だし、好きなはずだ。
ゲームも音楽も映画も、
コンピュータやネットの発達のおかげで、
いつも「無断複製」の問題に頭をなやましている。
その結果、
正規のユーザーにも不便がかかるプロテクトをかけたりする。
これは本末転倒だし、
いたちごっこになるのは目に見えている。
だったら、
発想をかえて、むしろ使ってもらう、加工してもらうことで、
広めてもらおう。
できれば、加工したことで、
あるいは、加工したモノを誰かが売ったり、
広告を貼り付けたりすることで、
そこからバックをもらうことにしよう。
というほうがおもしろい気がする。
ネットやコンピュータの発達は、
著作権を組み込んだり、どこでどう使われたか探し出せる。
そういうところに活躍できるはずだ。
すでに、
you tubeなんかでは、
映像の分野でそういうことを考えているらしいから、
ゲームでも夢物語ではない気がする。