どの据え置きゲーム機も
ネット接続機能を持つようになり、
新しいゲームのトレーラーやお試し版、
古いゲーム、ネット販売専用のゲームなどが
売られてたりする。
まだまだ加入者@日本は低いので、
日本だけではビジネスになりにくいみたいだけど、
欧米、特にアメリカのネット接続率は
かなり高いみたいだし、
接続率はあがっているらしいので、
世界的に見れば、ひょっとしたら、
ネットを通して情報を知る、ゲームを買う
というつきあい方の方が一般的になる時代が来るのかもしれない。
(前にも書いたけど、音楽なんかはそうなったみたい)
せっかく、
情報をやりとりできる仕組みが出来たのなら、
ゲームの販売やプロモーション(紹介、お試し版配布)に
限った使い方はもったいない。
「今」のお客さんへのサービスだけでなく、
「未来」のお客さんへのサービスも提供するのがいいと思う。
さらに、お客さんだけではなく、
「未来の作り手」に対しての
サービスなんかもあるべきだろう。
スポーツの世界を見ていると如実なんだけど、
底辺の人口が少ないとそのスポーツは衰退する。
上手な人というのは一定の割合だから、
分母(人口)が小さくなれば、
それだけ上手な人が減るわけでだ。
たとえば、
ネット上で学校などをするのはどうだろうか。
会場を借りたりイベントの管理などの作業、
参加人数の問題など、
実際の学校を作るのは大変だけど、
ネット上に置くのであれば、いくぶん楽なはずだ。
ゲーム作りの大変さ、おもしろさというのは
なかなか一般の人にはわかりにくいみたいだ。
どうやってゲームが作られていくか、
作っている人が何を考えているか、
何を悩んでいるか、何を楽しんでいるか、
次に何をしようとしているか、
そういうことを紹介したり、
ゲームに関わりそうな
周辺の科学、文化を紹介するのもいいだろう。
例えば、物理、認知学、文学や歴史、、、などなど。
そうした試みは、ゲーム雑誌であるにはあるが、
雑誌ではページ数の制限があるし、
アーカイブとして残しておくことも難しい。
なにより、無料に出来ない。
すぐに商売にならない情報でも、
未来の商売のための種まきととしての装置は、
コスト面などからいって、
ネット上に置くというのは、理想的だ。