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UP DATE/2008.07.04
○印紙税○
そういえば、昔から不思議だった印紙税。
契約書を交わしたり、領収書をもらったりすると
貼られるあの印紙。
調べてみると、
印紙税とは、契約書や領収書といった、
経済的な目的で交わされた
一定の「文書」にかけられる税金。
と印紙税法に定められているものらしい。
「文書」にかけられる税金。
収入に対しては、ちゃんと消費税を支払っているのに、
なして、契約を結んだ、ということに対して
税金がかかるの?
っていうか、
なんで、文章に税金が?
そう。
契約自体にかけられる税金ではなく、
文章にかかる税金なので、
契約書を結ばない、つまり文章化しない契約については、
印紙税を支払わなくてもイイ。
契約の内容、金額には関係がない。
お店でも、領収書をもらわなければ、
店側は印紙税を支払わなくてもいい。
これはどーなんでしょ。
ヘンな感じがするなー。
2重に税金を取られている感じがしてならない。
印紙税法は商法なので、一般の税金とは管轄が違う。
こんなところの「縦割り」行政は
ゴメン被りたい。
電子技術、コンピュータ技術が進化すると、
この「文章」という定義がむつかしくなる。
pdfは文章か?
メールは文章か?
もし文章だというなら、pdfやメールにどう印紙をはる?
上のような電子データが、
証拠として成立するデータであれば、
なにも紙に書いた契約書でなくてもよくなる。
なんか、
どんどんバランスが悪くなっていきそうだ。
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