大手チケットショップのサイトでチケットを買ったら、
電子決算手数料てのが加算されていた。
電子決算割引じゃなくて?と一瞬目を疑った。
人手がかからない分だけ
割引になるってのはよく目にするけど、逆は初めてだ。
しかも、電子決済されたチケットは
(このコンサートの場合)
携帯電話用の電子チケットにできないので、
コンビニなどで紙のチケットに変えなくてはならない。
それだけでも面倒なのに、
さらに紙チケット発券料がかかる!
つまり、リアルショップでチケットを買うのに比べて、
1)席を選べない
2)電子決算手数料がかかる
3)コンビニに行って発券しなくてはならない
4)紙のチケット発券料がかかる
となるわけだ。
しかも電子決算手数料も紙のチケット発券料も
1回いくらじゃなくって1枚いくら。
2枚買ったら2倍かかるわけだ。
(この手数料だけで1000円近くになる)
とてもIT時代の発想に思えない(笑)
電子決算手数料とろうっていう発想は、
きっと、
電子決算システムの構築と管理にかかった費用を
チケット発行費用だと考えているからだろう。
つまり
電子決算システムの構築を
自分たちの発券ビジネスの「投資」と考えていない。
極端に言えば、そういえる。
何を自分たちの負担やリスクと考えるか、
つまり投資と考えるかは、
それに取り組む自分たちの期待度、真剣度と
かなり関係があると思う。
(1000円損したと思ったら、おれはうるさいですよー)