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Dr.森川の人間風車



#1309 小さいというアドバンテージ



2008.04.18updated


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ゲームの世界から足を洗おうとしている。
もちろん、
作ることじゃなくて遊ぶこと。
ちょうど、
どーしてもやりたいというゲームが切れているし。
それにしても、なんだろ、
この辞めることが
「正しい」ことのように感じてしまう感覚は。

日本人は小さくすることが得意だ。
得意であり、間違いなく好きだ。
必要があるからそうする、というより
すきだからそうするという感じだ。

「かわいい」という言葉は
現在では、
美しい、魅力的という意味で使われているが、
本来は「小さい」という意味だ。
それくらい「小さい」ということは
日本人にとって魅力のある要素なのだろう。

戦後日本が経済発展をなしえた
大きな原動力の1つがトランジスタなどの小型化だ。
小さくて大容量。
そういうポイントで、
世界に大きなアドバンテージをもてる分野なんて
ないんだろうなー、残念、と思ってたら、
あったじゃないですか!
電池。
この分野は日本の独占状態らしい。
ちっとも新しくもない装置なのに、
使われる用途が増えようとしている。
電気自動車用の電池、家庭用発電装置などなど。
さらに家庭用発電の蓄電用装置。
どれも現在の環境問題とバッチリフィットしている。
世界中で必要な装置だ。
今すぐにでも必要な装置だ。
すごいなー、ニッポン。
負けるな、ニッポン。