ムームー
人間風車

2001/04/04(水)
【猫脱糞】

今年の冬はほんとうに寒かったっす。
それを実感させられる事件が、猫脱糞事件でした。
うちの風呂の窓は、年中、
猫が通れるくらいだけ開いているので、
ノラ猫も家に入り放題になります。
ほんとうなら、うちの猫が威嚇とかして、
よそ者を入れさせないから
そんなこと起こらないんだろうけど、
うちのバカ猫は、全く、
とエニバデーOKネコなので、
よその猫(4匹まで確認)が
出入り自由になっているのです。
で、今年は寒かった、という話。
さすがに出入り自由といっても、
ノラ猫はそれなりに警戒しているので、
風呂場と台所のご飯置き場だけしか
行き来していなかったんです。
ところが、今年はそれでは寒かったんでしょうか、
なんと居間まで進入してきて、
ベッドの上で寝ていたんです。
そんなことになっているとは、
こちらは、夢にも思わないから、
部屋に入ってビックリしてしまうわけです。
で、向こうも、
ぼくがこんなに早帰ってくるとは思わなかったのか
(どうか知らないけど)、
すっかり油断していたらしく、
こちら以上にビックリした様子
(横たわったままの姿勢で10cm
飛び上がったような感じがした)。
その様子を見て、
こちらはさらにビックリして「ぎゃっ」と声が出てしまう。
その声に驚いたノラ猫は、ジャンプしながら脱糞。
こちらがあっけにとられているうちに、そのまま、
矢のように風呂の方に走り去っていきました。
後には、Uの字にぶちまけられたドロドロの糞と、
毛だらけ、泥だらけのベッド。
そういえば、昔、動物は驚いたとき脱糞してしまう、
なんて話、読んだことあるなぁと思いつつ、
掃除するはめとなりました。
これは、かなり切ないもんですよ~~~。

以来、家に帰ったときは、
わざとドアをガチャガチャやって、
向こうに帰ってきたことがわかるように、
そして余裕をもって脱出していただけるようにと、
気配りをする毎日です。
おかげで、脱糞事件はその1回だけで、後は、
居間から走り去るノラ猫の後ろ姿を
見るだけですむようになりました。
あ、それでも泥だらけのベッドカバーの取り替えとかは、
必要なんですけど、
脱糞処理だけでも免除されたのは大きいです。
とでも思わないと、、、。

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