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Dr.森川の人間風車



#1104 ニュー・クレラップの使いやすさ



2006.10.27updated


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電子レンジ族なので、
よくサランラップ(これって商品名?)を使う。
お気に入りは「ニュー・クレラップ」
けっこう長く愛用しているんだけど、
このクレラップのラップの斬り方の進化には
頭が下がる。
今はこんなん
誰もが経験していることだろうけど、
ラップがうまくきれなくて、クシャクシャになる。
ラップをひっぱってたら、ロールごと飛び出してしまった。
変なきれ方をして、ロールに端がへばりついてしまって、
端が見つからない。
そういうトラブルに対して何度も何度も改良が施されている。
前回のバージョン(巻き戻し防止シールつき)くらいでも
もー十分だって感じがしたのに、
今回はさらに改良されたり追加されてたりしていた。

これに限らず、
家庭用の道具、家電の使いやすさへのこだわりには、
ホント頭が下がる。
特に、科学と工学との相性が悪いお母様方を相手とする家電は、
使いやすさ、簡単な操作性、危険防止、
耐久性、お値段、ムードなどについて、
すっごく気を遣っている。

いやー見習わないといけない。
とくに、ゲームがゲームに相性が悪い人たちを
相手にするようになったからには、
今まで以上に、
そのあたりに注意を向けないといけないだろう。
といいつつ、
実は使い勝手に一番盲目なのは、作っている人たち本人だ。
自分がゲームを作り始める前は、
なんでこういうところをいい加減に作るのかなーと
操作性の悪いゲームを無茶苦茶けなしていたけど、
最近は少し同情気味である。
というのも、
作り手は、
何度も何度もテストプレイを重ねるうちに、
手が操作に慣れてしまい、
何が不便で何がわかりにくくて何が危なっかしいか、
そのあたりが見えなくなってっしまうのだ。
最初のうちこそ、
ああ、ここ使いづらいなぁ、直さないと。
でも、優先度からすると後の作業だなー。
(どうせ、メニューとかバンバン変更になっちゃうんだし)
なんて思っているうちに、
手が慣れてしまってしまうのだ。
そのあたり、
今のプロジェクトで一番ヤバイタイミングなので、
注意しよう。
と日記には書いておこう(古っ!)